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立川市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館立川市

立川市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

立川市の図書館は9館です。中央図書館は平日午後8時まで開いており、来館が難しい方は郵送でも利用カードを作れます。立川市図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。

立川市の図書館

立川市図書館は市内9館で構成されています。利用カードは市内9館共通なので、1枚あればどの館でも借りられます。中央図書館は複数のフロアに分かれており、4階に児童フロアがあります。

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。9館という数は、市域に対して密度の高い配置です。

立川市は近隣の市と広く相互利用を結んでいます。国立市・昭島市・武蔵村山市・国分寺市・東大和市・小平市・日野市・福生市に在住の方は立川市図書館に登録できます。多摩の中心に位置する立川市らしい広がりです。

開館時間と休館日

中央図書館の開館時間は、平日が午前10時から午後8時まで、土日・祝日が午前10時から午後5時までです。ただし4階の児童フロアは平日も午後5時までです。子ども連れで夜に行っても児童フロアは閉まっているので注意してください。

地区の図書館は平日が午前10時から午後7時までです。

休館日については、休館日が祝日等と重なるときは開館し、翌平日が振替休館になります。このほか年末年始、特別整理期間、法定電気設備点検日も休館します。詳しい日程は「各館案内」の休館カレンダーで確認してください。

本の借り方

図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。

カードを作れるのは、立川市に在住・在勤・在学の方(申請時から1か月以上通勤または通学を予定している方)と、相互利用を結んだ市(国立市・昭島市・武蔵村山市・国分寺市・東大和市・小平市・日野市・福生市)に在住の方です。

必要なものは、氏名・自宅住所を確認できるもの(免許証、マイナンバーカードなど)です。在勤・在学の場合は、別途通勤先や通学先を確認できるもの(社員証、学生証、通勤通学を証明する書類)が必要です。図書館指定の在勤・在学証明書の様式も用意されています。通勤先の確認書類として名刺1点のみの提示は認められません

有効期限は登録・更新した日から3年間です。有効期限を経過すると登録データが削除されるので、更新を忘れないでください。更新手続きは有効期限の2か月前から行えます。更新は各図書館のカウンターのみで、図書館ホームページや電話ではできません

貸出点数は内訳が決まっています。立川市に在住・在勤・在学の方は、図書・雑誌が10点、CD・カセットテープが3点、DVDが1点で、合計14点です。相互利用で登録した方は図書・雑誌が5点で、合計6点です。貸出期間は14日間です。

予約・電子書籍などのサービス

立川市で特徴的なのが郵送申込による新規登録です。市内の図書館に来館できない方のために、郵送で利用カードを作れます。対象は立川市に在住の方のみで、市内在勤・在学の方や他市との相互利用の方は使えません。投函から利用カードが届くまで約1週間程度かかります。個人利用登録申請書と、有効期限内の本人確認ができる公的な証明書の写し(氏名、住所、生年月日の記載があるもの。運転免許証は両面、マイナンバーカードは顔写真面のみなど)、もしくは住民票の写しを送ります。証明書の写しは返信用封筒に入れて返却されます。

申請書の記載に不明な点がある場合は受付館から電話連絡があります。連絡が取れないと発送できないことがあるため、2週間以上たっても利用カードが届かない場合は、申請書を送った図書館に問い合わせてください。

たちかわ電子図書館も提供されています。市内の企業による電子書籍の寄贈もあり、蔵書が増え続けています。音楽配信サービスやレファレンス、ハンディキャップサービスも用意されています。

市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。

問い合わせ

返却期限日から21日を過ぎた場合、その資料を返却するまで新たに資料を借りることができません。また延滞の状況によっては、その時点での予約をすべて解除し、延滞資料の返却まで新規の予約も断られます。

資料を紛失・破損した場合は弁償になります。水濡れや汚れには十分注意してください。とくにDVD資料は図書館用に特別に著作権処理されたものを購入しており、通常の2倍から10倍程度高額になる場合があります。紛失・破損してしまった場合は、図書館カウンターで相談したうえで手続きします。

中央図書館のCD貸出については手順が変わりました。以前は貸出手続きの途中でセキュリティケースのロック解除の案内がありましたが、現在は案内が表示されません。貸出完了後、自分でCDセキュリティケースのロックを解除してください。

図書館以外のブックポストの設置場所は、公式サイトの開館時間・休館日のページに案内があります。各館の場所と休館カレンダーは「各館案内」にまとまっています。

よくある質問

Q.立川市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。

A.利用カードです。作るときは氏名・自宅住所を確認できるもの(免許証、マイナンバーカードなど)が必要です。在勤・在学の場合は勤務先や通学先を確認できるものも必要で、名刺1点のみでは認められません。

Q.何点まで、何日間借りられますか。

A.立川市に在住・在勤・在学の方は図書・雑誌10点、CD・カセットテープ3点、DVD1点の合計14点です。相互利用の方は合計6点で、期間はいずれも14日間です。

Q.来館せずに利用カードを作れますか。

A.立川市に在住の方に限り、郵送申込による新規登録ができます。投函からカードが届くまで約1週間程度かかります。

Q.中央図書館は何時まで開いていますか。

A.平日は午前10時から午後8時まで、土日・祝日は午前10時から午後5時までです。4階の児童フロアは平日も午後5時までです。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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