赤穂市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
赤穂市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
赤穂市は8種分別で、指定ごみ袋がありません。 ただし住む地区によって同じ区分でも収集日が違うので、引っ越してきたらまず自分の地区を確かめてください。赤穂市の公式情報をもとにまとめます。
地区で収集日が入れ替わる
赤穂市の収集は2つのグループに分かれます。
| グループ | 地区 |
|---|---|
| 1 | 赤穂・城西・塩屋・西部 |
| 2 | 尾崎・御崎・坂越・高雄・有年 |
同じ区分でも、グループで日が違います。
| 区分 | 回数 | グループ1 | グループ2 |
|---|---|---|---|
| 燃やすごみ | 週2回 | 火曜日・金曜日 | 月曜日・木曜日 |
| 燃やさないごみ | 月1回 | 第2水曜日 | 第1水曜日 |
| 粗大ごみ | 月1回 | 第1水曜日 | 第2水曜日 |
| 缶・びん/紙ごみ | 月1回 | 第4水曜日 | 第3水曜日 |
| ダンボール/紙パック | 月1回 | 第3水曜日 | 第4水曜日 |
| その他紙製容器包装 | 月1回 | 第1木曜日 | 第1金曜日 |
| その他プラスチック製容器包装 | 月2回 | 第2・第4木曜日 | 第2・第4金曜日 |
| ペットボトル | 月1回 | 第3木曜日 | 第3金曜日 |
燃やさないごみと粗大ごみは、ちょうど入れ替わっています。 グループ1は第2水曜が燃やさないごみで第1水曜が粗大ごみ、グループ2はその逆です。
缶・びんとダンボールも入れ替わっています。
隣の地区の人に聞くと間違えることがあります。
ごみは当日の朝8時までに、決められた場所へ出してください。
指定袋はない
「粗大ごみ」と「ダンボール・紙パック」以外は、必ず透明または半透明の袋に入れて出します。
指定ごみ袋の制度はありません。 市販の袋で足ります。
ダンボールと紙パックは、箱をつぶしてひもで縛って出します。袋には入れません。
プラスチックは2つの区分がある
赤穂市には、プラスチックに関わる区分が2つあります。
| 区分 | 扱い |
|---|---|
| その他プラスチック製容器包装(食品トレイを含む) | 月2回のごみステーション収集 |
| プラスチック製品 | 令和7年4月から拠点回収(対象は5品目) |
「プラスチック製品」は、容器包装ではないプラスチックのものです。もともと燃やすごみとして集めていたもののうち、5品目だけを拠点回収に回しています。
対象は次の5品目で、材質がすべてプラスチックであり、回収ボックスの投入口(30センチ×15センチ)に入るものに限られます。
- ハンガー
- 録音・映像用の円盤およびその収納ケース
- 収納ボックス(A4サイズ)
- 下敷き、定規(物差し)
- クリアファイル
各地区公民館に専用の回収ボックスが置かれています。中央公民館(市民会館)、城西公民館、塩屋公民館、赤穂西公民館、尾崎公民館、御崎公民館、坂越公民館、高雄公民館などです。
注意点があります。 「その他プラスチック製容器包装」の拠点回収ボックスとは別のものです。同じ公民館に2種類のボックスがあるので、間違えないようにしてください。
5品目以外のプラスチック製品は、これまでどおり燃やすごみです。
何がどの区分か
| 区分 | 主なもの |
|---|---|
| 燃やすごみ | 台所ごみ、ゴム、ビニール、プラスチック製品、革製品、布類、おもちゃ、マスクなど |
| 燃やさないごみ | 陶器類、ガラス類、金属類、お菓子やお茶・缶詰の缶、小型家電製品、乾電池(充電式でないもの) |
| 粗大ごみ | 家具類、布団、家電製品、自転車、ファンヒーター、石油ストーブ、ガスコンロ |
| 缶・びん | 飲料缶、飲料びん、スプレー缶、カセット式ガスボンベ |
| 紙ごみ | チラシ、カレンダー、ポスター、レシート、書類、メモ用紙、厚紙 |
| その他紙製容器包装 | 食料品・菓子の紙箱、包装紙、台紙、紙袋、紙カップ、内側が銀色の飲料パック |
| その他プラスチック製容器包装 | 食品トレイ、パック類、ボトル容器、緩衝材 |
| ペットボトル | 識別マークが付いているもの |
お菓子やお茶・缶詰の缶は「燃やさないごみ」です。飲料缶は「缶・びん」なので、缶でも中身によって区分が変わります。
内側が銀色の飲料パックは「その他紙製容器包装」です。普通の紙パックとは別になります。
市は「ごみ分別辞典」を公開しており、品目を入れると区分が分かります。
ごみ出しが難しい場合
ごみステーションまでごみを出せない高齢者や障がい者等の世帯には、戸別収集があります。
対象は次のすべてに当てはまる方です。
- 市内に住所があり、居住している
- 自らごみステーションまでごみを出すことが困難で、援助してくれる人がいない
- 次のいずれかに当てはまる
3つめの条件は、次の2つのどちらかです。
- 65歳以上で要介護2以上の認定を受け、訪問介護を利用している方、またはその者で構成されている世帯
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを所持し、障害福祉サービスの居宅介護を利用している方、またはその者で構成されている世帯
当てはまらない場合も、美化センターへ相談できます。
申請には、ケアマネージャーまたは相談支援専門員の生活状況確認が必要です。申請書の提出後、職員が訪問して生活状況を確認します。
申請者は本人ですが、親族等の代筆もできます。
引っ越してきたら確かめること
- 自分の地区がどちらのグループか確かめる。収集日が入れ替わります
- 当日の朝8時までに出す
- 透明または半透明の袋を使う。指定袋はありません
- プラスチックの2つの区分を知る。容器包装と製品は別です
- 公民館のボックスを間違えない。2種類あります
- 缶は中身で区分が変わる。飲料缶と食品の缶は別です
手続きの窓口は赤穂市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は赤穂市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.赤穂市に指定ごみ袋はありますか。
A.ありません。「粗大ごみ」と「ダンボール・紙パック」以外は、必ず透明または半透明の袋に入れて出します。ダンボールと紙パックは箱をつぶしてひもで縛って出してください。
Q.収集日はどう調べますか。
A.地区によって2つのグループに分かれます。グループ1は赤穂・城西・塩屋・西部、グループ2は尾崎・御崎・坂越・高雄・有年です。燃やすごみはグループ1が火曜日・金曜日、グループ2が月曜日・木曜日になります。
Q.燃やさないごみと粗大ごみの日を教えてください。
A.ちょうど入れ替わっています。グループ1は燃やさないごみが第2水曜日で粗大ごみが第1水曜日、グループ2は燃やさないごみが第1水曜日で粗大ごみが第2水曜日です。
Q.プラスチックの区分を教えてください。
A.2つあります。「その他プラスチック製容器包装」(食品トレイを含む)は月2回のごみステーション収集で、「プラスチック製品」は令和7年4月から拠点回収が始まりました。
Q.拠点回収の対象品目は何ですか。
A.ハンガー、録音・映像用の円盤およびその収納ケース、収納ボックス(A4サイズ)、下敷きと定規、クリアファイルの5品目です。材質がすべてプラスチックで、回収ボックスの投入口(30センチ×15センチ)に入るものに限られます。5品目以外はこれまでどおり燃やすごみです。
Q.回収ボックスはどこにありますか。
A.各地区公民館に専用の回収ボックスが置かれています。ただし「その他プラスチック製容器包装」の拠点回収ボックスとは別のもので、同じ公民館に2種類あるため間違えないようにしてください。
Q.ごみステーションまで行けない場合はどうしますか。
A.戸別収集があります。市内に住所があり居住していること、自らごみステーションまで出すことが困難で援助してくれる人がいないこと、そのうえで65歳以上で要介護2以上の認定を受け訪問介護を利用している方、または身体障害者手帳等を所持し障害福祉サービスの居宅介護を利用している方が対象です。当てはまらない場合も美化センターへ相談できます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。