神河町の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
神河町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
神河町のコンビニ交付は、住民票なら朝6時30分から夜11時まで取れますが、戸籍だけは平日の昼間しか出ません。 神河町の公式情報をもとにまとめます。
証明書は2つの時間帯に分かれている
神河町は平成30年4月1日からコンビニ交付を始めています。
取れる証明書と時間帯が、はっきり2つに分かれているのが特徴です。
| 証明書 | 手数料 | 利用できる時間 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 1通200円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 住民票記載事項証明書 | 1通200円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 印鑑登録証明書 | 1通200円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 所得課税証明書 | 1通200円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 戸籍謄本・抄本 | 1通450円 | 平日の午前8時30分から午後5時15分 |
| 戸籍の附票の写し | 1通200円 | 平日の午前8時30分から午後5時15分 |
住民票は夜11時まで取れるのに、戸籍は役場の窓口と同じ時間しか出ません。
「役場が閉まっているから、かわりにコンビニで」という使い方が、戸籍については通じないということです。
15歳未満の方と成年被後見人の方は利用できません。
本籍だけが神河町にあり、住民票は他の市区町村にある方は、事前に利用登録申請が必要です。登録が済むまで5日程度かかるため、急ぐ用件には間に合いません。
窓口の手数料
窓口へ来られる方は、マイナンバーカードや運転免許証など身分を証明するものが要ります。
| 証明書 | 手数料 | 委任状 |
|---|---|---|
| 戸籍謄本・抄本 | 1通450円 | 本人・直系血族・特別な利害関係人以外は必要 |
| 除籍謄本・抄本(改製原戸籍) | 1通750円 | 本人・直系血族・特別な利害関係人以外は必要 |
| 住民票、住民票記載事項証明書 | 1通200円 | 同一世帯以外は必要 |
| 附票の謄本・抄本 | 1通200円 | 本人・直系血族・特別な利害関係人以外は必要 |
| 身分証明書 | 1通200円 | 本人以外は必要 |
| 独身証明書 | 1通200円 | 本人申請のみ。委任はできません |
独身証明書だけは委任が認められていません。 本人が行くしかないということです。
戸籍・除籍・附票を請求できるのは、その戸籍に記載されている人、配偶者、直系の尊属(父母や祖父母)と卑属(子や孫)、委任状を持つ代理人、正当な権利や義務がある人です。
第三者請求の場合は、理由や提出先を申請書に詳しく書きます。 内容に疑義があれば、補足説明や関係書類の提示を求められることがあります。
郵送で取り寄せるときの注意
神河町に本籍がある方は、戸籍謄抄本・附票・身分証明書などを郵送で請求できます。
同封するものは4つです。
- 戸籍謄抄本等交付請求書(昼間に連絡がつく電話番号を必ず記入します)
- 手数料(郵便局で買える定額小為替。お釣りのないように)
- 返信用の封筒(返送先の住所・氏名を書き、切手を貼ります)
- 身分証明書の写し(マイナンバーカード、運転免許証、資格確認証など)
返送先は申請者の住所地に限られます。 勤務先や実家へは送ってもらえません。 急ぐ場合は速達料を追加します。
電話での本籍地番の確認や、戸籍の通数の問い合わせには答えていないという案内が出ています。手元の情報だけで書類を仕上げる必要があるということです。
印鑑登録は印影の大きさに決まりがある
印鑑登録の申請は、住民生活課と神崎支庁舎で受け付けています。直接本人が行うのが原則です。
登録できない印鑑が細かく決まっています。
- 住民票に記載されている氏名、氏、名、またはその一部の組み合わせで表していないもの
- 職業、資格その他氏名以外の事項を表しているもの
- ゴム印、その他変形しやすいもの
- 印影が、一辺8ミリメートルの正方形に収まるもの
- 印影が、一辺25ミリメートルの正方形に収まらないもの
- 摩擦または損傷しているもの、印影が不鮮明なもの
小さすぎても大きすぎても登録できません。
本人が申請する場合は、登録する印鑑と、マイナンバーカードや免許証など官公庁発行の写真付き身分証明書を持参します。その場で印鑑登録証が交付されます。
写真付きの証明書がない場合は、すでに神河町で印鑑登録をしている人に保証人になってもらいます。 保証書の用紙は窓口に備えてあります。
代理人が申請する場合は即日交付になりません。 本人へ照会書を郵送し、回答書と委任状を持参してはじめて交付されます。
印鑑登録証明書の交付申請は、住民生活課・神崎支庁舎に加えてセンター長谷でも受け付けています。印鑑登録証を持参すれば、代理の方でも交付されます。
旧町の登録証をお持ちの方は、住民生活課または神崎支庁舎で随時、神河町の登録証と引き換えられます。
引っ越しの届出は14日以内
転入・転居・転出のいずれも、引越しをした日から14日以内に、住民生活課または神崎支庁舎へ届け出ます。
転入のときに持参するものは、届出人の本人確認書類、前の住所地で交付された転出証明書、マイナンバーカード(暗証番号の入力が必要)です。印鑑登録をされる場合は登録する印鑑も持って行きます。外国人の方は在留カードまたは特別永住者証明書が要ります。
町内での住所変更(転居)のときは、町が発行している住所変更が必要なものもあわせて持参します。国民健康保険資格確認書または資格情報のお知らせ、後期高齢者医療資格確認書、医療費受給者証などです。
届出できるのは、引越しする本人と同一世帯の人です。それ以外の代理人が届け出る場合は、委任状と代理人の本人確認書類が要ります。
転出については、窓口に行かずに手続きできる方法も案内されています。
マイナンバーカードの臨時窓口は、毎月1回の日曜日、午前9時から正午まで開かれます。会場は役場本庁舎と神崎支庁舎が交互になるため、その月の会場を確かめてから出かけてください。予約制で、住民生活課(0790-34-0962)へ平日の午前9時から午後5時に申し込みます。
引っ越してきたら確かめること
- 住民票はコンビニで夜11時まで、戸籍は平日の昼間だけ
- 本籍だけ神河町の方は、事前の利用登録に5日程度かかる
- 独身証明書は本人しか請求できない
- 印鑑は一辺8ミリより大きく、一辺25ミリに収まる印影であること
- 印鑑登録証明書はセンター長谷でも取れる
- マイナンバーカードの臨時窓口は会場が毎月入れ替わる
ごみの出し方は神河町のごみ分別に、子育ての制度は神河町の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は神河町が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.神河町のコンビニ交付は何時から使えますか。
A.住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得課税証明書は午前6時30分から午後11時まで、各1通200円です。戸籍謄本・抄本(450円)と戸籍の附票の写し(200円)だけは、平日の午前8時30分から午後5時15分に限られます。
Q.本籍だけが神河町にあります。コンビニで戸籍を取れますか。
A.事前の利用登録申請が必要です。登録が済むまで5日程度かかるため、余裕をもって申請してください。なお15歳未満の方と成年被後見人の方は利用できません。
Q.窓口の証明書手数料を教えてください。
A.戸籍謄本・抄本450円、除籍謄本・抄本750円、住民票と住民票記載事項証明書200円、附票の謄本・抄本200円、身分証明書200円、独身証明書200円です。独身証明書は本人申請のみで、委任できません。
Q.戸籍を郵送で取り寄せられますか。
A.神河町に本籍がある方は可能です。交付請求書、定額小為替の手数料、切手を貼った返信用封筒、身分証明書の写しを住民生活課へ送ります。返送先は申請者の住所地に限られます。電話での本籍地番の確認や通数の問い合わせには答えていません。
Q.どんな印鑑なら登録できますか。
A.住民票の氏名で表されていることが必要で、印影が一辺8ミリメートルの正方形に収まるもの、一辺25ミリメートルの正方形に収まらないものは登録できません。ゴム印など変形しやすいものも不可です。
Q.代理人でも印鑑登録できますか。
A.できますが即日交付にはなりません。本人へ照会書を郵送し、回答書と委任状を持参してはじめて印鑑登録証が交付されます。本人が申請する場合は、登録する印鑑と写真付き身分証明書があればその場で交付されます。
Q.印鑑登録証明書はどこで取れますか。
A.住民生活課、神崎支庁舎、センター長谷です。印鑑登録証を持参すれば代理の方でも交付されます。コンビニ交付なら午前6時30分から午後11時まで200円で取れます。
Q.引っ越しの届出はいつまでですか。
A.引越しをした日から14日以内に、住民生活課または神崎支庁舎へ届け出ます。転入のときは転出証明書とマイナンバーカードが必要です。同一世帯以外の代理人が届け出る場合は委任状が要ります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。