向日市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
向日市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
向日市の市民課は、市役所本館ではなく「東向日別館」の3階にあります。転入・転出などの住民異動届は東向日別館へ行きます。向日市の公式情報をもとにまとめます。
窓口が2つの建物に分かれている
東向日別館は寺戸町小佃5番地の1、東向日駅前の建物の3階・4階部分にあります。市役所本館(寺戸町中野20)とは別の場所です。
東向日別館にある窓口は次のとおりです。
| 課 | おもな業務 |
|---|---|
| 市民課 | 転入、転出、転居などの住民異動届、婚姻届・出生届などの戸籍、印鑑登録、各種証明書発行、国民年金 |
| 医療保険課 | 国民健康保険、後期高齢者医療、医療費助成制度 |
| 高齢介護課 | 介護保険や高齢者福祉 |
| 障がい者支援課 | 障がい者手帳や障がい者福祉 |
| 子育て支援課 | 児童手当などの手続き、保育所や子育て支援 |
| 子ども家庭課 | 家庭児童相談室、児童虐待防止 |
| 健康推進課 | 妊娠、出産、乳幼児、予防接種、各種健診 |
| 地域福祉課 | 生活保護や地域福祉 |
暮らしに関わる窓口はほとんどが東向日別館にあります。間違えないよう確認するよう案内されています。
ただし住民票の写しと印鑑登録証明書だけは、市役所本館1階の税務課窓口でも発行されています。本館へ用事があるときは、そちらでも取れるということです。
本館の税務課で発行できないものもあります。第三者請求、公用請求、住民票コードが載った住民票の請求、代理人によるマイナンバーが載った住民票の請求は、市民課(東向日別館)のみの対応です。
端末なら100円安い
令和5年2月1日から、コンビニ交付を利用する場合のみ、交付手数料が市役所窓口交付時よりも100円安くなりました。
| 証明書 | 窓口 | コンビニ交付 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 1通300円 | 1通200円 |
| 住民票記載事項証明書 | 1通300円 | 1通200円 |
| 印鑑登録証明書 | 1通300円 | 1通200円 |
| 戸籍謄本 | 1通450円 | 1通350円 |
利用時間は午前6時30分から午後11時(12月29日から1月3日およびメンテナンス日を除く)です。ただし戸籍謄本・抄本および戸籍の附票の写しは平日の午前9時から午後5時(土曜日・日曜日・祝日および12月29日から1月3日、メンテナンス日を除く)です。
必要なのは有効な利用者証明用電子証明書がついたマイナンバーカードです。利用時に暗証番号(4桁の数字)の入力があります。
緊急点検のため、あらかじめ告知されたシステム停止予定日以外にも、コンビニ交付サービスが停止される場合があります。
転入届は14日以内
他の市町村から向日市に引越してきた方は、引越しの日から14日以内に転入届を出します。窓口は東向日別館3階の市民課、受付時間は祝日および年末年始を除く月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。
届出に必要なものは次のとおりです。
- 転入前の市区町村で交付された転出証明書
- 届出人の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、資格確認書など)
- マイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 法定代理人が届出される場合は、法定代理人である証明書類
一部転入(既に向日市に住んでいる方の世帯に入る場合)は、両親や配偶者、子の世帯等に入る場合を除いて、世帯主の同意書が必要です。
国外から転入される方は、戸籍謄本、戸籍の附票謄本、パスポートも必要です。入国日が分かるパスポートでない場合は、入国日が分かるものも持参します。
外国人住民の方は、転入された方全員分の在留カードまたは特別永住者証明書が要ります。
届出時に確認される事項もあります。実際に住所を変更した年月日、引越し先の住所(番地、方書、アパート名・棟・室番なども必要)、連絡先です。
カードが失効する2つの場合
マイナンバーカードの交付を受けている方は、あらかじめ前の市区町村でカードを利用した転出の届出をしておけば、転入先の窓口ではカードを提示するだけで、転出証明書がなくても転入手続きができます。
ただしマイナンバーカードが失効する場合が2つ示されています。
- 転出証明書に記載された転出予定日から30日が経過してから、または転入日から14日が経過してから転入手続をした場合
- 転入届出日から90日以内に継続利用申請をしなかった場合
郵送で転出の届出をした場合は手続きに日数を要するため、余裕をもって進めます。
住民票の写しなどの手数料は1通300円です。除票の保存年限は令和4年1月11日から150年になりました(以前は5年)。平成26年6月20日以降に除票となったものは、保存年限満了日まで交付可能です。
引っ越してきたら確かめること
- 市民課は市役所本館ではなく東向日別館3階
- 住民票と印鑑登録証明書は本館1階の税務課でも取れる
- 転入届は引越しの日から14日以内
- コンビニ交付は窓口より100円安い。住民票200円、戸籍謄本350円
- 戸籍のコンビニ交付は平日の午前9時から午後5時だけ
- 転入届出日から90日以内に継続利用申請をしないとカードが失効する
ごみの出し方は向日市のごみ出しに、子育ての支援は向日市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は向日市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.転入届はどこに出しますか。
A.東向日別館3階の市民課です。市役所本館ではありませんのでご注意ください。東向日別館は寺戸町小佃5番地の1、東向日駅前の建物の3階・4階部分にあります。受付時間は祝日および年末年始を除く月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。
Q.市役所本館では何ができますか。
A.本館1階の税務課窓口で、住民票の写しと印鑑登録証明書を発行しています。ただし第三者請求、公用請求、住民票コードが載った住民票の請求、代理人によるマイナンバーが載った住民票の請求は市民課(東向日別館)のみの対応です。
Q.コンビニ交付は安くなりますか。
A.令和5年2月1日から、コンビニ交付を利用する場合のみ交付手数料が窓口より100円安くなりました。住民票が1通300円のところ200円、戸籍謄本が1通450円のところ350円になります。
Q.コンビニ交付は何時から何時まで使えますか。
A.午前6時30分から午後11時までです(12月29日から1月3日およびメンテナンス日を除く)。ただし戸籍謄本・抄本および戸籍の附票の写しは平日の午前9時から午後5時までで、土曜日・日曜日・祝日は利用できません。
Q.転入届には何を持って行きますか。
A.転入前の市区町村で交付された転出証明書、届出人の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、資格確認書など)、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)です。既に向日市に住んでいる方の世帯に入る場合は、両親や配偶者、子の世帯等を除いて世帯主の同意書が必要です。
Q.マイナンバーカードが失効することはありますか。
A.2つの場合があります。転出証明書に記載された転出予定日から30日が経過してから、または転入日から14日が経過してから転入手続をした場合と、転入届出日から90日以内に継続利用申請をしなかった場合です。
Q.国外から転入するときは何が要りますか。
A.戸籍謄本、戸籍の附票謄本、パスポートが必要です。入国日が分かるパスポートでない場合は、入国日が分かるものも併せてお持ちください。外国人住民の方は、転入された方全員分の在留カードまたは特別永住者証明書が必要です。
Q.住民票の除票はいつまで取れますか。
A.令和4年1月11日から除票の保存年限が150年になりました(以前は5年)。平成26年6月20日以降に除票となったものは、保存年限満了日まで交付可能です。手数料は1通300円です。
参考にした公式ページ
- 市民サービス部(市民課など)の窓口は東向日別館です|向日市
- 本館で住民票の写しと印鑑登録証明書を発行します|向日市
- 証明書の発行はコンビニ交付がお得です|向日市
- 転入届(市外からのお引越し)|向日市
- 住民票の写し等の請求|向日市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。