西東京市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
西東京市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
西東京市の図書館は6館で、図書・雑誌・紙しばいを合計30冊まで借りられます。多摩地域でも最大級の冊数です。西東京市図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
西東京市の図書館
西東京市図書館は、中央図書館・保谷駅前図書館・芝久保図書館・谷戸図書館・柳沢図書館・ひばりが丘図書館の6館です。これに加えて、東伏見ふれあいプラザ図書サービスと新町福祉会館図書サービスがあります。利用カードは市内の図書館で共通して使えます。
設備の情報も公式サイトにまとまっています。駐車場があるのは中央図書館(隣接する田無庁舎と共用)とひばりが丘図書館ですが、ひばりが丘図書館の駐車場は身体障がい者用のため一般利用はできません。駐輪場、おむつ交換台、授乳室、だれでもトイレ、オストメイト対応トイレのある館も、それぞれ一覧で示されています。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。
開館時間と休館日
各館の場所と開館日時は、西東京市図書館の公式サイトの「施設の場所・開館日時」のページにまとまっています。館ごとに設定が違うため、出かける前に確認してください。
東伏見ふれあいプラザと新町福祉会館の図書サービスは、併設の施設の運用に合わせています。なおこの2か所では利用カードの更新手続きができません。更新のときは図書館のカウンターに行く必要があります。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
利用カードは図書館カウンターで発行します。作れるのは、西東京市に在住・在勤・在学の方と、清瀬市・小平市・東久留米市・東村山市・小金井市・三鷹市・武蔵野市・練馬区に在住の方です。8つの自治体が対象という広さで、練馬区が入っているとおり23区とも接続しています。ただし市内在住の方に限定したサービスもあります。
必要なものは、運転免許証やマイナンバーカード、学生証など、名前・住所・生年月日が確認できる本人確認書類です。市内在勤・在学の方は、あわせて在勤・在学を証明する書類も持参します。清瀬市・小平市・東久留米市・東村山市の利用カードで登録することもできます(この場合、各自治体の図書館ホームページで表示したバーコードでは登録できず、最初の登録の際は必ず利用カードの現物を持参します)。
登録の有効期限は5年で、5年ごとに更新します。更新手続きは有効期限が終了する45日前から行えます。更新のお知らせは、自動貸出機、館内の利用者用検索機、図書館ホームページの利用者メニュー、有効期限お知らせメール、図書館カウンターで案内されます。図書館ホームページからの更新手続きはできません。
貸出は、図書・雑誌・紙しばいが合計30冊まで、視聴覚資料が合計3点までで、通常の資料は2週間です。1日貸しの資料や貸出できない資料もあります。30冊という上限は多摩地域でも最大級で、家族分をまとめて借りたい方には使いやすい設定です。
予約・電子書籍などのサービス
貸出は自動貸出機で手続きします。自動貸出機を利用できない資料はカウンターで手続きします。来館していない方の資料を代理で借りるときは、借りる方本人の利用カード(または本人の利用者メニューにログインして表示したバーコード)が必要です。予約資料の受け取りも同じです。
期限内に読み終わらないときは、1回だけ貸出期間を延長できます。延長後の返却期限日は手続きを行った日から2週間後です。返却期限が過ぎているものや予約が入っているものは延長できません。利用者メニューの貸出状況照会でチェックボックスや「貸出を延長する」のボタンが表示されているものが対象です。図書館カウンター、館内の利用者用検索機、図書館電話サービス、開館中の図書館への電話でも手続きできます。
返却期限日から7日を過ぎても返却していない資料がある場合は、その資料が返却されるまで新しく借りることも予約することもできなくなります。
西東京市子ども電子図書館が提供されており、子ども向けの電子書籍を読めます。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館の「東京マガジンバンク」には約19,000誌がそろっています。
問い合わせ
返却に利用カードは必要ありません。図書館の開館時は、自動返却機に本・雑誌を1冊ずつ返却口に入れます。
住所・電話番号などに変更があった場合は必ず知らせてください。電話番号以外の変更の場合は届出が必要で、その際は変更内容を証明する書類を持参します。
利用カードの再発行についても公式サイトに案内があります。在勤証明の標準書式は、PDFとワード形式で公開されています。
西東京市図書館では、読書・文化活動を行っている保育園、学校、児童館、学童クラブ、事業所、施設、サークルなど市内の団体に団体貸出を実施しています。詳しくは団体貸出のページを確認してください。
各館の設備(駐車場、駐輪場、おむつ交換台、授乳室、だれでもトイレ、オストメイト対応トイレ)は、「施設の場所・開館日時」のページに館ごとの一覧があります。
よくある質問
Q.西東京市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用カードです。作るときは運転免許証やマイナンバーカード、学生証など名前・住所・生年月日が確認できる本人確認書類が必要です。
Q.何冊まで、何週間借りられますか。
A.図書・雑誌・紙しばいが合計30冊まで、視聴覚資料が合計3点までで、通常の資料は2週間です。
Q.西東京市民でなくてもカードを作れますか。
A.清瀬市・小平市・東久留米市・東村山市・小金井市・三鷹市・武蔵野市・練馬区に在住の方も作れます。ただし市内在住の方に限定したサービスもあります。
Q.利用カードの更新はホームページでできますか。
A.できません。図書館カウンターで手続きします。東伏見ふれあいプラザや新町福祉会館の図書サービスでも更新はできません。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。