八幡市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
八幡市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
八幡市では、マイナンバーカードを使って多機能端末機で証明書を取ると、市役所窓口より100円安くなります。市役所本庁2階にも発行機が置かれています。八幡市の公式情報をもとにまとめます。
端末で取ると100円安い
マイナンバーカードを使ったコンビニエンスストアの多機能端末機(マルチコピー機)で、市役所窓口より100円安く証明書を取得できます。
市役所本庁2階にも発行機が設置されています。市役所へ行っても、窓口ではなく2階の発行機を使えば100円安くなるということです。なお市役所各出張所の窓口での証明書取得は、これまで通りの金額です。
| 証明書 | 端末での手数料 | 交付できる時間 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 1通200円 | 土曜日・日曜日・祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
| 住民票記載事項証明書 | 1通200円 | 土曜日・日曜日・祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
| 印鑑登録証明書 | 1通200円 | 土曜日・日曜日・祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
12月29日から1月3日およびシステムメンテナンス日は利用できません。
注意点があります。氏名が50文字以上の人はコンビニ交付を利用できません。 その場合は市民課窓口か各地域窓口を使います。住民基本台帳カードでは利用できず、利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードが必要です。
住民票の写しには住民票コードは記載されません。 住民票記載事項証明書には住民票コードおよび前住所・届出日・事由などは記載されません。 世帯主氏名および続柄の表示、本籍地および筆頭者氏名の表示の有無は選べます(住民票記載事項証明書の本籍地表示は都道府県名まで)。
個人情報漏えい防止対策として、市と端末との通信は専用回線を使用し、通信内容も暗号化されるほか、端末にデータが残らない仕組みになっています。
地域窓口が3か所ある
市内3か所に地域窓口が設置されています。
| 窓口 | 場所 |
|---|---|
| 男山窓口 | 生活情報センター内(男山八望3番地1の第51棟) |
| 橋本窓口 | 橋本公民館内(橋本堂ケ原36番地) |
| もう1か所 | 欽明台西70番地 |
取扱業務はどこも同じで、戸籍除籍謄抄本、戸籍の附票、身分証明書、住民票謄抄本の写し、住民票記載事項証明書、年金現況証明、印鑑登録証明書です。
取扱時間は月曜日から金曜日の午前9時から正午、午後1時から午後4時30分まで。休業日は土曜日・日曜日・祝日および年末年始です。
ただし地域窓口では、広域交付戸籍や広域交付住民票の発行はできません。 八幡市に本籍や住所がない方は本庁で請求します。
昼休みも窓口は開いている
市民課はお昼休みの正午から午後1時にも窓口を開いています。
ただし少人数での対応となるため、窓口の混雑状況によってはかなりの時間を要する場合があります。可能な限りこの時間を外して来庁するよう求められています。3月・4月は特に混雑が予想されます。
転入届は14日以内
転入届は新住所を定めた日から14日以内です。届出人は本人または世帯構成員です。
届け出に必要なものは次のとおりです。
- 転出証明書
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)
- マイナンバーカード(お持ちの方。署名用電子証明書の更新が必要になります)
国外から転入される方は、帰国日が確認できるパスポートが必要です。転入届に「本籍・筆頭者」を記載するため、あらかじめ本籍地等を確認しておきます。
外国籍の方は、在留カード、世帯主との続柄を証する文書およびその訳文(八幡市において単独で世帯を構成される方以外)も必要です。
転出届はオンラインでも出せます。電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちで、日本国内への引っ越しをする方が対象です。自身の引越しのほか、同一世帯の方の引越しでも利用可能です。オンラインで転出手続きを行うと、八幡市役所への来庁が原則不要になります。ただし転入先市区町村の窓口で転入届等の手続は別途必要です。
住民登録は、住所や氏名、生年月日、転居の記録などを明らかにするもので、選挙・納税・入学・予防接種など日常生活と深い関わりがあります。届出人の本人確認をできるもの(マイナンバーカード、運転免許証等)を提示するため必ず持参します。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届は新住所を定めた日から14日以内
- 端末で取ると窓口より100円安い。市役所本庁2階にも発行機がある
- 住民票と印鑑登録証明書は端末で1通200円。朝6時30分から夜11時
- 氏名が50文字以上だとコンビニ交付を使えない
- 地域窓口は市内3か所。広域交付はできない
- 市民課は昼休みも開いているが混みやすい
ごみの出し方は八幡市のごみ出しに、子育ての支援は八幡市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は八幡市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.コンビニ交付は窓口より安いですか。
A.マイナンバーカードを使った多機能端末機での証明書発行は、市役所窓口より100円安くなります。住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書がいずれも1通200円です。市役所本庁2階にも発行機が設置されています。
Q.コンビニ交付は何時から何時まで使えますか。
A.土曜日・日曜日・祝日を含む午前6時30分から午後11時までです。ただし12月29日から1月3日およびシステムメンテナンス日は利用できません。利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードが必要で、住民基本台帳カードでは利用できません。
Q.コンビニ交付を使えない場合はありますか。
A.氏名が50文字以上の人は利用できません。その場合は市民課窓口または各地域窓口をご利用ください。また住民票の写しに住民票コードは記載されず、住民票記載事項証明書には住民票コードや前住所・届出日・事由なども記載されません。
Q.地域窓口はどこにありますか。
A.男山窓口(生活情報センター内、男山八望3番地1の第51棟)、橋本窓口(橋本公民館内、橋本堂ケ原36番地)、欽明台西70番地の3か所です。取扱時間は月曜日から金曜日の午前9時から正午、午後1時から午後4時30分までです。
Q.地域窓口でできないことはありますか。
A.広域交付戸籍や広域交付住民票の発行はできません。八幡市に本籍や住所がない方は八幡市役所本庁でご請求ください。詳しくは市民課へお問い合わせください。
Q.昼休みに市役所へ行けますか。
A.市民課はお昼休みの正午から午後1時にも窓口を開いています。ただし少人数での対応となるため、混雑状況によってはかなりの時間を要する場合があります。可能な限りこの時間を外してご来庁ください。3月・4月は特に混雑が予想されます。
Q.転入届に何を持って行けばよいですか。
A.転出証明書、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)、マイナンバーカード(お持ちの方)です。国外から転入される方は帰国日が確認できるパスポートが必要で、転入届に「本籍・筆頭者」を記載するため事前にご確認ください。
Q.転出届はオンラインで出せますか。
A.出せます。電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちで、日本国内への引っ越しをする方が対象です。自身の引越しのほか、同一世帯の方の引越しでも利用できます。ただしマイナポータルで転出手続きを行った後も、転入先市区町村の窓口で転入届等の手続が必要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。