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相生市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先

3分で読めます執筆: TownHub編集部
ゴミ相生市

相生市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。

相生市は可燃ごみを指定ごみ袋、粗大ごみをシール券で出します。どちらも手数料を徴収する仕組みで、令和6年10月に袋の仕様が変わって値上げされました。相生市の公式情報をもとにまとめます。

袋は1パック460円

令和6年10月1日から、指定ごみ袋の仕様が変わり、販売価格も上がりました。

大きさ改定前改定後
大(45リットル)450円460円
中(30リットル)300円310円
小(20リットル)200円210円

いずれも1パック10枚入りです。

1枚あたり1円の値上げで、1パックでは10円の差になります。

1枚あたりの単価は、大が46円、中が31円、小が21円です。

近隣と比べると高めの設定です。 豊岡市が大袋1枚52円、加西市が25円、高砂市が10円から15円程度なので、相生市は上位に入ります。

理由は、可燃ごみの手数料を袋の価格に含めているためです。市は「可燃ごみについては指定ごみ袋により手数料を徴収します」と条例の規則で定めています。

値上げの理由は素材の変更

仕様変更の中身は2つです。

1つめは素材です。 従来は低密度ポリエチレンで作っていましたが、新しい袋は低密度ポリエチレンにバイオマス素材を10パーセント配合したものになりました。

これにより、焼却時に排出される二酸化炭素の量を減らせます。 市は「脱炭素社会の実現」に向けた取り組みの1つと説明しています。

耐久性や使用感については、従来のものと大きく変わらないよう努めているとされています。

2つめはデザインです。 市の持続可能な開発目標のロゴマークをおもな図柄としたものに変わりました。

古い袋も使えます。 令和6年9月30日まで販売していた旧ごみ袋は、10月以降の販売は中止されましたが、可燃ごみの排出には引き続き利用できます。 買いだめしていても無駄になりません。

粗大ごみはシール券

粗大ごみは、シール券を貼って決められた日に出します。

市の規則では「粗大ごみについてはシール券により手数料を徴収します」とされています。

アイロンやアイロン台のような小さいものでも、粗大ごみに分類されればシール券が要ります。

市は「ごみ分別一覧表(50音順)」を公開しており、品目ごとに「出し方」と「条件」が示されています。

迷ったときは、美化センターのごみ分別専用ダイヤル(0791-22-5309・平日8時30分から17時00分)へ問い合わせられます。分別だけの専用回線があるのは、市の規模を考えると手厚い対応です。

収集はコース制

相生市の収集は、町名ごとにコースが分かれます。

Dコース(陸本町・垣内・大石・本郷・栄町・菅原・ひかりが丘・相生・川原・大谷・野瀬・鰯浜などの一部)の場合は次のとおりです。

区分収集日
可燃ごみ(有料)毎週月曜日・木曜日
粗大ごみ(有料)第4金曜日
段ボール・発泡スチロール類第1水曜日
新聞・雑誌・紙パック・布類第1金曜日
びん類第2金曜日
ペットボトル・容器包装プラスチック類第3水曜日
金属類第3金曜日

可燃ごみ以外は、すべて月1回です。

資源の区分が細かく分かれており、それぞれ月1回なので、出し忘れると1か月待つことになります。

コースは町名で決まります。 引っ越してきたら、自分の町名がどのコースかを必ず確かめてください。

市は公式アカウント(通信アプリ)でも、分別方法の検索や収集日の通知設定ができると案内しています。

資源ごみは拠点にも持ち込める

市民体育館の北側に、資源ごみ総合回収拠点があります。

令和6年4月から営業時間が短縮され、季節によって終了時刻が変わります。

期間営業時間
4月1日から9月30日8時00分から18時00分
10月1日から3月31日8時00分から17時00分

定休日は毎週水曜日、ペーロン祭前夜祭、ペーロン祭、年末年始です。

「ペーロン祭」は相生市の祭りで、その日は拠点が閉まります。

月1回の収集を待たずに持ち込めるので、資源がたまったときに使えます。 ただし冬は17時で閉まるので、仕事帰りには間に合わないことがあります。

引っ越してきたら確かめること

  1. 自分の町名のコースを調べる。収集日が変わります
  2. 指定ごみ袋を買う。可燃ごみに要ります
  3. 旧袋も使えると知っておく。販売は中止されています
  4. 粗大ごみはシール券。分別一覧表で確かめます
  5. 資源は月1回。出し忘れると1か月待ちます
  6. 回収拠点の時間を覚える。冬は17時までです

手続きの窓口は相生市の引っ越し手続きにまとめました。

本記事の内容は相生市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.相生市の指定ごみ袋はいくらですか。

A.1パック10枚入りで、大(45リットル)が460円、中(30リットル)が310円、小(20リットル)が210円です。令和6年10月1日の改定で、それぞれ10円ずつ上がりました。

Q.なぜ値上げされたのですか。

A.袋の仕様が変わったためです。従来の低密度ポリエチレンにバイオマス素材を10パーセント配合したものになり、焼却時に排出される二酸化炭素の量を減らせます。市は「脱炭素社会の実現」に向けた取り組みの1つと説明しています。

Q.古い袋は使えますか。

A.使えます。令和6年9月30日まで販売していた旧ごみ袋は10月以降の販売が中止されましたが、可燃ごみの排出には引き続き利用できます。

Q.粗大ごみはどう出しますか。

A.シール券を貼って決められた日に出します。市の規則では「粗大ごみについてはシール券により手数料を徴収します」とされています。品目ごとの扱いは「ごみ分別一覧表(50音順)」で確かめられます。

Q.分別に迷ったらどこへ聞けばよいですか。

A.美化センターのごみ分別専用ダイヤル(0791-22-5309・平日8時30分から17時00分)があります。分別だけの専用回線です。

Q.収集日はどう調べますか。

A.町名ごとにコースが分かれています。可燃ごみは週2回ですが、段ボール・発泡スチロール類、新聞・雑誌・紙パック・布類、びん類、ペットボトル・容器包装プラスチック類、金属類は、それぞれ月1回です。市の公式アカウント(通信アプリ)でも分別方法の検索や収集日の通知設定ができます。

Q.資源ごみを持ち込める場所はありますか。

A.市民体育館の北側に資源ごみ総合回収拠点があります。営業時間は4月1日から9月30日が8時00分から18時00分、10月1日から3月31日が8時00分から17時00分で、定休日は毎週水曜日、ペーロン祭前夜祭、ペーロン祭、年末年始です。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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