三木市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
三木市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
三木市の一時預かり保育は「理由は問いません」と明記されています。ただし週3回、定員8名、1回1,000円という枠があるので、使い方に段取りが要ります。三木市の公式情報をもとにまとめます。
理由は問われない
児童センターの一時預かり保育について、市はこう書いています。
「病院や美容院へ行きたい、上の子どもの参観日にゆったりと参加したい、日々の育児疲れのリフレッシュなど、理由は問いませんので、お気軽にご利用ください」
理由を説明しなくてよいという設計です。近隣には「私的な理由は月3日まで」と回数を切る市もあるなかで、三木市は理由そのものを問いません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 三木市在住の生後6か月からの就園前の乳幼児(認定こども園、保育所等の教育施設を利用していない子ども) |
| 料金 | 一世帯あたり1,000円/回 |
| 定員 | 8名(先着順) |
| 場所 | 三木市立児童センター(教育センター1階)プレイルーム |
利用できる曜日と時間は決まっています。(祝祭日・年末年始を除く)
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 毎週火曜日 | 13時00分から16時00分 |
| 毎週木曜日 | 9時00分から12時00分 |
| 毎週金曜日 | 9時00分から12時00分 |
火曜日だけが午後です。月曜日と水曜日は実施していません。
吉川児童館では水曜日の午後に実施しています。
登録と申込は別の手続き
2段階に分かれています。
1つめは登録です。
- 利用する日の前日までに、窓口で手続き
- 受付時間は9時00分から17時00分(土日祝を除く)
- 電話での申し込みはできません
- 持ち物は子どもの氏名、住所、生年月日が証明できるもの(乳幼児等医療費受給者証)
- アレルギーや特別な配慮が必要な場合は、登録時に相談します
2つめは利用申込です。
- 利用する日の1週間前から前日までに申し込み
- 受付時間は9時00分から17時00分(先着順)
- 電話での申し込みができます
登録は電話不可、申込は電話可という違いに注意してください。初回は必ず窓口へ行くことになります。
「明日どうしても預けたい」という使い方はできません。 登録も申込も前日までなので、元気なうちに登録だけ済ませておくのが実務的です。
窓口はこども福祉課 子育て応援係(教育センター1階児童センター・0794-82-6105)です。
児童センターには食事室がある
三木市立児童センターは三木市福井1933-12にあります(0794-82-2069)。
乳幼児を連れて行くための設備がそろっています。
- 館内トイレにベビーチェアーと幼児用便座
- トイレ前におむつ替えシート
- 授乳コーナー
- 食事室
食事室があるのが大きい違いです。 近隣には昼休みをはさんで一度出なければならない施設もありますが、三木市の児童センターでは昼をまたいで過ごせます。
決まりもあります。
- 初めて来館するときはスタッフに声をかける
- 来館の度に「受付カード」に記入する
- 未就学の子どもには必ず大人の付き添いが必要
- ごみや使用済みのおむつは各自持ち帰る
吉川児童館は18歳まで
吉川児童館は、0歳から18歳までの子どもと家族が楽しく安心して過ごせる施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前9時から12時/午後1時から4時30分 |
| 休館 | 日曜日・月曜日・祝日・12月29日から1月3日 |
| 場所 | 三木市吉川町(吉川健康福祉センター内) |
こちらは昼休みがあります。 12時から13時は使えません。
日曜日と月曜日が休みなので、週末に行けるのは土曜日だけです。
初めて利用するときは受付で来館者登録をします。未就学児には必ず大人の付き添いが必要です。
気象状況等により、事業やイベントが中止となる場合があります。
年齢で分かれた集まりがある
「子育てキャラバン」として、年齢ごとの集まりが開かれています。
| 名前 | 対象 |
|---|---|
| あかちゃんあつまれ | 赤ちゃん |
| みんなであそぼう | — |
| 1歳あつまれ | 1歳 |
| みきっこくまさん | 2歳以上 |
このほか、小学生向けの行事、保護者向けの母親リフレッシュ教室、子育てセミナー、親子の絆づくりプログラムがあります。
年齢で分かれていると、同じ月齢の子を持つ親と会いやすくなります。 引っ越してきて知り合いがいない時期には、年齢のそろった集まりのほうが話が続きます。
預ける仕組みとしては、このほかに育児ファミリーサポートセンターと病児・病後児保育があります。
市は「子育て応援ハンドブック」を発行しています。
転入したらまず児童手当
期限があるのは児童手当です。
転入届を出すときに、あわせて認定請求をしてください。 手続きが遅れると、遅れたぶんは受け取れないのが原則です。前の市区町村で受給していても、自動では引き継がれません。
三木市では個人番号カードを使った電子申請もできます。
令和6年10月に児童手当の制度が一部改正(拡充)されています。
なお三木市の第2土曜開庁では転入届を受け付けていません。 平日に行く必要があります。手続きの窓口は三木市の引っ越し手続きにまとめました。
引っ越してきたら確かめること
- 児童手当の認定請求を転入届と同時に出す。平日に行きます
- 一時預かりの登録を先に済ませる。初回は窓口のみで電話不可です
- 曜日を覚える。火曜は午後、木金は午前です
- 定員8名の先着順だと知っておく。1週間前から申し込めます
- 児童センターに食事室がある。昼をまたいで過ごせます
- 吉川児童館は日曜・月曜が休み。週末は土曜だけです
公園は三木市の公園に、図書館は三木市の図書館にまとめました。
本記事の内容は三木市が公表している情報によります。制度は年度ごとに改定されるため、手続きの前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.三木市の一時預かり保育に理由は要りますか。
A.要りません。市は「病院や美容院へ行きたい、上の子どもの参観日にゆったりと参加したい、日々の育児疲れのリフレッシュなど、理由は問いませんので、お気軽にご利用ください」と案内しています。
Q.対象と料金を教えてください。
A.三木市在住の生後6か月からの就園前の乳幼児(認定こども園、保育所等の教育施設を利用していない子ども)が対象で、一世帯あたり1,000円/回です。定員は8名の先着順になります。
Q.いつ預けられますか。
A.児童センターでは毎週火曜日の13時00分から16時00分、毎週木曜日と毎週金曜日の9時00分から12時00分です(祝祭日・年末年始を除く)。火曜日だけが午後で、月曜日と水曜日は実施していません。吉川児童館では水曜日の午後に実施しています。
Q.申し込みはどうしますか。
A.2段階です。まず利用する日の前日までに窓口で登録します(受付9時00分から17時00分、土日祝を除く、電話申込は不可)。そのうえで利用する日の1週間前から前日までに申し込みます(先着順、電話申込可)。初回は必ず窓口へ行くことになります。
Q.当日に預けられますか。
A.預けられません。登録も申込も前日までなので、元気なうちに登録だけ済ませておくことをすすめます。
Q.児童センターで昼食をとれますか。
A.とれます。食事室があり、館内トイレにはベビーチェアーと幼児用便座、トイレ前におむつ替えシート、授乳コーナーもあります。来館の度に「受付カード」に記入し、未就学の子どもには必ず大人の付き添いが必要です。
Q.吉川児童館は何歳まで使えますか。
A.0歳から18歳までの子どもと家族が対象です。開館時間は午前9時から12時と午後1時から4時30分で昼休みがあり、休館は日曜日・月曜日・祝日・12月29日から1月3日です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。