洲本市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
洲本市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
洲本市は資源物を施設へ持ち込むとポイントがつき、貯めると商品券に換えられます。 令和8年1月からは電子化されました。洲本市の公式情報をもとにまとめます。
資源物を持ち込むとポイントがつく
リサイクルポイントは、リサイクルの促進とごみの減量化を目的にした仕組みです。特定の資源物を施設に持ち込むとポイントが付き、貯まったポイントを商品券と交換できます。
令和8年1月から電子化され、紙のポイントカードは廃止されました。
| 項目 | 紙のカード(従来) | 電子ポイント(現在) |
|---|---|---|
| 付与 | 資源物を10キログラム持ち込むごとに1ポイント | 資源物を持ち込むと1回10ポイント(1日1回限り) |
| 交換 | 30ポイントで300円の商品券 | 300ポイントで300円分 |
| 手続き | 市生活環境課の窓口 | スマートフォンからオンライン |
電子ポイントを使うには、市の地域ポイントの仕組みに事前登録が必要です。
付与の対象施設は、洲本ストックヤードと五色ストックヤードです。
紙のカードに貯まっているポイントは、令和8年1月7日から3月31日までの開庁日に、生活環境課の窓口で電子ポイントへ交換できます(市民に限ります)。持って行くのは紙のポイントカードとスマートフォンです。
平日に窓口へ来られない方は、交換申請書と紙のカードの原本を郵送します。付与までに1週間程度かかります。
缶とびんは燃えないごみ袋では収集しない
令和6年1月から、市指定資源袋によるプラスチック・缶・びんの収集が始まりました。
ところが半年以上が経っても浸透せず、缶とびんが燃えないごみ袋で出され続けたため、令和7年1月からは、缶・びんを燃えないごみ袋で出している場合は収集しないことになりました。
出す方法は3つあります。
- 市指定資源袋に入れて、ごみ集積箱などに出す(収集日は燃えないごみと同じ)
- 町内会が管理しているエコステーションに出す(指定資源袋に入れる必要はありません)
- 資源物回収拠点施設に持っていく
分け方が方法によって違う点に注意してください。
| 出し方 | 缶 | びん |
|---|---|---|
| 市指定資源袋 | スチールとアルミを分ける必要なし | 色分けの必要なし |
| エコステーション・拠点施設 | スチール缶・アルミ缶に分ける | 無色・茶色・その他の色に分ける |
どちらの場合も、ふたやキャップを外し、水で軽くゆすいでから出します。
指定袋は大小の2つ
燃えるごみも燃えないごみも、指定袋は大・小の2サイズです。
| 大きさ | 容量 | 枚数 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 大 | 35リットル用 | 10枚入り | 400円 |
| 小 | 15リットル用 | 10枚入り | 200円 |
燃えるごみは週2回、地域ごとに決められた曜日(月曜と木曜、火曜と金曜、水曜と土曜のいずれか)に収集します。
燃えないごみは月2回、地域ごとに決められた曜日です。
新聞・雑誌・ダンボールなどの古紙類は、町内会のエコステーション、地域の集団回収、リサイクルセンターみつあい館、洲本ストックヤード、五色ストックヤードなどへ出します。
てんぷら油も廃食用油として資源物です。
大型ごみは処理券、引っ越しは臨時収集
指定ごみ袋に入らない(口をしっかり結べない)ごみは大型ごみです。集積所やエコステーションでは回収できません。
手順は3つです。
- 申し込む。オンラインの申込みか、大型ごみ回収受付センター(0799-24-5374)へ電話します
- 大型ごみ処理券を買う。1枚300円のみの販売なので、店頭では総額を伝えます(手数料600円なら2枚)
- 処理券に受付番号を書いて貼り、決めた場所に出す
収集日は指定できますが、時間は指定できません。 一度買った処理券は払い戻しできません。
引っ越しや植木の剪定などで多量に出る場合は、大型ごみではなく臨時有料収集です。
| 収集物の量 | 手数料 |
|---|---|
| 2トン車荷台の4分の1未満 | 5,000円 |
| 4分の1以上、半分未満 | 10,000円 |
| 半分以上 | 20,000円 |
収集当日に現金で支払い、必ず立ち合いが要ります。
自分で持ち込むこともできます。 可燃物は洲本市・南あわじ市衛生事務組合のやまなみ苑、不燃物と粗大ごみは粗大ごみ処理場(洲本市奥畑394番地の1)です。
家電4品目(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は、市では収集できません。
生ごみ処理機に補助がある
市は、生ごみ処理機の購入とレンタルの両方に補助を出しています。
| 区分 | 補助額 |
|---|---|
| 生ごみ処理(たい肥化)容器の購入 | 購入金額の2分の1以内、10,000円限度 |
| 生ごみ処理(たい肥化)機器の購入 | 購入金額の2分の1以内、30,000円限度 |
| 生ごみ処理機器のレンタル | 賃料月額の2分の1以内、1か月上限1,000円を30か月まで |
いずれも1世帯1基で、購入補助を受けた人はレンタル補助を申請できません(逆も同じです)。
対象は、世帯全員が市税等の滞納をしていない市民です。
生ごみの約80パーセントは水分です。乾燥させることで、ごみの減量だけでなく、悪臭やコバエの発生も抑えられます。
申請は購入・レンタルした年度内(4月から翌年3月)です。年度が変わると申請できなくなります。
引っ越してきたら確かめること
- 指定袋を用意する。大35リットル、小15リットルの2つです
- 缶とびんは資源袋かエコステーションへ。燃えないごみ袋では収集されません
- 地域ポイントの登録をしておく。資源物の持ち込みでポイントがつきます
- 大型ごみは先に申し込む。処理券は1枚300円です
- 引っ越しの多量ごみは臨時有料収集。当日立ち合いが要ります
- 生ごみ処理機はレンタルにも補助がある
手続きの窓口は洲本市の引っ越し手続きに、公園は洲本市の公園にまとめました。
本記事の内容は洲本市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.洲本市のリサイクルポイントとは何ですか。
A.特定の資源物を施設に持ち込むとポイントが付き、貯まったポイントを商品券と交換できる仕組みです。令和8年1月から電子化され、資源物を持ち込むと1回10ポイント(1日1回限り)が付き、300ポイントで300円分と交換できます。付与の対象施設は洲本ストックヤードと五色ストックヤードです。
Q.紙のポイントカードはどうなりますか。
A.廃止されました。貯まっているポイントは令和8年1月7日から3月31日までの開庁日に、生活環境課の窓口で電子ポイントへ交換できます(市民に限ります)。紙のポイントカードとスマートフォンを持って行ってください。平日に来られない場合は交換申請書と紙のカードの原本を郵送します。
Q.缶やびんはどう出しますか。
A.令和7年1月から、燃えないごみ袋で出しても収集されません。市指定資源袋に入れてごみ集積箱などに出すか、町内会のエコステーション、資源物回収拠点施設へ持って行ってください。エコステーションと拠点施設に出す場合は、缶をスチールとアルミに、びんを無色・茶色・その他の色に分けます。
Q.指定ごみ袋の値段を教えてください。
A.大(35リットル用)が10枚入り400円、小(15リットル用)が10枚入り200円です。燃えるごみ用と燃えないごみ用があります。
Q.大型ごみはどう出しますか。
A.オンラインまたは大型ごみ回収受付センター(0799-24-5374)へ電話で申し込み、大型ごみ処理券を購入して貼り、決めた場所に出します。処理券は1枚300円のみの販売なので、店頭では総額を伝えてください。収集日は指定できますが時間は指定できません。
Q.引っ越しで多量のごみが出るときはどうしますか。
A.臨時有料収集を申し込みます。手数料は2トン車荷台の4分の1未満が5,000円、4分の1以上半分未満が10,000円、半分以上が20,000円で、収集当日に現金で支払います。必ず立ち合いが必要です。
Q.生ごみ処理機に補助はありますか。
A.あります。たい肥化容器の購入は購入額の2分の1以内で10,000円限度、たい肥化機器の購入は2分の1以内で30,000円限度、レンタルは賃料月額の2分の1以内で1か月上限1,000円を30か月まで補助します。いずれも1世帯1基で、購入補助とレンタル補助は併用できません。
参考にした公式ページ
- リサイクルポイントをリニューアル(電子化)します|洲本市
- 令和7年1月からの燃えないごみ袋の取り扱いについて|洲本市
- 燃えるごみの正しい出し方|洲本市
- 燃えないごみの正しい出し方|洲本市
- 大型ごみの処理方法について|洲本市
- 生ごみ処理機の補助について|洲本市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。