荒川区の防災ガイド|避難所・ハザードマップの見方
荒川区の防災を公式情報をもとにまとめました。避難のしくみ、ハザードマップの見方、家庭の備えを解説します。
避難場所と避難所を確認しておく
荒川区では、避難場所・避難所の一覧を「荒川区災害情報サイト」で公開しています。
自宅から一番近い場所がどこかを、平常時に確認しておきましょう。「荒川区防災アプリ」でも、事前に避難方法や避難場所を確認できます。
水害への備え
荒川区は荒川と隅田川に挟まれた低地が広がる区です。水害への備えは特に重要になります。
公開されているハザードマップは次のとおりです。
- 荒川区防災地図(水害版):浸水想定や避難方法を記載
- 石神井川洪水ハザードマップ
- 高潮浸水ハザードマップ
自宅がどのくらい浸水する想定なのか、どこへ避難すればよいのかを、地図で確認しておいてください。
土砂災害の警戒区域もあります
低地のイメージが強い荒川区ですが、土砂災害の警戒区域もあります。
東京都は平成30年1月に、区内の西日暮里三丁目および四丁目に土砂災害警戒区域7か所を指定しました。荒川区はこれをもとに土砂災害ハザードマップを作成しています。
該当する地域にお住まいの方は、必ず確認しておきましょう。
地震への備え
地震については「荒川区防災地図(地震版)」が公開されています。
家庭でできる備えは次のとおりです。
- 水は1人1日3リットルを目安に、最低3日分(できれば1週間分)
- 加熱しなくても食べられる食料
- 携帯トイレ
- 電池、モバイルバッテリー、懐中電灯
- 家具を固定し、寝る場所に倒れてくるものを置かない
- 家族の集合場所と連絡方法を決めておく(災害用伝言ダイヤル171など)
この記事は荒川区公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度やルールは変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式ページでご確認ください。
よくある質問
Q.荒川区の避難所はどこで確認できますか?
A.「荒川区災害情報サイト」で避難場所・避難所の一覧が公開されています。「荒川区防災アプリ」でも事前に確認できます。
Q.自宅の浸水リスクはどこで分かりますか?
A.荒川区防災地図(水害版)、石神井川洪水ハザードマップ、高潮浸水ハザードマップで確認できます。
Q.荒川区にも土砂災害の危険はありますか?
A.あります。東京都が平成30年1月に西日暮里三丁目・四丁目へ土砂災害警戒区域7か所を指定しており、区が土砂災害ハザードマップを作成しています。