高砂市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
高砂市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
高砂市の子育て支援センターは昼休みがあります。 利用できるのは9時から12時と13時から16時30分で、昼をまたいで居ることはできません。 高砂市の公式情報をもとにまとめます。
昼をまたいで居られない
子育て支援センター(まつまる)の時間は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 8時30分から17時15分 |
| 利用時間 | 9時から12時/13時から16時30分 |
| 休館 | 祝日、年末年始、保守点検日 |
| 場所 | 高砂市高砂町松波町440番地の35(ユーアイ帆っとセンター内) |
| 電話 | 079-442-2242 |
開館時間と利用時間が違う点に注意してください。建物が開いていても、12時から13時は使えません。
午前中に行って昼食をはさみ、午後も続けて過ごすという使い方はできません。午前で切り上げるか、午後から行くかを決めることになります。
このほか西部子育て支援センター(にこまる)があります。
オープンルームで遊べる
就学前の親子が気軽に遊べるオープンルームが開放されています。
明るく日当たりの良い部屋で、床暖房を備えた乳幼児にやさしいスペースと市は説明しています。
遊べるものは次のとおりです。
- ままごと、絵本、パズル
- 滑り台、ボールプール、ジャンピング
床暖房があるのは、はいはいの時期には大きい違いです。 冬に床が冷たいと、下ろして遊ばせにくくなります。
令和7年8月からは「高砂市地域子育て相談機関」が始まりました。身近な相談機関として、子育てについて気軽に相談できます。
警報が出たら休館する
高砂市の子育て支援センターには、警報のときの決まりが明記されています。
高砂市に午前7時の時点で大雨・洪水・暴風・大雪等の警報が発令された場合、子育て支援センター(高砂・西部)は休館します。
子育て支援センター(高砂)はユーアイ帆っとセンター内にあるため、施設が休館の場合も準じて休館になります。
警報が解除された場合の扱いが、平日と土日で違います。
| 曜日 | 警報解除後 |
|---|---|
| 平日 | 解除後、オープンルームを利用できます |
| 土曜日・日曜日 | 終日休館 |
土日は解除されても開きません。 天気の悪い週末は、別の行き先を用意しておくほうが確実です。
預ける先と支え合う仕組み
市が案内しているものには次のようなものがあります。
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| ファミリーサポートセンター | 依頼会員と提供会員が有料で相互援助する会員制の組織 |
| 一時預かり事業 | 一時的に保育が必要なとき |
| 病児保育 | 子どもが病気のとき |
| 子育て世帯訪問支援事業 | 家庭を訪問して支える仕組み |
ファミリーサポートセンターは、子ども連れでは行きにくい外出のときに使えます。 市が挙げている例は冠婚葬祭、学校行事、病院です。
「子ども連れでは行きにくい場所」という基準がはっきり書かれているので、使ってよい場面が分かりやすくなっています。
いずれも事前の登録が要ることが一般的です。 必要になってから探すのでは間に合わないので、引っ越してきたら早めに調べておいてください。
集まる場は地域にもある
子育て支援センターに行くだけが選択肢ではありません。
「つどいの広場」が地域で開催されており、地域の親子が集い、子育てについての情報交換や親子遊びを楽しめます。
子育て支援センターは曜日によって開く場所が変わります。 高砂は月曜日・木曜日、北部は水曜日・金曜日というように分かれているので、近所で開く日を調べておくと使いやすくなります。
このほか、子育てサークル、体験保育、子育て情報誌なども用意されています。
転入したらまず児童手当
期限があるのは児童手当です。
転入届を出すときに、あわせて認定請求をしてください。 手続きが遅れると、遅れたぶんは受け取れないのが原則です。前の市区町村で受給していても、自動では引き継がれません。
転入時にまとめて済ませたい手続きは次のとおりです。
| 手続き | 前の市区町村ですること | 高砂市ですること |
|---|---|---|
| 児童手当 | 受給事由消滅届を出す | 認定請求をする |
| 乳幼児等医療費助成 | 受給者証を返す | 新しく申請する |
| 転校 | 在学証明書等を受け取る | 転入学の手続きをする |
| 予防接種 | 母子健康手帳を持っていく | 記録を引き継ぐ |
高砂市では、土日祝や平日17時15分以降にサービスコーナーへ行っても、届出は受付だけで処理ができません。 平日の市役所本庁でまとめて済ませるのが確実です。手続きの窓口は高砂市の引っ越し手続きにまとめました。
引っ越してきたら確かめること
- 児童手当の認定請求を転入届と同時に出す。遅れると受け取れません
- 昼休みがあることを知っておく。12時から13時は使えません
- 近所のつどいの広場を探す。曜日で開く場所が変わります
- 警報の日は行かない。土日は解除されても終日休館です
- ファミリーサポートに登録する。冠婚葬祭や病院のときに使えます
- 病児保育の場所を先に調べる
公園は高砂市の公園に、図書館は高砂市の図書館にまとめました。
本記事の内容は高砂市が公表している情報によります。制度は年度ごとに改定されるため、手続きの前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.高砂市の子育て支援センターは何時から使えますか。
A.子育て支援センター(まつまる)の開館時間は8時30分から17時15分ですが、利用できるのは9時から12時と13時から16時30分です。12時から13時は使えないため、昼をまたいで過ごすことはできません。
Q.どんな遊びができますか。
A.就学前の親子が気軽に遊べるオープンルームがあり、ままごと、絵本、パズル、滑り台、ボールプール、ジャンピングなどを楽しめます。明るく日当たりの良い部屋で、床暖房を備えた乳幼児にやさしいスペースと市は説明しています。
Q.警報が出たらどうなりますか。
A.高砂市に午前7時の時点で大雨・洪水・暴風・大雪等の警報が発令された場合、子育て支援センター(高砂・西部)は休館します。子育て支援センター(高砂)はユーアイ帆っとセンター内にあるため、施設が休館の場合も準じて休館です。
Q.警報が解除されたら開きますか。
A.平日は解除後にオープンルームを利用できますが、土曜日・日曜日は終日休館になります。天気の悪い週末は別の行き先を用意しておくほうが確実です。
Q.ファミリーサポートセンターはどんなときに使えますか。
A.子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(提供会員)が会員となり、有料で相互援助活動を行う会員制の組織です。市は、子ども連れでは行きにくい外出の場合の子どもの預かりとして、冠婚葬祭、学校行事、病院などを例に挙げています。
Q.ほかに預ける方法はありますか。
A.一時預かり事業、病児保育、子育て世帯訪問支援事業が案内されています。いずれも事前の登録が要ることが一般的なので、引っ越してきたら早めに調べておいてください。
Q.地域で集まれる場はありますか。
A.「つどいの広場」が地域で開催されており、地域の親子が集って子育てについての情報交換や親子遊びを楽しめます。子育て支援センターは曜日によって開く場所が変わるため、近所で開く日を調べておくと使いやすくなります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。