中野区の防災ガイド|避難所・ハザードマップの見方
中野区の防災を公式情報をもとにまとめました。避難のしくみ、ハザードマップの見方、家庭の備えを解説します。
避難所は「防災会」ごとに決まっています
中野区の特徴は、避難所と広域避難場所が防災会(地域防災住民組織)の単位で割り当てられていることです。
自分がどこへ避難すればよいかは、住所ごとに検索できる仕組みが用意されています。平常時に一度確認しておきましょう。
震災時の避難所・広域避難場所と、水害時の避難所は別に一覧が公開されています。災害の種類によって行き先が変わることに注意してください。
中野区ハザードマップ
中野区は「水害」と「土砂災害」の被害想定や日ごろの備えを、1冊の冊子にまとめて発行しています。
- 水害ハザードマップ:東京都が公表している浸水予想区域図をもとに、各地域の水害時避難所や土のうステーションの場所を掲載
- 土砂災害ハザードマップ:土砂災害(特別)警戒区域に指定されている場所と土砂災害時避難所、避難経路を掲載
土のうステーションの場所が載っているのは実用的です。大雨の前に備えたいときに確認できます。
中野区防災地図
「中野区防災地図(中野の防災)」は、区内15地域別に作られた防災地図です。
掲載されているのは次の情報です。
- 地域防災住民組織(防災会)の区域
- 避難所、広域避難場所
- 消火栓
- 防災資材倉庫の位置
- 公園・防災広場
自宅の周りに何がどこにあるかを把握しておくと、いざというときに動けます。
家庭でできる備え
- 水は1人1日3リットルを目安に、最低3日分(できれば1週間分)
- 加熱しなくても食べられる食料
- 携帯トイレ
- 電池、モバイルバッテリー、懐中電灯
- 家具を固定し、寝る場所に倒れてくるものを置かない
- 家族の集合場所と連絡方法を決めておく(災害用伝言ダイヤル171など)
この記事は中野区公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度やルールは変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式ページでご確認ください。
よくある質問
Q.中野区の避難所はどうやって決まっていますか?
A.防災会(地域防災住民組織)の単位で避難所と広域避難場所が割り当てられています。住所ごとに検索できる仕組みが用意されているので、平常時に確認しておきましょう。
Q.地震のときと水害のときで避難所は同じですか?
A.別です。震災時の避難所・広域避難場所と、水害時の避難所は別に一覧が公開されています。
Q.大雨に備えて土のうを準備したいのですが。
A.中野区の水害ハザードマップに土のうステーションの場所が掲載されています。