丹波市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
丹波市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
丹波市は市役所の開庁時間が午前9時から午後4時30分です。多くの市より短いので、引っ越し直後の予定は早めに組んでください。丹波市の公式情報をもとにまとめます。
開庁は9時から16時30分
本庁舎・春日庁舎・山南庁舎・各支所の平日開庁時間は、午前9時から午後4時30分です。
令和8年1月5日から、この時間に変更されました。
土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は従来どおり開庁しません。
8時30分に開いて17時15分まで、という市が多いなかで、丹波市は前後が短くなっています。
仕事帰りに寄る、という使い方はできません。 平日の昼間に時間を作るか、次の章の休日窓口を使うことになります。
本庁舎は丹波市氷上町成松字甲賀1番地です。
毎月第4土曜の午前に開く窓口
休日開庁があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 本庁舎 市民安全課戸籍係 |
| 日時 | 毎月第4土曜日 午前9時から正午 |
| 扱う業務 | 住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書等の発行業務のみ |
発行業務だけです。転入届などの異動手続きは扱っていません。
月に1回、3時間だけなので、あてにしすぎないほうがよい仕組みです。
証明書を取るだけなら、次の章のコンビニ交付のほうが確実です。
コンビニ交付は100円安い
利用者証明用電子証明書(4桁の暗証番号)が搭載された個人番号カードがあれば、全国のコンビニエンスストア等の多機能コピー機で証明書を取れます。
どれも窓口より100円安くなります。
| 証明書 | 窓口 | コンビニ交付 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 300円 | 200円 |
| 住民票記載事項証明書 | 300円 | 200円 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 | 200円 |
| 戸籍の附票の写し | 300円 | 200円 |
| 戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書 | 450円 | 350円 |
| 所得証明書・課税証明書 | 300円 | 200円 |
平時の利用時間は午前6時30分から午後11時です。システムメンテナンスで停止する日があるので、急ぐときは市のお知らせを確かめてください。
住民票の写しには、続柄・本籍・個人番号を記載できます。 住民票コードは記載できません。 履歴は前住所のみです。
印鑑登録証明書は、丹波市で印鑑登録をしている本人のものだけ取れます。
所得・課税証明書は、必要な年度の1月1日に丹波市に在住し、現在も丹波市に住民登録がある方に限ります。
転出予定者が含まれる世帯の住民票は取れません。
戸籍のオンライン申請が広い
令和3年10月1日から、スマートフォンと個人番号カードを使った「オンライン申請」が始まっています。24時間365日、いつでもどこでも申請できます。
令和4年8月1日からは、戸籍関係も申請できるようになりました。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 住民票の写し・印鑑登録証明書・所得課税(非課税)証明書・納税証明書 | 300円 |
| 戸籍全部事項証明・戸籍個人事項証明 | 450円 |
| 除籍・改製原戸籍 | 750円から(個人ごとに異なるため事後決済) |
| 戸籍の附票の写し・身分証明書・独身証明書 | 300円 |
除籍や改製原戸籍まで扱えるのは、それほど多くありません。 出生から死亡までの戸籍が必要な相続の手続きでも使えます。
戸籍関係を申請できるのは、現在、丹波市に本籍がある方で、直系尊属・直系卑属であり、続柄が管内戸籍で確認できる方です。
別に郵送料がかかります。
転入の届出
丹波市に転入してきた日から14日以内に届け出ます。引っ越しする前に転入の届出をすることはできません。
届出できるのは、本人または転入先の同一世帯員です。未成年の場合は親権者ですが、15歳以上は本人による届出も可能です。代理人の場合は代理人選任届(委任状)が要ります。
必要なものです。
- 転出証明書(個人番号カードを利用した転入の場合は、カードの提示と暗証番号の入力)
- 届出人の本人確認書類(運転免許証、個人番号カードなど)
- 転入する世帯の資格確認書(国民健康保険に加入する場合で、転入に伴い世帯主が変更するとき)
転入する方が未成年の場合は、親権者の確認のため戸籍謄本が要ります(本籍が丹波市、または親権者が一緒に転入する場合は不要)。
国外からの転入では、旅券、除籍謄本(除籍抄本)、戸籍の附票が必要です(本籍が丹波市の方は旅券のみ)。
外国籍の方は、在留カードまたは特別永住者証明書を必ず持って行ってください。
引っ越してきたら確かめること
- 開庁は9時から16時30分。短いので予定を早めに組みます
- 転入は14日以内。前もって届け出ることはできません
- 個人番号カードを作る。コンビニ交付が100円安くなります
- コンビニ交付は6時30分から23時
- 休日窓口は毎月第4土曜の午前だけ。証明書の発行だけです
- 戸籍はオンラインでも申請できる。除籍や改製原戸籍も扱えます
ごみの出し方は丹波市のごみ分別に、子育ての支援は丹波市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は丹波市が公表している情報によります。制度は変わるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.丹波市役所の開庁時間を教えてください。
A.本庁舎・春日庁舎・山南庁舎・各支所とも、平日の午前9時から午後4時30分までです。令和8年1月5日から変更されました。土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は開庁しません。
Q.休日に手続きできますか。
A.毎月第4土曜日の午前9時から正午に、本庁舎の市民安全課戸籍係で休日開庁があります。ただし住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書等の発行業務のみで、転入届などの異動手続きは扱っていません。
Q.コンビニ交付の手数料はいくらですか。
A.住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍の附票の写し、所得証明書・課税証明書が1通200円、戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書が1通350円です。いずれも窓口より100円安くなります。
Q.コンビニ交付は何時まで使えますか。
A.平時は午前6時30分から午後11時までです。システムメンテナンスのため停止する日があるので、急ぐときは市のお知らせを確認してください。
Q.戸籍の証明書をオンラインで申請できますか。
A.できます。令和4年8月1日から、全部事項証明(戸籍謄本)、個人事項証明(戸籍抄本)、除籍謄本、改製原戸籍、戸籍の附票の写し、身分証明、独身証明が申請できます。申請できるのは現在丹波市に本籍がある方で、直系尊属・直系卑属であり続柄が管内戸籍で確認できる方です。
Q.転入届はいつまでにしますか。
A.丹波市に転入してきた日から14日以内です。引っ越しする前に転入の届出をすることはできません。届出できるのは本人または転入先の同一世帯員で、15歳以上なら本人による届出も可能です。
Q.未成年が転入するときに必要なものはありますか。
A.親権者の確認のため戸籍謄本が必要です。ただし本籍が丹波市である場合、または親権者が一緒に転入する場合は不要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。