向日市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
向日市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
向日市の指定ごみ袋は、向日市・長岡京市・大山崎町の3市町で共通です。「長岡京市」とだけ書かれた袋も、向日市で使えます。 向日市の公式情報をもとにまとめます。
隣の市の名前が入った袋も使える
指定ごみ袋制度は令和4年2月から完全移行しました。
販売されている袋には「向日市、長岡京市、大山崎町」と記載されたものと、「長岡京市」のみが記載されたものがありますが、どちらでも使えます。 指定袋の素材等の規格は同じだからです。
サイズは4種類です。大(45リットル)、中(30リットル)、小(15リットル)、ミニ(7リットル)。形状は2種類で、平袋(大・中・小サイズ)と手さげ(大・ミニサイズ)があります。
スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、商店などで買えます。
指定ごみ袋以外は収集しません。 警告シールを貼り、その場に残されます。指定袋に入れて次回の収集日に出すことになります。
プライバシーへの配慮もあります。生理用品・おむつ・下着等は、中身の見えない内袋や紙袋に包んで出せます。指定ごみ袋の中に入る内袋まで規制するものではありませんが、可能な限り減らせるよう工夫するよう求められています。
指定袋に資源ごみが少しでも混ざっていても、基本的には収集されます。分別への協力は求められています。
古紙は袋に入れずに縛る
段ボールや新聞紙などの古紙類は、指定袋に入れず、出す品目ごとにまとめて紐で縛って出します。段ボールは折り畳んでまとめます。古紙回収されなかったものは、もやすごみとして収集されます。確実にもやすごみとして出す場合は指定袋に入れます。
古紙類は本来、地域の集団回収、資源物回収ステーション(市役所本館地内)、古紙等回収拠点(むこうしエコゲート)でリサイクルするよう案内されています。
むこうしエコゲートは上植野浄水場の東側(上植野町久我田17の1)にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用時間 | 午前8時30分から午後6時30分 |
| 休み | 12月30日から1月3日までと荒天時。土曜日、日曜日、祝日も利用できます |
| 回収品目 | 古紙類(新聞紙、チラシ、雑誌、雑がみ、段ボール、シュレッダー、牛乳パック・アルミ付き紙パック)・古着・アルミ缶・スチール缶・ペットボトル |
令和8年4月3日から品目が拡充され、牛乳パック・アルミ付き紙パック、アルミ缶、スチール缶、ペットボトルが加わりました。
出入口は北側道路からです。上植野浄水場の正門からは入場できません。
電池は市役所本館1階へ持ち込む
充電式小型家電や充電式電池は、衛生環境課(市役所本館1階)で回収しています。燃やすごみや資源物として出すと収集時に火災の恐れがあるためです。
持ち込むときのお願いがあります。
- 電池切れまで放電する
- 金属の端子部分を絶縁テープで覆う
- 充電式電池に衝撃を与えないように持ち込む
鉛バッテリー、自動車のバッテリーなどは回収できません。 充電式の掃除機等で50センチメートルを超える場合は所定の収集手数料が必要で、手数料券を貼ったうえで持ち込みます。
市役所開庁時間外の持ち込みは、市役所本館の夜間・休日窓口へ回します。電池を取り外すことができる充電式小型家電は、取り外した電池のみ回収されます。
粗大ごみは500円券だけ
粗大ごみは有料で、事前に衛生環境課へ申し込みます。
申込みは電話またはインターネットです。電話の受付は月曜日から金曜日(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)の午前8時30分から正午、午後1時から5時まで。インターネット予約は24時間365日利用でき、クレジットカードによるキャッシュレス決済にも対応しています。
手数料は品目や大きさなどにより500円から3,000円です。
「粗大ごみ処理手数料券」は500円券の1種類だけです。知らされた手数料額の分だけ枚数を買います。取扱所は市役所(衛生環境課)、すべてのコミュニティセンター(6か所)、すべての地区公民館(5か所)、寺戸町事務所、コンビニエンスストア等です。
手数料券に名前と収集の日を書いて、それぞれの粗大ごみに貼り付けます。収集の日と手数料額は必ず控えておきます。申込み内容と異なる場合や、手数料券が確認できない場合は収集できないことがあります。
収集場所は、収集車が進入可能かを地図で確認して決められます。
市では収集できないものもあります。テレビ、冷蔵庫(冷凍庫含む)、洗濯機、エアコンの家電リサイクル法対象品目、パソコン、自動車、自動車部品、タイヤ、コンクリートブロック、建築廃材などの処理困難物、消火器、ペンキ、農薬などの危険物、注射針、感染の危険があるものなどの在宅医療に伴うごみです。
自宅内からの搬出が困難なときは、有料で搬出するサービスがあります。向日市シルバー人材センターに相談します。
食べきれない食品を安く買う
「むこうタベスケ」は、市内のお店と住民を食品ロス削減でつなぐフードシェアリングサービスです。
協力店は消費・賞味期限が近い商品等を廃棄することなく売却でき、利用者はその商品を定価よりお得に購入できます。登録と購入手数料は無料です。
出品されるのは、消費期限または賞味期限が近いもの、商品入替のため在庫を整理したいもの、見た目等で規格外になってしまうもの、予約注文がキャンセルになったものなどです。
このサービスを導入したのは京都府下で向日市が初めてでした。運用は令和6年7月1日に始まり、試験運用期間が令和8年3月31日まで延長されています。
収集日や分け方は「向日市ごみ分別アプリ」でも調べられます。アプリ内から粗大ごみ収集のインターネット予約受付もできます。「正しいごみの分け方・出し方カレンダー」は毎年3月上旬に広報誌と同時配布されます。
引っ越してきたら確かめること
- 指定ごみ袋は3市町共通。「長岡京市」だけの袋も使える
- 袋は大・中・小・ミニの4サイズ。平袋と手さげの2形状
- 古紙は袋に入れず品目ごとに紐で縛る
- むこうしエコゲートは土日祝も午前8時30分から午後6時30分
- 粗大ごみ処理手数料券は500円券の1種類だけ
- 充電式電池は市役所本館1階の衛生環境課へ持ち込む
窓口の場所は向日市の引っ越し手続きに、公園は向日市の公園にまとめました。
本記事の内容は向日市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.「長岡京市」と書かれた指定ごみ袋も向日市で使えますか。
A.使えます。販売されている指定袋には「向日市、長岡京市、大山崎町」と記載されたものと「長岡京市」のみが記載されたものがありますが、どちらでも使えます。指定袋の素材等の規格は同じです。
Q.指定ごみ袋のサイズは何種類ありますか。
A.大(45リットル)、中(30リットル)、小(15リットル)、ミニ(7リットル)の4種類です。形状は平袋(大・中・小サイズ)と手さげ(大・ミニサイズ)の2種類があります。スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、商店などで販売しています。
Q.指定ごみ袋以外で出すとどうなりますか。
A.収集しません。警告シールを貼り、その場に残されます。指定袋に入れて次回の収集日に出してください。なお生理用品・おむつ・下着等は、中身の見えない内袋や紙袋に包んで出すことができます。
Q.段ボールや新聞紙はどう出しますか。
A.指定袋に入れず、出す品目ごとにまとめて紐で縛って出してください(段ボールは折り畳んでまとめてください)。本来は地域の集団回収、資源物回収ステーション(市役所本館地内)、古紙等回収拠点「むこうしエコゲート」でのリサイクルが案内されています。
Q.むこうしエコゲートはいつ使えますか。
A.午前8時30分から午後6時30分まで、土曜日・日曜日・祝日も利用できます(12月30日から1月3日までと荒天時は休み)。古紙類、古着、アルミ缶、スチール缶、ペットボトルを回収しています。出入口は北側道路からで、上植野浄水場の正門からは入場できません。
Q.粗大ごみ処理手数料券はいくらのものがありますか。
A.500円券の1種類だけです。申込み時に知らされた手数料額の分だけ枚数を購入し、名前と収集の日を書いて粗大ごみに貼り付けてください。手数料は品目や大きさなどにより500円から3,000円です。
Q.粗大ごみはインターネットで申し込めますか。
A.24時間365日インターネット予約を受け付けています。クレジットカードによるキャッシュレス決済にも対応しています。電話の受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から正午、午後1時から5時までです。
Q.モバイルバッテリーはどう捨てますか。
A.充電式小型家電や充電式電池は衛生環境課(市役所本館1階)で回収しています。電池切れまで放電し、金属の端子部分を絶縁テープで覆い、衝撃を与えないように持ち込んでください。鉛バッテリーや自動車のバッテリーは回収できません。
参考にした公式ページ
- 指定ごみ袋制度について、よくある質問|向日市
- 粗大ごみ|向日市
- 古紙等回収拠点(むこうしエコゲート)のリニューアルについて|向日市
- 充電式小型家電及び充電式電池(バッテリー)の回収|向日市
- フードシェアリングサービス「むこうタベスケ」|向日市
- 2026年度版「正しいごみの分け方・出し方カレンダー」の発行について|向日市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。