神河町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
神河町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
神河町の指定ごみ袋は赤と青の2色です。粗大ごみにステーション収集はなく、自分で運ぶのが原則になっています。神河町の公式情報をもとにまとめます。
袋の色は赤と青の2つだけ
分別の区分は多いのに、指定袋は赤と青の2色です。
燃えるごみが赤、資源になるものが青、と覚えると分かりやすくなっています。
| 種類 | 指定袋 | 収集回数 |
|---|---|---|
| 燃えるごみ、容器包装以外のプラスチック | 赤 | 週2回 |
| 布類 | 赤 | 月1回 |
| 塩化ビニール製品 | 赤 | 月1回 |
| 古紙 | 袋は不要 | 週1回 |
| 容器包装の紙 | 袋は不要 | 月1回 |
| 飲料缶・びん類 | 青 | 月2回 |
| 金属・小型電化製品、その他 | 青 | 月2回 |
| ガラス・瀬戸物 | 青 | 月2回 |
| 有害ごみ | 青 | 月1回 |
| ペットボトル | 青 | 月1回 |
| 容器包装のプラスチック | 青 | 月2回から3回 |
燃えるごみと、容器包装以外のプラスチックは同じ赤い袋に入れます。分けなくてよいということです。
古紙と容器包装の紙には指定袋が要りません。 袋を買わずに出せる区分があるので、紙は先にまとめておくと袋の消費が減ります。
上に挙げた区分は、すべてステーション方式です。戸別に取りに来てもらう方式ではありません。
収集日は神河1から神河4の地区ごとに違う
町内は4つの収集地区に分かれています。同じ町でも、住む集落によって収集日が違います。
| 区分 | 地区名 |
|---|---|
| 神河1 | 新田・作畑・大畑・越知・岩屋・根宇野・山田・中村・粟賀町 |
| 神河2 | 福本・貝野・しんこうタウン・寺野・柏尾・加納・東柏尾・吉冨・杉・大山・猪篠 |
| 神河3 | 新野・野村・比延・上岩・高朝田・宮野・南小田・上小田 |
| 神河4 | 寺前・鍛治・大河・川上・大川原・本村・赤田・重行・為信・峠・栗・渕 |
収集カレンダーも、神河1から神河4まで別々に作られています。自分の集落がどの区分かを先に確かめてください。
引っ越してきたら、まず自分の地区番号を覚えるところから始まります。
粗大ごみは持ち込みが原則
神河町の粗大ごみは直接搬入です。指定袋に入らない大きなものは、自分で施設まで運びます。
受け入れは、月曜日から金曜日、および偶数月の第3日曜日です。平日に休みが取れない方のために、2か月に1度の日曜日が開いています。
持ち込み先は中播北部クリーンセンターです。
| 区分 | 持込み日 | 持込み時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 家庭系の燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみ | 月曜日から金曜日 | 午後1時から午後3時30分 | 100キログラムまで500円。超える分は10キログラムごとに50円 |
| 事業系の燃えるごみ・燃えないごみ | 月曜日から金曜日 | 午前9時から午前11時30分 | 100キログラムまで1,250円。超える分は10キログラムごとに125円 |
家庭のごみと事業のごみで、持ち込める時間帯が分かれている点に注意してください。午前は事業系、午後は家庭系です。
車がない高齢者・障がい者世帯には戸別収集がある
持ち込みが原則ですが、運ぶ手段がない世帯のための制度が用意されています。
対象は次のいずれかです。
- 65歳以上の高齢者のみの世帯で、軽トラック等の自家用車を持っていない、または自動車を運転できる方がいない世帯
- 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方がいる世帯で、同じく車を持っていない、または運転できる方がいない世帯
手帳を持っているだけでは足りず、「車がない」ことが条件になっています。
申し込みは電話です。役場住民生活課(0790-34-0963)へ、住所・氏名・電話番号・ごみの品目・個数を伝えて予約します。
1回に出せるのは最大5個まで。収集日までに「粗大ごみ収集申込書」を、本庁の住民生活課・神崎支庁舎・長谷支所のいずれかに提出し、収集手数料2,000円を納めます。
役場から粗大ごみシールが発行されます。シールを貼り、収集日当日までに家の玄関先など作業に支障のない場所へ出しておきます。
収集は毎月第1・第3月曜日の午後です。当日が祝日等の休日にあたる場合は翌日になります。1日1世帯、1回だけの収集です。
収集の際は申込者の立会が必要です。作業員は家の中には入りませんので、必ず家の外へ出しておいてください。シールが貼られていないごみは収集されません。
リチウムイオン電池はレジ袋でも出せる
充電式の電池が可燃ごみに混ざって、収集車や処理施設で火災が起きる事例が全国で起きています。
神河町では、不要になったリチウムイオン電池を「有害ごみ」として出すよう案内しています。
出し方は2段階です。
- ショートしないように、端子部分にセロハンテープ等を貼って絶縁する
- 有害ごみの収集日にごみステーションへ出す
量が少ないときは、町指定ごみ袋でなくレジ袋等に入れて出しても構いません。 ただしレジ袋には中身が分かるように「電池」と書き、あわせて氏名を記載します。
指定袋を1枚使わずに済むという配慮です。問い合わせ先は中播北部クリーンセンター(32-2888)です。
町は2050年のゼロカーボンを目標に掲げ、2030年度までに町民ひとり1日あたりのごみ排出量を平均6.5グラム減らし、温室効果ガス排出量を300トン削減するという数字を出しています。
生ごみ処理容器は購入費の半分を町が出す
町の指定する生ごみ処理容器を買うと、購入価格のおよそ2分の1が助成されます。
流れは、先に全額を立て替えて買い、あとで住民生活課へ認印と領収書を持って申請する形です。
| 容器の種類 | 耐用年数 | 助成の上限 |
|---|---|---|
| 木製(底あり) | 5年 | 11,000円。町外の販売店で買った場合は10,000円 |
| 木製(底なし) | 3年 | 10,000円。町外の販売店で買った場合は9,000円 |
| 電動式 | 10年 | 35,000円。町外の販売店で買った場合は30,000円 |
| 釣鐘型 | 8年 | 3,000円。町外の販売店で買った場合は2,000円 |
| ぼかしを使う容器 | 10年 | 4,000円。町外の販売店で買った場合は3,000円 |
いずれも購入価格の2分の1以内で、上限額と比べて低いほうの額が交付されます。
町内で買うほうが上限が1,000円から5,000円高く設定されています。木製の容器はかんざきピノキオ館(32-1796)などで扱っています。
助成は1世帯1台で、耐用年数の期間内は再申請できません。
ガレキは水曜日だけ受け入れる
瓦・コンクリート・ブロック・残土などの建設廃材は、神河町建設残土砂等処分地(神河町鍛治字ニガ竹108番地)で受け入れています。
受け入れは毎週水曜日のみ(祝日、お盆、年末年始を除く)、午前9時から12時と午後1時から5時です。
手順は、まず役場住民生活課へ建設残土砂等処分申請書を提出し、搬入料金を納めて許可を受けるところから始まります。神崎支庁舎では受け付けていません。
処分地に係員は常駐していません。 搬入の際に住民生活課の職員が処分地へ出向くため、必ず事前の申請が必要です。
出せるのは町内で発生したもので、1か所あたりおおむね1,000キログラム以内。軽トラック等、最大積載量おおむね1,000キログラム以下の車両での搬入に限られます。
受入物の大きさは20センチメートル以下(自然石を除く)。鉄、木、ビニール、プラスチック等が混ざったものは受け入れを断られます。 アスベストを含んだもの、そのおそれのあるスレートなども不可です。
料金は、車検証に記載された貨物最大積載量100キログラムにつき330円(税込み)です。最大積載量350キログラムの軽トラックなら990円という計算になります。
エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機の5品目は、クリーンセンターでは処理できません。 購入する販売店、買った販売店、または兵庫方式協力店(ホップデンキ 0790-32-0476)へ引き取りを依頼します。
引っ越してきたら確かめること
- 指定袋は赤と青の2色。燃えるごみと容器包装以外のプラスチックは同じ赤い袋です
- 古紙と容器包装の紙に指定袋は要らない
- 自分の集落が神河1から神河4のどれかを先に確かめます
- 粗大ごみは持ち込みが原則。偶数月の第3日曜日も開いています
- 車がない高齢者・障がい者世帯は2,000円で戸別収集が頼めます
- リチウムイオン電池は端子を絶縁し、有害ごみの日に出す
窓口の場所は神河町の引っ越し手続きに、公園と体育施設は神河町の公園にまとめました。
本記事の内容は神河町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.神河町の指定ごみ袋は何色ありますか。
A.赤と青の2色です。燃えるごみ、容器包装以外のプラスチック、布類、塩化ビニール製品が赤。飲料缶・びん類、金属・小型電化製品、ガラス・瀬戸物、有害ごみ、ペットボトル、容器包装のプラスチックが青です。古紙と容器包装の紙には指定袋が要りません。
Q.燃えるごみとプラスチックは分けますか。
A.燃えるごみと、容器包装以外のプラスチックは同じ赤い袋で、週2回収集されます。容器包装のプラスチックは青い袋で、月2回から3回の収集です。
Q.収集日はどう調べますか。
A.町内が神河1から神河4の4地区に分かれており、収集カレンダーも地区ごとに作られています。自分の集落がどの区分かを確かめてください。
Q.粗大ごみはステーションに出せますか。
A.出せません。直接搬入が原則で、中播北部クリーンセンターへ月曜日から金曜日、および偶数月の第3日曜日に持ち込みます。家庭系は午後1時から午後3時30分、料金は100キログラムまで500円です。
Q.車がないと粗大ごみを出せませんか。
A.65歳以上のみの世帯、または障がい者手帳をお持ちの方がいる世帯で、車を持っていないか運転できる方がいない場合、有料の戸別収集が利用できます。役場住民生活課(0790-34-0963)へ電話予約し、収集1回につき2,000円、最大5個までです。収集は毎月第1・第3月曜日の午後で、立会が必要です。
Q.リチウムイオン電池はどう捨てますか。
A.端子部分にセロハンテープ等を貼って絶縁し、有害ごみの収集日にごみステーションへ出します。量が少ないときはレジ袋等でも構いませんが、「電池」と書き、氏名も記載してください。
Q.生ごみ処理容器に助成はありますか。
A.あります。購入価格のおよそ2分の1で、木製(底あり)は上限11,000円、電動式は上限35,000円などです。町外の販売店で買うと上限が下がります。1世帯1台で、耐用年数の期間内は再申請できません。
Q.瓦やコンクリートはどこへ持ち込みますか。
A.神河町建設残土砂等処分地(神河町鍛治字ニガ竹108番地)です。受け入れは毎週水曜日のみで、事前に役場住民生活課へ申請します。料金は最大積載量100キログラムにつき330円で、大きさは20センチメートル以下に限られます。
参考にした公式ページ
- ごみ収集カレンダー・ごみの分別・ごみの出し方|神河町
- 粗大ごみの有料戸別収集(高齢者・障がい者世帯対象)について|神河町
- 家庭用生ごみの減量に取り組みます!|神河町
- ガレキ等の処分|神河町
- 家電5品目のリサイクル|神河町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。