赤穂市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
赤穂市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
赤穂市は引っ越しの多い3月から4月に、休日の臨時窓口を開きます。日曜日と土曜日に1日ずつ、午前8時30分から午後5時15分まで、転入や転出の手続きができます。赤穂市の公式情報をもとにまとめます。
休日臨時窓口が開く
引越しの多い時期(3月から4月)は、住民異動等の窓口が大変混み合います。
そこで市は、休日の臨時窓口を開設しています。
| 開設日 | 時間 |
|---|---|
| 令和8年3月29日(日曜日) | 午前8時30分から午後5時15分 |
| 令和8年4月4日(土曜日) | 午前8時30分から午後5時15分 |
開設される窓口は4つです。
- 市民課(1番窓口、2番窓口)
- 医療介護課(3番から5番窓口)
- 子育て支援課(6番窓口)
転入、転出、転居などの手続きや、住民票の写しなどの各種証明書交付を扱います。
ただし取り扱えない業務もあります。 来庁前に電話等で確かめてください。
平日に休めない人にとって、この2日は貴重です。 引っ越しの日程を決めるときに、この日に合わせられるかを考える価値があります。
コンビニ交付は300円
赤穂市のコンビニ交付は平成29年1月4日に始まりました。
| 証明書 | 手数料 | 取得できる範囲 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 300円 | 本人および同一世帯の方 |
| 住民票記載事項証明書 | 300円 | 同上 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 | 事前に印鑑登録が必要 |
住民票の写しでは、本籍と続柄の記載の有無を選べます。 住民票コードおよびマイナンバー入りは発行できません。
令和6年12月24日から、扱いが広がりました。
- 所得・課税(非課税)証明書が発行できるようになりました
- 赤穂市外に住んでいる方でも、戸籍証明書が発行できるようになりました
市外に住んでいて赤穂市に本籍がある人にとって、これは大きい変更です。本籍地まで行かずに戸籍を取れます。
市役所にも多機能端末(マルチコピー機)が設置されています。
メンテナンスで使えない日があります。 例えば令和8年9月26日(土曜日)は利用できません。
窓口以外の手段
市は「来庁不要な手続き・待ち時間を短縮できるサービス」を案内しています。
市民課の窓口では、キャッシュレス決済も使えます。
「おくやみコーナー」も設けられています。
個人番号カードについては、郵便局で申請と更新ができます。 また申請時来庁方式や申請サポート会場、受け取りの予約も用意されています。
転入届は14日以内
転入届は、引っ越してから14日以内に出します。住民基本台帳法の期限です。
同じ日に済ませたい手続きは次のとおりです。
- 転入届
- 個人番号カードの住所変更
- 印鑑登録(前の市区町村の登録は失効しています)
- 国民健康保険の加入(該当する場合)
- 児童手当の認定請求(子どもがいる場合)
- 転校の手続き(小中学生がいる場合)
休日臨時窓口では、市民課・医療介護課・子育て支援課が開きます。 転入届と国民健康保険と児童手当を、同じ日に済ませられるという組み合わせです。
窓口では本人確認が行われます。 個人番号カード、運転免許証、旅券などを持って行ってください。
令和6年3月1日から戸籍制度が変わり、本籍地以外でも戸籍証明書を取れるようになりました。
これは引っ越しの手続きで効きます。 本籍を遠方に置いたまま各地を移っている人は、これまで本籍地の役所へ郵送で請求する必要がありました。 いまは赤穂市の窓口で取れます。
印鑑登録は引き継がれません。 転出すると前の市区町村の登録は失効するので、赤穂市であらためて登録します。実印にする予定の印鑑があるなら、転入届のときに一緒に持って行ってください。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届を14日以内に出す
- 3月から4月なら休日臨時窓口を調べる。日曜と土曜に1日ずつ開きます
- 臨時窓口で扱えるか電話で確かめる。できない業務もあります
- 本人確認書類を持って行く
- コンビニ交付を使えるようにする。300円です
- 印鑑登録をし直す
ごみの出し方は赤穂市のごみの分け方・出し方にまとめました。地区によって収集日が入れ替わるので、引っ越してきた人は先に読んでおくと間違えません。
本記事の内容は赤穂市が公表している情報によります。手数料や制度は改定されるため、手続きの前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.赤穂市に休日の窓口はありますか。
A.引越しの多い3月から4月に休日臨時窓口が開設されます。令和8年は3月29日(日曜日)と4月4日(土曜日)で、いずれも午前8時30分から午後5時15分です。
Q.休日臨時窓口では何ができますか。
A.転入、転出、転居などの手続きや、住民票の写しなどの各種証明書交付です。市民課(1番・2番窓口)、医療介護課(3番から5番窓口)、子育て支援課(6番窓口)が開きます。ただし取り扱えない業務もあるため、来庁前に電話等で確かめてください。
Q.コンビニ交付はいくらですか。
A.住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書がいずれも300円です。住民票の写しでは本籍と続柄の記載の有無を選べますが、住民票コードおよびマイナンバー入りは発行できません。
Q.市外に住んでいますが赤穂市に本籍があります。戸籍を取れますか。
A.取れます。令和6年12月24日から、赤穂市外に住んでいる方でも戸籍証明書をコンビニ交付で発行できるようになりました。あわせて所得・課税(非課税)証明書も発行できるようになっています。
Q.市役所でもコンビニ交付の端末を使えますか。
A.使えます。市役所にも多機能端末(マルチコピー機)が設置されています。なおメンテナンスで使えない日があり、令和8年9月26日(土曜日)は利用できません。
Q.窓口での支払い方法を教えてください。
A.市民課の窓口ではキャッシュレス決済も使えます。
Q.転入届の期限を教えてください。
A.引っ越してから14日以内です。窓口では本人確認が行われるため、個人番号カード、運転免許証、旅券などを持って行ってください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。