井手町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
井手町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
井手町のごみは朝9時までに出します。カン・ビン・ペットボトルは4週に1回、粗大ごみも4週に1回で1週間前までの事前申込制です。井手町の公式情報をもとにまとめます。
収集の回数が種類で大きく違う
井手町のごみ収集は、種類によって頻度がかなり違います。
燃やすごみは週2回。その他ごみは週1回。古紙は週1回。ここまでは一般的ですが、カンは4週に1回、ビンも4週に1回、ペットボトルも4週に1回と、資源物の収集間隔が長めです。粗大ごみも4週に1回です。
月に1回しか出せないものがあるので、缶やびんは家に置いておく場所を確保しておく必要があります。
ごみは朝9時までに出します。多くの自治体が8時までとしているなかでは、少し遅めの設定です。
袋は種類で使い分ける
袋の指定も種類で分かれます。
その他ごみ、カン、ビン、ペットボトル、プラマーク容器包装は透明袋で出します。燃やすごみは透明または半透明の袋で出します。燃やすごみだけ半透明でもよい、という違いがあります。
そして、同じ収集日でも別の袋に入れるものが3つあります。乾電池は別の袋に入れて「カン」の日に。カセットボンベ缶とスプレー缶は別の袋に入れて「その他」の日に。使い捨てライターも別の袋に入れて「その他」の日に出します。
同じ日に出すけれど袋は分ける、という形なので、収集日を覚えるときは「何の日に、何を別袋で出すか」までセットで押さえておくと迷いません。
粗大ごみは1週間前までの申し込み
粗大ごみは、収集日の1週間前までに産業環境課へ電話するか、役場へ出向いて申し込みます。対象は中型・大型の家具類、自転車などです。
注意点が2つあります。一世帯で一度に出せる粗大ごみは3点までです。そして屋内などから粗大ごみを運び出すことはしません。玄関の外まで自分で出しておく必要があります。
出せないものも明記されています。家電リサイクル法の対象品(テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、冷凍庫)とパソコン(デスクトップ型本体、ノート型、ディスプレイ、ディスプレイ一体型)は販売店などに相談します。タイヤ、バイク、土砂・コンクリート、農薬、薬品、灯油、ガソリン、オイル類、ペンキ類、火薬類、ガスボンベ、消火器、バッテリー、産業廃棄物、建築廃棄物なども収集できません。
エンジンオイルは処理箱を使っても出せない
町がわざわざ注意している項目があります。エンジンオイルです。
市販品に、エンジンオイルを処理する段ボール箱(「オイル処理ボックス」など、さまざまな名称があります)が販売されていますが、このような段ボール箱を使っても、エンジンオイルは収集できません。自動車用品店、または車両関係の業者に相談する必要があります。
「箱に入れれば燃やすごみに出せる」と思われがちなところを、先回りして打ち消している注意書きです。使用済みバッテリーも、購入した販売店に渡します。
自己搬入は印鑑を持って役場へ
大掃除などで大量の家庭ごみが出た場合は、城南衛生管理組合へ直接自己搬入できます。
その際、役場が出す自己搬入指示書が必要なので、必ず産業環境課に届け出ます。手順は、役場産業環境課へ印鑑を持って届けに行くところから始まります。搬入できるごみとできないごみの確認を受けたあと、自己搬入指示書が交付されます。
指示書を持って城南衛生管理組合へ搬入します。ただし「燃やすごみ」や「燃やさないごみ」など、ごみの種類によって搬入する場所が異なるので、ごみを混ぜないで必ず分けて搬入します。
搬入できる時間は午前8時30分から12時までと、午後1時から4時までです。土曜日・日曜日・祝日・年末年始は搬入できません。
なお、令和8年4月から持ち込みごみの料金が改定されます。処理困難物の区分は廃止され、2類に統合されます。
家電4品目は4つの方法から選ぶ
冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・テレビ・洗濯機・衣類乾燥機は、町のごみ収集では扱いません。処分の方法は4つ示されています。
ひとつめは販売店等へ相談する方法。ふたつめは、販売店などが遠方などやむを得ない場合に、町へ引取を依頼する方法(リサイクル料および収集運搬手数料が必要)。みっつめは個人で指定場所へ持ち込む方法(リサイクル料が必要)。よっつめは家電製品協会と連携協力協定を結んだ業者へ依頼する方法です。
町が引き取ってくれる道が用意されているのは、販売店が遠い地域では実用的です。
パソコンは、販売店等へ相談するか、メーカーまたはリサイクルを推進する協会へ申し込みます。
剪定枝のチップが配られる
井手町のごみ処理を担う城南衛生管理組合は、宇治市・城陽市・八幡市・久御山町・宇治田原町・井手町の3市3町で構成されています。
この組合では、公園や街路樹などの剪定枝をチップ化し、管内の住民や農家などの事業者へ配布しています。庭の雑草を抑えるための敷材や、堆肥づくりに使えます。剪定した枝がごみとして焼かれるのではなく、住民の手元に戻ってくるしくみです。
配布の詳細は城南衛生管理組合のサイトで案内されています。
住民票や転入の手続きは井手町の窓口の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.井手町のごみは何時までに出しますか。
A.朝9時までです。その他ごみ、カン、ビン、ペットボトル、プラマーク容器包装は透明袋、燃やすごみは透明または半透明の袋で出します。
Q.カンやビンはどれくらいの頻度で収集されますか。
A.カン、ビン、ペットボトルはいずれも4週に1回です。燃やすごみは週2回、その他ごみと古紙は週1回になります。
Q.乾電池はいつ出しますか。
A.別の袋に入れて「カン」の日に出します。カセットボンベ缶・スプレー缶と使い捨てライターは、それぞれ別の袋に入れて「その他」の日に出します。
Q.粗大ごみはどう申し込みますか。
A.収集日の1週間前までに産業環境課へ電話するか役場へ出向いて申し込みます。収集は4週に1回で、一世帯で一度に出せるのは3点までです。
Q.粗大ごみを家の中から運び出してもらえますか。
A.屋内などから運び出すことはしません。玄関の外まで自分で出しておく必要があります。
Q.エンジンオイルは処理箱に入れれば出せますか。
A.出せません。市販のオイル処理用の段ボール箱を使っても収集できないため、自動車用品店や車両関係の業者に相談してください。
Q.ごみを自分で処理施設へ持ち込めますか。
A.できます。印鑑を持って役場産業環境課に届け出て、自己搬入指示書の交付を受けてから城南衛生管理組合へ搬入します。搬入時間は午前8時30分から12時と午後1時から4時までです。
Q.家電4品目はどう処分しますか。
A.販売店等へ相談する、販売店が遠方などの場合に町へ引取を依頼する、個人で指定場所へ持ち込む、協定を結んだ業者へ依頼する、の4つの方法があります。
参考にした公式ページ
- 家庭ごみの分け方・出し方|井手町
- 粗大ごみの出し方(一週間前までの事前申込制・4週1回収集)|井手町
- 家電4品目の処分方法について|井手町
- 剪定枝チップ化物の配布について|井手町
- ごみ分別収集カレンダー|井手町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。