本文へスキップ
TownHub

木津川市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

5分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て木津川市

木津川市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

木津川市の子育て支援医療費助成は満18歳に達した最初の3月31日までが対象で、医療機関ごとに1か月あたり200円の一部負担金がかかります。木津川市の公式情報をもとにまとめます。

医療費は18歳年度末まで

出生や転入などの日から、満18歳に達した最初の3月31日まで4月1日生まれの方は18歳の誕生日の前日まで)、保険診療の自己負担額が助成されます。入院も通院も対象です。

ただし無料ではありません。 医療機関ごとに1か月あたり200円の一部負担金が必要です。総合病院の場合は医科・歯科が別に数えられます。

京都府内の医療機関では、受給者証を提示すれば窓口で助成が受けられます。京都府外の医療機関にかかった場合は、いったん窓口で通常の自己負担金を支払い、領収証書を添えて支給申請書を提出します。申請書は1か月ごとに1枚作成します。

支給申請は、支払日の翌日から起算して5年以内に行います。初めての申請や振込先口座の変更のときは、口座を確認できる通帳等の写しが要ります。

学校等でケガをした場合は災害共済給付制度が優先され、そちらを請求する場合は子育て支援医療費助成制度は使えません。

受給者証がまだ手元にない方は、京都子育て支援医療費受給者証交付等申請書を提出します。電子申請も用意されています。

児童手当は15日以内に申請する

児童手当は高校生年代(18歳になった後の最初の3月31日)までの子どもを養育している方が対象です。手当を受けるには申請が必要です。

出生・転入(前住所地の転出予定日)の翌日から15日以内に申請します。申請が遅れると、手当を受けられない月が発生します。

令和6年10月分からの金額です。

子どもの年齢第1子・第2子第3子以降
0歳から3歳未満月額15,000円月額30,000円
3歳以上から高校生年代月額10,000円月額30,000円

第1子、第2子、第3子等の数え方は、22歳の誕生日後の最初の3月31日までの児童を、年齢が高い児童から数えます。高校を出た子も数に入るということです。

支払いは年6回で、支給月の前月までの2か月分が振り込まれます。6月・8月・10月・12月・2月・4月の各10日が支給日です。10日が土曜日・日曜日および祝日の場合は、直前の金融機関営業日になります。

公務員の方は勤務先へ申請します。月末に子どもが生まれた方や転入された方も、15日以内に申請すれば出生日や転出予定日の翌月分から支給されます。

病気のときに預かってもらう

病児・病後児保育室「おひさま」は、京都山城総合医療センターと共同で運営されています。開設場所は木津川市木津上戸61番地1 三和ビル1階です。

対象は木津川市内に住所、あるいは保護者の勤務・在学先がある満1歳から小学校6年生までの児童です。利用には保育幼稚園課への事前登録が必要です。

項目内容
開設曜日月曜日から金曜日(土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日は休み)
通常保育午前8時30分から午後4時30分
時間外保育早朝は午前8時から、延長は午後6時まで(別途料金)
定員1日4人程度(症状等により増減あり)
保育体制看護師・保育士
利用期間原則1回につき連続する5日以内

通常保育の料金は1日・1回あたり2,200円市外居住の市内在勤・在学者は3,300円です。給食・おやつを希望する場合は別途300円食物アレルギーがある場合は必ずお弁当とおやつ(2回分)を持参します。利用料はお迎えの直前に京都山城総合医療センターの会計で支払います。

令和8年4月から一部が改定されました。予約受付は利用日初日の2営業日前から(以前は制限なし)、医師連絡票は受診日を0日として7日間有効インフルエンザやコロナの場合は発症日を0日として3日目以降に利用可能となっています。

体温が38度5分以上あるとき、病状が重く入院加療が必要なとき、他の児童へ感染の恐れがあると認められるときは利用できません。

リフレッシュのための一時預かり

保護者の急な事情や病気のとき、そして育児のリフレッシュにも使える一時預かり事業があります。

3つの理由が示されています。

  • 非定型的保育 … 就労、職業訓練、就学などで原則として平均週3日を限度に家庭での保育が断続的に困難なとき
  • 緊急保育 … 傷病、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭などで緊急かつ一時的に困難なとき
  • 私的理由による保育育児に伴う心理的、肉体的負担を軽減するため

対象は市内在住の満6か月以上で、保育所・認定こども園・幼稚園に在園していない子どもです。里帰り出産等で市外にお住まいの方でも利用できる場合があります。

実施園は公立3園・私立8園あり、1日(8時間)または半日(4時間)です。公立園は月曜日から土曜日私立園は月曜日から金曜日が中心です。受け入れ月齢は園によって違い満1歳以上の園、満10か月以上の園、1歳児までの園があります。申込みは直接各園へ問い合わせます。

木津保育園分園はガーデンモール木津川2階(州見台1丁目1番地1)にあります。

会員同士で助け合うファミリー・サポート・センター

ファミリー・サポート・センターは、「おねがい会員」(援助を受けたい方)と「まかせて会員」(援助をしたい方)が登録して助け合う仕組みです。会員登録は無料です。

  • おねがい会員 … 木津川市在住または在勤で、おおむね生後3か月から小学校6年生までの子がいる方
  • まかせて会員 … 木津川市在住で20歳以上の心身ともに健康な方。性別や資格は問わないが、センターの講習会の受講が必要

登録には写真(縦3センチメートル・横2.5センチメートル)が2枚(おねがい会員は保護者2枚、子ども1枚)と本人であることを証明できるものが要ります。

利用料は時間帯ではなく曜日で分かれます。

曜日時間1時間あたり
平日(月曜日から金曜日)午前7時から午後8時700円
土曜日・日曜日・祝日午前7時から午後8時800円

年末年始(12月29日から1月3日)の活動はありません。

キャンセル料は取消しの時期で変わります。 前日の取消しは無料当日の取消しは予約時間に基づいて計算した額の半額無断の取消しは全額です。

宿泊を伴う活動や、病児・病後児の相互援助活動は行いません。 報酬は活動終了後、おねがい会員がまかせて会員へ直接現金で支払います。

引っ越してきたら確かめること

  1. 医療費助成は18歳年度末まで医療機関ごとに月200円の負担がある
  2. 児童手当は出生・転入の翌日から15日以内に申請する
  3. 病児保育「おひさま」の予約は利用日初日の2営業日前から
  4. 一時預かりは公立3園・私立8園。申込みは各園へ直接
  5. ファミサポは平日700円・土日祝800円。当日キャンセルは半額
  6. 病児保育は事前登録が要る。元気なうちに済ませておく

窓口の場所は木津川市の引っ越し手続きに、遊び場は木津川市の公園にまとめました。

本記事の内容は木津川市が公表している情報によります。制度は改定されるため、申請の前に公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.木津川市の子ども医療費は何歳まで助成されますか。

A.出生や転入などの日から、満18歳に達した最初の3月31日まで(4月1日生まれの方は18歳の誕生日の前日まで)です。入院・通院とも保険診療の自己負担額が助成されます。ただし医療機関ごとに1か月あたり200円の一部負担金が必要です。

Q.200円の負担金はどう数えますか。

A.医療機関ごとに1か月あたり200円です。総合病院の場合は医科・歯科が別に数えられます。京都府外の医療機関にかかった場合は、いったん窓口で自己負担金を払い、領収証書を添えて支給申請書を提出すると200円を除いた額が給付されます。

Q.児童手当はいくらですか。

A.令和6年10月分から、0歳から3歳未満は第1子・第2子が月額15,000円、第3子以降が月額30,000円。3歳以上から高校生年代は第1子・第2子が月額10,000円、第3子以降が月額30,000円です。支給日は6月・8月・10月・12月・2月・4月の各10日です。

Q.児童手当の第3子はどう数えますか。

A.22歳の誕生日後の最初の3月31日までの児童を、年齢が高い児童から数えます。高校を出た子も数に入ります。申請は出生・転入の翌日から15日以内に行ってください。

Q.病児保育はどこにありますか。

A.病児・病後児保育室「おひさま」が木津川市木津上戸61番地1 三和ビル1階にあり、京都山城総合医療センターと共同で運営されています。対象は満1歳から小学校6年生まで、定員は1日4人程度、保育幼稚園課への事前登録が必要です。

Q.病児保育の料金と予約方法を教えてください。

A.通常保育は1日・1回あたり2,200円(市外居住の市内在勤・在学者は3,300円)、給食・おやつは別途300円です。利用料はお迎えの直前に京都山城総合医療センターの会計で支払います。令和8年4月から予約は利用日初日の2営業日前から受け付けています。

Q.リフレッシュ目的でも子どもを預けられますか。

A.できます。一時預かり事業には「私的理由による保育」があり、育児に伴う心理的・肉体的負担を軽減するための利用が認められています。対象は市内在住の満6か月以上で、保育所・認定こども園・幼稚園に在園していない子どもです。申込みは各園へ直接問い合わせてください。

Q.ファミリー・サポート・センターの料金は。

A.平日(月曜日から金曜日)の午前7時から午後8時が1時間700円、土曜日・日曜日・祝日の同じ時間帯が1時間800円です。キャンセル料は前日取消しが無料、当日取消しが半額、無断取消しが全額です。年末年始(12月29日から1月3日)の活動はありません。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

関連記事

この記事とあわせて読まれています

ほかの市区町村の子育て情報

制度や窓口の名称は自治体ごとに違います

京都府全域を見る

制度から調べる

地域おこし協力隊や移住支援金など、住む場所を選ぶときに関わる仕組み

ガイド一覧

木津川市のほかのカテゴリ

木津川市トップ

イベント

お祭り、マルシェ、花火大会など、街で開催されるイベント情報

  • イベント0
  • お祭り0
  • マルシェ0
  • 花火大会0
  • スポーツ0
  • 音楽0

グルメ

ランチ、カフェ、居酒屋など、地元で愛されるお店の情報

  • ランチ0
  • 居酒屋0
  • カフェ0
  • ラーメン0
  • 焼肉0
  • 寿司0

暮らし

病院、子育て、学校、ゴミ、防災など、生活に必要な実用情報

地域ニュース

開店・閉店、交通情報、工事情報など、街の最新の動き

  • 開店0
  • 閉店0
  • 事件0
  • 交通情報0
  • 工事情報0

コミュニティ

サークル、ボランティア、勉強会など、人とつながる場所

  • サークル0
  • 趣味0
  • ボランティア0
  • ママ会0
  • 朝活0
  • 勉強会0
  • AI勉強会0

地域企業

企業紹介、求人、インタビューなど、街で働く情報

  • 企業紹介0
  • 地域おこし協力隊0
  • インタビュー0

くらし

住むこと、暮らすことに関わる情報。

  • 移住0