港区の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
港区への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
港区は、区内を5つの地区に分けた総合支所制をとっており、引っ越しや証明書の手続きは住んでいる地区の総合支所区民課で受けられます。港区の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
港区外から港区へ引っ越してきたときは、転入届を出します。届出の期限は、港区に住み始めた日から14日以内です。
届出ができるのは、本人・世帯主・同じ世帯の人です。別の人に頼むときは委任状と本人確認書類が必要になります。
国内のほかの市区町村から引っ越してきたときの主な持ち物は次のとおりです。
- 前の市区町村で受け取った転出証明書
- 窓口で手続きをする人の本人確認書類
- マイナンバーカード(持っている人全員分)
- 外国籍の人は在留カードなど
海外から引っ越してきたときは、転入者全員のパスポートや、日本人で本籍が港区以外の場合は戸籍謄本・戸籍の附票などが必要です。手続きに時間がかかるため、余裕をもって窓口へ行くことをおすすめします。持ち物は状況によって変わることがあるため、事前に港区の公式ページで確認してください。
手続きができる窓口
港区では、住んでいる地区の総合支所区民課の窓口サービス係で転入届や証明書の手続きができます。総合支所は次の5つで、お台場地区には芝浦港南地区総合支所の台場分室があります。
- 芝地区総合支所(芝公園)
- 麻布地区総合支所(六本木)
- 赤坂地区総合支所(赤坂)
- 高輪地区総合支所(高輪)
- 芝浦港南地区総合支所(芝浦)
受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時までが基本です。どの総合支所でも手続きができますが、所在地や電話番号、取り扱える手続きの範囲は変わることがあるため、行く前に港区の公式ページで確認してください。
住民票などの証明書の取り方
住民票の写しや印鑑登録証明書などは、総合支所区民課の窓口で受け取れます。窓口での主な手数料は次のとおりです。
- 住民票の写し … 1通300円
- 印鑑登録証明書 … 1通300円
- 戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄本・抄本) … 1通450円
マイナンバーカードを持っている人は、全国のコンビニに置かれたマルチコピー機で証明書を受け取るコンビニ交付も利用できます。取得できるのは住民票の写し・印鑑登録証明書・課税(非課税)証明書・納税証明書などで、手数料は1通200円と窓口より安くなっています。利用できる時間は午前6時30分から午後11時までで、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップなどで使えます(12月29日から1月3日などは休止)。利用には、暗証番号を登録したマイナンバーカードが必要です。
手数料や利用時間、対応するコンビニは変わることがあるため、最新の内容は港区の公式ページで確認してください。
平日に行けないとき
平日の日中に窓口へ行けないときのために、港区にはいくつかの方法があります。
- 窓口の延長 … 毎週水曜日は午後7時まで窓口を延長しており、転入・転出・転居届や証明書の交付などができます(祝日・年末年始を除く)。ただし海外からの転入など、取り扱えない手続きもあります。
- 郵送での請求 … 住民票の写しや戸籍証明書などは、郵送で請求することもできます。
- コンビニ交付 … マイナンバーカードがあれば、早朝から夜まで近くのコンビニで住民票の写しなどを受け取れます。
延長日や時間、取り扱う手続きの範囲は変わることがあるため、利用する前に港区の公式ページで確認してください。
この記事は港区公式ホームページの情報をもとに作成しています。手数料・受付時間・取り扱う手続きの内容は変わることがあります。最新の情報は必ず港区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.港区に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.港区に住み始めた日から14日以内に、住んでいる地区の総合支所区民課で転入届を出します。前の市区町村で受け取った転出証明書、本人確認書類、マイナンバーカード(持っている人全員分)などを持って行きます。持ち物は変わることがあるため、事前に港区の公式ページで確認してください。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.取れます。暗証番号を登録したマイナンバーカードがあれば、コンビニのマルチコピー機で住民票の写しなどを1通200円で受け取れます。利用できる時間は午前6時30分から午後11時までが目安です。時間や手数料は変わることがあるため、最新の情報は港区の公式ページで確認してください。
Q.平日に区役所(総合支所)へ行けないときはどうすればいいですか?
A.港区では毎週水曜日に窓口を午後7時まで延長しており、転入届や証明書の交付などができます。このほか、住民票などは郵送で請求したり、マイナンバーカードでコンビニ交付を利用したりする方法もあります。取り扱う手続きや時間は変わることがあるため、公式ページで確認してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。