京田辺市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
京田辺市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
京田辺市では、正午から午後1時までの休憩時間中も、証明書の交付事務だけは窓口で取り扱っています。サービスコーナーも市内2か所にあります。京田辺市の公式情報をもとにまとめます。
昼休みも証明書は出してもらえる
正午から午後1時までは休憩時間ですが、証明書の交付事務に限り取扱いがあります。
対象は次の証明書です。
- 戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄・抄本)
- 除籍全部・個人事項証明書(除籍謄・抄本)
- 改製原戸籍謄・抄本
- 戸籍附票の写し、除籍附票の写し
- 後見等証明書
- 住民票の写し、住民票記載事項証明書
- 印鑑登録証明書
届出(転入・転出など)は昼休みには扱われないので、証明書だけを取りに行く用途に限られます。
サービスコーナーは2か所で曜日が違う
市内には南部と北部の2つのサービスコーナーがあり、証明書の交付業務を扱っています。
| コーナー | 場所 | 受付日 |
|---|---|---|
| 南部サービスコーナー | 三山木福祉会館内(三山木谷垣内2番地1) | 月曜日から金曜日 |
| 北部サービスコーナー | 北部住民センター「とうちく」内(大住内山1番地1) | 火曜日から金曜日 |
北部は月曜日をやっていません。 受付時間はどちらも午前8時30分から正午、午後1時から午後5時です。国民の祝日、休日、土・日曜日、年末年始は業務を行っていません。 北部は「とうちく」の休所日も休みです。
両コーナーで交付する証明書は8種類です。住民票の写し、印鑑登録証明書、住民票記載事項証明書、戸籍の全部または個人事項証明書、戸籍附票の写し、除籍の全部または個人事項証明書、除籍附票の写し、後見等証明書です。
ただしサービスコーナーではキャッシュレス決済が使えません。
窓口はキャッシュレスで払える
証明書などの交付手数料の支払いに、キャッシュレス決済が使えます。
使えるのは市民年金課(1番窓口)と税務課(13番窓口)です。北部住民センター、三山木福祉会館の窓口では利用できません。
決まりがあります。
- クレジットカードの分割払いには対応していない
- 電子マネーのチャージには対応していないため、あらかじめチャージしたカードを使う
- 現金との併用はできない
- 市税の納付には利用できない
マイナンバーカードは月1回、休日窓口が開く
仕事などの都合で平日に来庁することが困難な方を対象に、マイナンバーカードの諸手続きのための休日窓口が開設されています。月1日程度の開設が予定されており、午前9時から正午、午後1時から午後5時です。
取り扱う業務は、マイナンバーカードの受け取り、暗証番号の再設定、電子証明書の更新、住所変更、窓口での申請です。
マイナンバーカードの受け取りは完全予約制で、事前にインターネットか電話で予約します。住所変更はすでに住民票の異動が済んでいる方が対象で、まだの場合は平日の開庁時間内に住民票の異動手続きをします。
休日窓口ではマイナンバーカードに関する手続きのみで、その他の業務は取り扱っていません。
届出は14日以内
転入届は転入した日から14日以内、転居届は転居した日から14日以内、転出届は引越予定日のおおむね14日前からが届出の期間です。
届出の際は窓口に来られた方の本人確認があります。本人確認書類はすべての届出に必要なので、必ず持参します。外国人住民の方は、異動される方全員の在留カードまたは特別永住者証明書が必要です。
転入届に必要なのは、前住所地の市区町村長が発行した転出証明書と、マイナンバーカード(交付を受けている方のみ)です。
海外から引っ越してきたときは、転入する方のパスポートと戸籍抄本または謄本が要ります。帰国時に自動化ゲートを利用した方はパスポートに入国スタンプが押されないため、航空券等の入国日が確認できるものを持参します。本籍地が京田辺市の方や、5年以内に京田辺市から国外へ転出していて戸籍の内容に変動がない方は、戸籍の提出は不要です。
転出届には、国民健康保険資格確認書、印鑑登録証、介護保険被保険者証、子育て支援医療受給者証、老人医療保険受給者証、後期高齢者医療資格確認書のうち、交付を受けているものを持参します。
窓口で発行される証明書の主な手数料です。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄・抄本) | 1通450円 |
| 除籍全部・個人事項証明書(除籍謄・抄本) | 1通750円 |
| 改製原戸籍謄・抄本 | 1通750円 |
| 戸籍附票の写し、除籍附票の写し | 1通300円 |
| 戸籍届出受理証明書 | 1通350円(上質紙を用いたものは1通1,400円) |
| 後見等証明書、独身証明書 | 1通300円 |
広域交付する戸籍全部事項証明書は1通450円、除籍全部事項証明書と改製原戸籍謄本は1通750円です。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届は転入した日から14日以内。本人確認書類は必ず持参
- 正午から午後1時も証明書の交付だけは受け付けている
- 南部サービスコーナーは月曜から金曜、北部は火曜から金曜
- サービスコーナーではキャッシュレス決済が使えない
- 市民年金課と税務課の窓口はキャッシュレス払いができる
- マイナンバーカードの休日窓口は月1日程度。受け取りは完全予約制
ごみの出し方は京田辺市のごみ出しに、子育ての支援は京田辺市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は京田辺市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.昼休みに市役所で証明書を取れますか。
A.取れます。正午から午後1時までは休憩時間ですが、証明書の交付事務に限り取り扱っています。対象は戸籍謄・抄本、除籍謄・抄本、改製原戸籍謄・抄本、戸籍附票の写し、除籍附票の写し、後見等証明書、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書です。届出は扱っていません。
Q.サービスコーナーはどこにありますか。
A.南部サービスコーナーが三山木福祉会館内(三山木谷垣内2番地1)、北部サービスコーナーが北部住民センター「とうちく」内(大住内山1番地1)です。受付時間はどちらも午前8時30分から正午、午後1時から午後5時です。
Q.サービスコーナーは毎日開いていますか。
A.南部は月曜日から金曜日、北部は火曜日から金曜日です。北部は月曜日を扱っていません。いずれも国民の祝日、休日、土・日曜日、年末年始は業務を行っておらず、北部は「とうちく」の休所日も休みです。
Q.手数料をカードで払えますか。
A.市民年金課(1番窓口)と税務課(13番窓口)でキャッシュレス決済が使えます。ただし北部住民センター、三山木福祉会館の窓口では利用できません。クレジットカードの分割払いや電子マネーのチャージには対応しておらず、現金との併用もできません。市税の納付にも利用できません。
Q.平日にマイナンバーカードの手続きに行けません。
A.マイナンバーカードの休日窓口が月1日程度開設されています。午前9時から正午、午後1時から午後5時。受け取り、暗証番号の再設定、電子証明書の更新、住所変更、窓口での申請を扱います。受け取りは完全予約制で、事前にインターネットか電話で予約してください。
Q.転入届はいつまでに出しますか。
A.転入した日から14日以内です。前住所地の市区町村長が発行した転出証明書と、マイナンバーカード(交付を受けている方のみ)をお持ちください。窓口に来られた方の本人確認書類はすべての届出に必要ですので必ず持参してください。
Q.海外から引っ越してきたときは何が要りますか。
A.転入する方のパスポートと、戸籍抄本または謄本です。帰国時に自動化ゲートを利用された方はパスポートに入国スタンプが押されないため、航空券等の入国日が確認できるものをお持ちください。本籍地が京田辺市の方などは戸籍の提出が不要な場合があります。
Q.戸籍謄本の手数料はいくらですか。
A.戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄・抄本)が1通450円、除籍全部・個人事項証明書と改製原戸籍謄・抄本が1通750円、戸籍附票の写しと除籍附票の写しが1通300円です。戸籍届出受理証明書は1通350円で、上質紙を用いたものは1通1,400円になります。
参考にした公式ページ
- 昼休み窓口のご案内|京田辺市
- 南部サービスコーナーのご案内|京田辺市
- 北部サービスコーナーのご案内|京田辺市
- 証明書交付手数料のお支払いにキャッシュレス決済がご利用いただけます|京田辺市
- マイナンバーカード休日窓口開設のお知らせ|京田辺市
- 住民票に関するおもな届出|京田辺市
- 戸籍謄本・住民票の写し・諸証明などの手数料および申請書一覧|京田辺市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。