亀岡市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
亀岡市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
亀岡市はチャイルドシートを無料で貸し出しています。屋内の遊び場「かめまるランド」は市民なら無料です。亀岡市の公式情報をもとにまとめます。
チャイルドシートを2か月借りられる
子育て支援の一環として、新生児から使えるチャイルドシートの貸し出しが無料で行われています。
貸出期間は貸し出しの日から2か月以内で、更新することはできません。
対象は、次のすべてに当てはまる人です。
- 亀岡市内にお住まいの人
- 普通自動車運転免許をお持ちの人
- チャイルドシートを装着できる車を使用される人
- チャイルドシートを利用し自動車を運転する必要がある人
チャイルドシートの種類は、新生児から体重18キログラムまでの乳幼児用です。体重が18キログラムを超える子どもには使用できません。
貸し出しは、利用者(子ども)1人につき1台です。1人のお子さんに対して複数台の申請はできません。
手続きは、亀岡市社会福祉協議会 亀岡市子育て支援センター(ガレリアかめおか横 ふれあいプラザ内、0771-29-2710)で行います。申請者の運転免許証と、窓口にある貸出申請書・借受書が要ります。受付時間は午前9時から午後5時(木曜日を除く)です。
里帰り出産のあと、しばらくだけ車に乗せたいというような場面に合う制度です。
屋内の遊び場は市民なら無料
「かめまるランド」(余部町宝久保1-1 ガレリアかめおか内)は、子どもたちが天候に左右されることなく、のびのびと遊ぶことができるあそびばです。
亀岡市民の方は無料です。ただし亀岡市民かどうかの確認が必要なため、マイナンバーカード、運転免許証、住所記載の保険証など、住所のわかる書類を提示します。提示ができない場合は有料になります。
子どもは一律無料です。有料になるのは市外の大人だけという設計です。
| 区分 | 市外の大人1人 |
|---|---|
| 平日(1区分) | 400円 |
| 休日(1区分) | 600円 |
休日は、国民の祝日に関する法律に規定する休日、日曜日および土曜日、市内の小・中・義務教育学校の長期休業期間です。
支払いは現金ではできません。 決済アプリでの支払いのみです。
通常の開館時間は午前9時から午後4時で、利用区分が4つに分かれています。
- 区分1 午前9時から10時30分
- 区分2 午前10時30分から正午
- 区分3 午後1時から2時30分
- 区分4 午後2時30分から4時
平日は1日何区分でも利用できます。 ただし有料の方は1区分ごとに料金がかかります。
対象は就学前のお子さんとそのご家族です。就学前のお子さんと同伴される児童(小学生まで)も入場できます。
休館日は毎週木曜日(木曜日が祝日の場合はその日は開館し、翌日が休館日)と年末年始(12月29日から1月3日)です。
産後ケアは3つの型から選ぶ
出産直後の母親の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業があります。
対象は、亀岡市内にお住まいで、おおむね産後4か月未満の母親などとその赤ちゃんです。相談内容によっては1歳になるまで利用可能です。「産後」には流産および死産の場合も含まれます。
| 型 | 利用時間 | 一般 | 生活保護・非課税世帯 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 1日:1泊2日 | 6,000円 | 1,500円 |
| 日帰り型 | 1日:午前10時から午後3時 | 2,000円 | 500円 |
| 訪問型 | 1回:2時間以内(1日のうち2回まで連続利用可) | 1,200円 | 交通費込 |
宿泊型と日帰り型は、亀岡市内の産婦人科医院や助産院のほか、京都市西京区の病院も使えます。生後2か月まで、生後1か月まで、生後4か月頃までと、施設によって使える時期が違うので確かめてください。
利用には、妊娠・出産後に保健師による相談・面接を経て、市が支援の必要を認めることが条件です。
食事代など必要経費は、利用料に加えて直接利用施設に支払います。
妊婦への給付は2回
令和7年4月1日から、「妊婦のための支援給付」が創設されました。
妊娠届の提出時に1回目の給付金(5万円)、胎児の数の届出時(出産予定日の8週間前以降)に2回目の給付金(妊娠している子どもの人数×5万円)が支給されます。
多胎の場合、1回目は多胎妊娠でも5万円、2回目は妊娠した子どもの人数分です。双子なら2回目が10万円になります。
給付金を受け取るには申請が必要です。申請書は、妊娠届出時の面談と出産前面談で渡されます。
受け取るには、産科医療機関などを受診し、医師などによる胎児の心拍の確認が必要です。妊娠判定薬で陽性反応が出ただけでは対象になりません。
申請期限は、1回目が胎児の心拍が確認され妊娠が確定した日より2年間、2回目が出産予定日の8週間前の日より2年間です。
他市町村で妊婦給付認定を受けている方が亀岡市に転入した場合は、改めて亀岡市の妊婦給付認定を受ける必要があります。1回目の給付を他市町村ですでに受給されている方は、2回目のみ受給が可能です。
振込口座は妊婦本人の名義のものに限られます(旧姓の名義でも可)。
移り住む前に確かめること
- チャイルドシートを2か月間、無料で借りられる。更新はできません
- 貸出は体重18キログラムまでの乳幼児用。子ども1人につき1台です
- かめまるランドは亀岡市民なら無料。住所のわかる書類の提示が要ります
- かめまるランドの支払いは現金ではできない
- 産後ケアは宿泊6,000円、日帰り2,000円、訪問1,200円
- 妊婦への給付は2回。双子なら2回目が10万円です
引っ越しの手続きは亀岡市の引っ越し手続きに、遊び場は亀岡市の公園にまとめました。
本記事の内容は亀岡市が公表している情報によります。制度は改定されるため、申請の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.亀岡市でチャイルドシートを借りられますか。
A.新生児から使えるチャイルドシートの貸し出しを無料で行っています。貸出期間は貸し出しの日から2か月以内で、更新することはできません。亀岡市社会福祉協議会 亀岡市子育て支援センター(0771-29-2710)で手続きします。
Q.チャイルドシートの貸出条件を教えてください。
A.亀岡市内にお住まいで、普通自動車運転免許をお持ちで、チャイルドシートを装着できる車を使用し、チャイルドシートを利用し自動車を運転する必要がある人です。新生児から体重18キログラムまでの乳幼児用で、子ども1人につき1台です。
Q.かめまるランドの料金はいくらですか。
A.亀岡市民の方は無料です。市外の大人は平日1区分400円、休日1区分600円です。子どもは一律無料です。ただし現金では支払えず、決済アプリでの支払いのみです。
Q.かめまるランドで市民であることをどう証明しますか。
A.マイナンバーカード、運転免許証、住所記載の保険証など住所のわかる書類を提示します。提示ができない場合は有料になります。
Q.かめまるランドの利用時間を教えてください。
A.通常は午前9時から午後4時で、区分1(9時から10時30分)、区分2(10時30分から正午)、区分3(13時から14時30分)、区分4(14時30分から16時)の4区分です。平日は1日何区分でも利用できますが、有料の方は1区分ごとに料金がかかります。休館日は毎週木曜日と年末年始です。
Q.産後ケアの料金を教えてください。
A.宿泊型(1泊2日)が一般6,000円・生活保護や非課税世帯1,500円、日帰り型(午前10時から午後3時)が一般2,000円・500円、訪問型(1回2時間以内)が一般1,200円です。食事代など必要経費は別に施設へ支払います。
Q.産後ケアはいつまで使えますか。
A.おおむね産後4か月未満の母親などとその赤ちゃんが対象ですが、相談内容によっては1歳になるまで利用可能です。「産後」には流産および死産の場合も含まれます。
Q.妊婦への給付金はいくらですか。
A.妊娠届の提出時に1回目の5万円、胎児の数の届出時(出産予定日の8週間前以降)に2回目として妊娠している子どもの人数×5万円が支給されます。双子の場合、2回目は10万円です。受け取りには医師などによる胎児の心拍の確認が必要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。