京丹波町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
京丹波町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
京丹波町のごみ収集カレンダーは、丹波・瑞穂・和知の3地区が、さらに細かく11に分かれます。変形や膨張した充電池は、収集場所に出さず施設が無料で引き取ります。京丹波町の公式情報をもとにまとめます。
収集カレンダーは11種類ある
京丹波町は、丹波町・瑞穂町・和知町が合併してできた町です。ごみ収集のカレンダーも、その3地区がそれぞれ細かく分かれています。
丹波地区は1から4まで。丹波地区1は笹尾・中畑・辻村・中村・下村・鎌倉・西階・水戸・新水戸・須知・蒲生野。丹波地区2は曽根・院内・幸野・森・塩田谷・安井・豊田・上豊田・富田。丹波地区3は市森・上野・蒲生(蒲生野を除く)・実勢・みのりが丘・夕陽ケ丘。丹波地区4はグリーンハイツ・駅前・知野辺・白土・尾長野・蕨・黒瀬・上新田・下新田です。
瑞穂地区も1から4まで。瑞穂地区1は橋爪・和田・大朴・井尻・長谷・八田・小野。瑞穂地区2は中台・坂井・水原・上大久保・下大久保・鎌谷下・東又・鎌谷中・鎌谷奥。瑞穂地区3は井脇・保井谷・粟野・妙楽寺・質志・戸津川・猪鼻。瑞穂地区4は水吞・三ノ宮・質美全地区です。
和知地区は1から3まで。和知地区1は大簾・広野・出野・稲次・安栖里・小畑・本庄。和知地区2は中山・升谷・大倉・坂原・中・角・広野・才原。和知地区3は市場・篠原・大迫・長瀬・塩谷・上乙見・下乙見・西河内・下粟野・細谷・上粟野・仏主です。
集落の名前まで指定されているので、引っ越してきたら自分の集落がどの地区のカレンダーに載っているかをまず確かめます。
ごみ袋は3種類、粗大はシール
指定のごみ袋と物品の価格は次のとおりです。
可燃ごみ袋は大・中・小の3種類で、大が1袋(10枚入り)792円、中が660円、小が330円(いずれも消費税込み)。プラスチック資源ごみ袋は大・中の2種類で、大が330円、中が220円です。
大型のものは袋ではなくシールを使います。粗大・家電シールは1枚550円と1枚1,100円の2種類。し尿汲取券は1枚1,100円です。
これらは町内の販売店で買えます。町は販売店の一覧を公開しています。
分別の冊子は3か所の窓口でもらえる
京丹波町のごみ処理は船井郡衛生管理組合が担っていて、分別の詳しい内容をまとめた冊子「ごみの正しい分け方と出し方」は組合のホームページに掲載されています。
紙の冊子は、京丹波町役場(本庁)、瑞穂支所、和知支所に置かれています。必要な方は窓口で申し出れば受け取れます。町域が広く支所が離れているので、3か所すべてに置かれているのは実用的な配慮です。
充電池は形で行き先が変わる
近年、リチウム蓄電池が原因の火災が多発していることから、町は捨て方を細かく案内しています。
モバイルバッテリーや取り外し可能な充電式電池は「電池類」の収集日に出します。コードレス家電、スマートフォン、ハンディファン、ゲーム機などに内蔵されていて取り外しが困難な充電式電池は「金属・家電ごみ」の収集日に出します。取り外せるかどうかで行き先が変わる、という分け方です。
出すときは、電池の端子部分をビニールテープなどで覆って絶縁処理をします。取り外しができない充電式電池は、無理に分解せず製品のまま捨てます。
町は「可燃ごみなどの指定袋や他品目の収集かごへの混入は、ごみ収集車やごみ処理施設における火災事故の原因となります」「『少しくらい大丈夫』という油断が、大きな事故やごみ収集業務の停止につながりかねません」と、はっきりした言葉で注意を促しています。
膨らんだ電池は収集場所に出さない
もうひとつ、知っておきたいのが変形や膨張がある場合の扱いです。
変形や膨張したリチウム蓄電池は、発煙・発火などの危険性が高まっているため、地域の収集場所への排出はやめるように求められています。
そのかわり、京都中部クリーンセンターまたは指定の事業者において無料で引き取りが行われます。電話連絡のうえ持ち込むという手順です。
膨らんだ電池をどうしたらいいか分からず放置してしまう、という状況をつくらないために、持ち込み先と手順まで示されている形です。
生ごみ処理機に助成がある
ごみの減量化を進めるため、町は生ごみ堆肥化処理機と堆肥化容器の購入に助成金を出しています。
生ごみ堆肥化処理機(家庭用電気式)は、購入額の2分の1で上限20,000円(1,000円未満切り捨て)。1世帯1基以内です。生ごみ堆肥化容器(コンポストなど)は、購入額の2分の1で上限4,000円(100円未満切り捨て)。こちらは1世帯2基以内です。
申請は購入の日から6か月以内に行います。添付書類は領収書の写しと、家庭用電気式の場合は保証書などの写しです。
注意点として、2回目以降の助成は、前の助成から5年を経過した後でなければ対象になりません。壊れて買い替えるときは、前回いつ助成を受けたかを確かめてから申請します。
集団回収に1キログラム5円
ごみの減量と資源の有効利用、廃棄物の処理に対する意識の啓発を目的として、資源ごみの集団回収を自主的に実施する団体に報奨金が交付されます。
対象になるのは、回収事業を自主的に実施する団体で、地域住民により構成された団体であり、営利を目的としないこと、という3つの要件を備えた団体です。平成25年4月実施分から、区や自治会も対象になっています。
対象品は、古紙(新聞紙・段ボール・紙パック・雑誌)と古布です。
報奨金額は、回収重量1キログラムあたり5円以内(業者買取額を控除した額)です。
住民票や転入の手続きは京丹波町の窓口の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.京丹波町のごみ収集日はどう調べますか。
A.丹波地区1から4、瑞穂地区1から4、和知地区1から3の合計11種類のカレンダーがあります。自分の集落がどの地区に含まれるかを町の一覧で確認してください。
Q.ごみ袋の値段を教えてください。
A.可燃ごみ袋は10枚入りで大792円、中660円、小330円。プラスチック資源ごみ袋は大330円、中220円です。粗大・家電シールは1枚550円と1,100円の2種類があります。
Q.分別の冊子はどこでもらえますか。
A.京丹波町役場(本庁)、瑞穂支所、和知支所の窓口で申し出れば受け取れます。内容は船井郡衛生管理組合のホームページにも掲載されています。
Q.モバイルバッテリーはどう捨てますか。
A.取り外し可能な充電式電池は「電池類」の収集日に出します。端子部分をビニールテープなどで覆って絶縁処理をしてください。
Q.スマートフォンやゲーム機はどう捨てますか。
A.内蔵されている充電式電池が取り外し困難なものは、「金属・家電ごみ」の収集日に出します。無理に分解せず、製品のまま捨ててください。
Q.膨らんだ充電池はどうすればよいですか。
A.発煙・発火の危険性が高まっているため、地域の収集場所には出さないでください。京都中部クリーンセンターまたは指定の事業者が無料で引き取るので、電話連絡のうえ持ち込みます。
Q.生ごみ処理機に補助はありますか。
A.家庭用電気式の生ごみ堆肥化処理機は購入額の2分の1で上限20,000円(1世帯1基以内)、堆肥化容器は購入額の2分の1で上限4,000円(1世帯2基以内)です。購入の日から6か月以内に申請します。
Q.集団回収の報奨金はいくらですか。
A.回収重量1キログラムあたり5円以内(業者買取額を控除した額)です。対象品は古紙(新聞紙・段ボール・紙パック・雑誌)と古布で、区や自治会も対象になります。
参考にした公式ページ
- ごみの正しい分け方と出し方|京丹波町
- 令和8年度ごみの収集日|京丹波町
- リチウム蓄電池(リチウムイオン蓄電池)の捨て方について|京丹波町
- 生ごみ処理機・容器購入助成|京丹波町
- ごみ袋等販売店|京丹波町
- 資源ごみ集団回収事業報奨金について|京丹波町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。