精華町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
精華町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
精華町の子どもの医療費助成は、申請した日から対象になります。出生と転入だけは、期限内に申請すればさかのぼって対象になります。精華町の公式情報をもとにまとめます。
申請が遅れるとその分だけ対象外になる
満18歳に達した日以降最初の3月31日までの子どもが対象です。令和5年8月診療分までは中学校卒業まででした。
医療費(保険適用分)の一部負担金が、1医療機関ごとに入院・入院外それぞれ1か月200円になります。検診などの保険外診療は対象になりません。
申請の時期に注意が必要です。申請した日から対象になります。ただし出生の場合は、出生日より3か月以内の申請に限り出生日から、転入の場合は、転入の日から14日以内の申請に限り転入日から対象になります。
受給者証は年齢によって枚数と色が変わります。
| 対象 | 枚数 | 入院 | 入院外 |
|---|---|---|---|
| 小学生以下の方 | 白色1枚 | 白色 | 白色 |
| 中学生の方 | 白色1枚、桃色1枚 | 白色 | 桃色 |
| 16歳から18歳の方 | 桃色1枚 | 桃色 | 桃色 |
小学校卒業前や中学校卒業前に、別途受給者証が送られます。
京都府内の医療機関では受給者証を提示すると窓口で助成を受けられます。マイナ保険証で受診する場合も受給者証の提示が必要です。京都府外の医療機関では、いったん一部負担金を支払った後、領収書を添えて支給申請書を町役場に提出します。1か月ごと、診療機関ごとに申請します。
病児保育はスマホから申し込む
病児・病後児保育室「キッズケアはなね」が、たけうちファミリークリニック併設(狛田2丁目8番地2)で3月25日から開室しました。
対象は生後6か月から小学6年生までの病気中または病気回復中の児童で、医師の診察で病児保育の利用可能と判断された児童です。病気中や回復期で保育園等に通えない児童、または病気中や回復期に保護者の都合により家庭での保育ができない児童が該当します。
利用の流れは2段階です。
- 予約サービスのアカウントを作成する
- キッズケアはなねに施設登録をする
登録後は、予約サービスからスマートフォン1つで簡単に申し込めます。
子育てと就労の両立を支援するために、保育所や放課後児童クラブなどに通所している児童などが、けがや病気中または病気の回復期にある場合で、かつ集団保育や家庭での保育が困難な場合において一時的に預かる事業です。
一時預かりは4時間で値段が変わる
一時預かり事業は、保護者などの育児疲れ解消、急病やパートタイム就労等就労形態の多様化などに伴う一時的な保育に対応するものです。
対象は町内に居住し、住民登録があり、精華町の保育所への入所対象とならない就学前の児童です。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 4時間以内(1日あたり) | 900円 |
| 4時間を超える(1日あたり) | 1,800円 |
| 給食費 | 200円 |
| 延長一時預かり | 30分あたり250円 |
4時間を境にちょうど倍になります。
保育時間は、月曜日から金曜日が午前8時30分から午後4時30分の必要時間、土曜日が午前8時30分から正午の必要時間です。延長一時預かりは、月曜日から金曜日が午前7時から8時30分と午後4時30分から7時、土曜日が午前7時から8時30分と正午から午後4時です。
実施保育所はひかりだい保育所とせいかだい保育所の2か所で、延長一時預かりはせいかだい保育所のみです。
利用申請は各保育所へ、原則として利用の1週間前までに行います。保育所の利用状況などによりキャンセル待ちとなることがあります。
利用申込日の前日、または当日にキャンセルした場合、給食費200円は返金されません。
助け合いは社会福祉協議会が窓口
ファミリー・サポート・センターは、育児の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(援助会員)が会員となり、センターが仲介して助け合いを行う(有料)子育て支援組織です。会員は両方を兼ねることができます。
依頼会員は精華町在住または通勤する子育て世帯の方です。
援助会員は次のすべての要件を満たす方です。
- 心身ともに健康で援助活動に理解と熱意を有し、積極的に活動を行うことができる満20歳以上の方
- 精華町内に在住している方で、自宅等で安全に子どもを預かることができる方(送迎のみの援助も可)
- 援助会員養成講座を受講していただける方(養成講座を全日受講することが条件)
主な援助内容は、保育所までの送迎、保育所の開始前や終了後の預かり、学校の放課後や学童保育終了後の預かり、夏休み期間中などの預かり、冠婚葬祭や学校行事の際の預かり、買い物等外出の際の預かりなどです。
窓口は精華町社会福祉協議会・地域福祉課内で、精華町地域福祉センターかしのき苑(南稲八妻砂留22番地1)にあります。
引っ越してきたら確かめること
- 医療費助成は18歳年度末まで。1医療機関ごとに月200円
- 助成は申請した日から。転入は14日以内に申請すれば転入日から
- 受給者証は中学生だけ白色と桃色の2枚
- 病児保育はアカウント作成と施設登録の2段階が要る
- 一時預かりは4時間以内900円、超えると1,800円
- 一時預かりは原則1週間前までに各保育所へ申請
窓口の場所は精華町の引っ越し手続きに、遊び場は精華町の公園にまとめました。
本記事の内容は精華町が公表している情報によります。制度は改定されるため、申請の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.精華町の子ども医療費は何歳まで助成されますか。
A.満18歳に達した日以降最初の3月31日までの子どもが対象です(令和5年8月診療分までは中学校卒業まで)。医療費(保険適用分)の一部負担金が、1医療機関ごとに入院・入院外それぞれ1か月200円になります。
Q.申請が遅れるとどうなりますか。
A.助成は申請した日から対象になります。ただし出生の場合は出生日より3か月以内の申請に限り出生日から、転入の場合は転入の日から14日以内の申請に限り転入日から対象になります。それを過ぎると申請日からになりますのでご注意ください。
Q.受給者証は何枚もらえますか。
A.小学生以下は白色1枚(入院・入院外とも白色)、中学生は白色1枚と桃色1枚の2枚(入院が白色、入院外が桃色)、16歳から18歳は桃色1枚です。小学校卒業前や中学校卒業前に、別途受給者証が送られます。
Q.病児保育はどこにありますか。
A.たけうちファミリークリニック併設の「キッズケアはなね」(狛田2丁目8番地2)です。対象は生後6か月から小学6年生までで、医師の診察で病児保育の利用可能と判断された児童です。
Q.病児保育はどう申し込みますか。
A.まず予約サービスのアカウントを作成し、キッズケアはなねに施設登録をします。登録後はスマートフォン1つで簡単に申し込めます。ご利用にはまず施設登録が必要です。
Q.一時預かりの料金はいくらですか。
A.4時間以内が1日あたり900円、4時間を超えると1,800円です。別に給食費200円がかかり、延長一時預かりは30分あたり250円です。利用申込日の前日または当日にキャンセルした場合、給食費200円は返金されません。
Q.一時預かりはどこでやっていますか。
A.ひかりだい保育所とせいかだい保育所の2か所です。延長一時預かりはせいかだい保育所のみで行っています。利用申請は各保育所へ、原則として利用の1週間前までにお願いします。
Q.ファミリー・サポート・センターの窓口はどこですか。
A.精華町社会福祉協議会・地域福祉課内で、精華町地域福祉センターかしのき苑(南稲八妻砂留22番地1)にあります。依頼会員は精華町在住または通勤する子育て世帯の方、援助会員は満20歳以上で町内在住、援助会員養成講座を全日受講できる方です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。