綾部市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
綾部市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
綾部市のごみは、燃やして処理するごみが黄色、燃やさないで処理するごみが白色の指定袋に分かれます。出せるのは朝7時から8時までの1時間、一世帯5袋までです。綾部市の公式情報をもとにまとめます。
燃やすごみと燃やさないごみで袋の色が変わる
綾部市は指定ごみ袋の制度をとっていて、燃やして処理するごみは綾部市指定ごみ袋(黄色)、燃やさないで処理するごみは綾部市指定ごみ袋(白色)を使います。色が違うだけで、どちらも市が指定した袋です。
指定袋は市内の商店・スーパー・薬局・コンビニ・農協などで買えます。市は毎年度、取扱販売店の一覧を公表していて、綾部地区だけでもたばこ店・酒店・スーパー・ドラッグストア・コンビニなど20店近くが並びます。中筋・豊里・物部・志賀郷といった地区にもそれぞれ販売店があるので、引っ越してきたらまず近所のどこで買えるかを確かめておくと安心です。
袋を用意するときの注意がひとつあります。黒色の袋や米袋などで二重にして、中身が確認できない状態にしたものは収集してもらえません。指定袋の中に、さらに中の見えない袋を入れてしまうと、それだけで置いていかれます。分別が正しくても、外から見えなければ収集員が確認できないためです。
朝7時から8時の1時間に出す
ごみを出せるのは、決められた曜日の朝、午前7時から午前8時までの間です。前の晩に出しておくことはできません。1時間しかないので、勤めに出る時間が早い世帯は、この時間に間に合うかどうかが引っ越し前に確認しておきたい点になります。
袋の口は必ず結んでください。ガムテープで留めただけのものや、ごみが袋から飛び出しているものは収集できません。
収集日が祝日にあたっても収集は行われます。祝日だから休みだろうと思って出しそびれると、次の収集日まで持ち越すことになります。ただし年末年始は12月29日から1月3日まで平常収集がお休みになります。
一世帯5袋まで、中身が見える袋で
一度に出せる袋の数は、一世帯あたり5袋までと決められています。大掃除や衣替えでまとめて出したくなる場面はありますが、5袋を超える分は次の収集日に回す必要があります。
枝葉・木片・木箱は、40センチメートル以下なら燃やさないで処理するごみとして出せます。40センチメートルを超えるものは粗大ごみの扱いになります。庭木を切ったときは、まず40センチメートル以下に切りそろえられるかを考えると処理が楽になります。
危険なごみと有害ごみは包んでから入れる
包丁・草刈機の刃・カミソリ・ガラスくずなど、収集する人がけがをするおそれのあるものは、刃物の部分だけを新聞紙などで包み、透明または半透明の袋に入れてから指定袋に入れ、袋に「危険物」と表示します。二重の手当てをしたうえで、外から分かるようにしておく、という考え方です。
スプレー缶・カセットボンベ・ライターは有害ごみとして集めます。綾部市では穴あけは不要です。中身を使い切り、金属以外の部分はできるだけ外してから出します。
充電式の電池やモバイルバッテリーなども有害ごみです。こちらはプラス極とマイナス極にセロハンテープを貼って絶縁したうえで、透明の袋に入れます。絶縁しないまま出すと収集車の中で発火する事故につながるため、ここは省略できない手順です。
びんとペットボトルは「ふた」で分かれ道
びん類は透明・茶・その他の3色に分けて出します。注意が要るのは、ふたのついたびん類は収集できないという点です。ふたを外してから出します。
ペットボトルも、本体と付属品で行き先が変わります。ペットボトルのふたとラベルは「燃やして処理するごみ」です。さらに、ソースやサラダオイルのボトル、取っ手のついたペットボトルも、見た目はペットボトルでも燃やして処理するごみとして出します。
白色トレーは、両面が白色の発泡スチロール製食品用トレーだけが対象です。色物・柄物のトレーは対象外で、逆に割れていても白色トレーであれば出せます。
分別に迷ったときのために、市は「ごみ分別大辞典」と「守ろうごみマナー」を公開しています。守ろうごみマナーは日本語のほか、英語版・中国語版・ベトナム語版・ネパール語版・スペイン語版もそろっています。
高齢者等ごみ出し支援戸別収集事業
自分でごみを集積場所まで運ぶことが難しい世帯には、戸別収集の制度があります。対象になるのは、自ら排出することが困難で、同居人や親族の支援を受けられず、訪問介護をはじめとする所定のサービスを利用している方です。
利用のしかたは、ふた付きのポリ容器を自分で用意し、市が配る専用のシールを貼って玄関前などに置くというものです。収集日の午前8時までにポリ容器の中へ入れておくと、市が回収します。1回につき3袋までです。
収集の回数はごみの種類で変わります。燃やして処理するごみは週1回(月・木コースの地区は木曜、火・金コースの地区は金曜)、燃やさないで処理するごみは年2回(4月と10月)、資源物と有害ごみは月1回です。
利用料金は月額550円(税込)で、口座引き落としです。粗大ごみ・家電4品目・衣類はこの制度の対象外なので、別の方法で処理します。
収集日程表は12の地区ごと
綾部市の収集日程表は、市内をこまかく分けた地区ごとに作られています。綾部地区1から綾部地区4までの4つに加えて、中筋・豊里・物部・志賀郷・吉美などの地区がそれぞれ独立した日程表を持ちます。
たとえば綾部地区1は紫水ヶ丘・上町・東本町・西本町・本町・明知町・宮代町・相生町などが対象、綾部地区2は野田町・並松町・井倉町・青野町・綾中町・川糸町といった具合に、町名まで細かく指定されています。隣の町でも収集日が違うことがあるので、自分の町名がどの日程表に載っているかを最初に確かめてください。
住民票や転入の手続きは綾部市の窓口の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.綾部市のごみ袋は何色ですか。
A.燃やして処理するごみは綾部市指定ごみ袋(黄色)、燃やさないで処理するごみは綾部市指定ごみ袋(白色)です。どちらも市が指定した袋で、市内の商店・スーパー・薬局・コンビニ・農協などで購入できます。
Q.ごみは何時に出せばよいですか。
A.決められた曜日の朝、午前7時から午前8時までの間に出します。前の晩に出しておくことはできません。袋の口は必ず結んでください。
Q.一度に何袋まで出せますか。
A.一世帯あたり5袋までです。大掃除などで多く出るときは、次の収集日に分けて出してください。
Q.収集日が祝日のときはどうなりますか。
A.収集日が祝日にあたっても収集は行われます。ただし年末年始は12月29日から1月3日まで平常収集がお休みになります。
Q.スプレー缶に穴をあける必要はありますか。
A.必要ありません。綾部市では穴あけ不要で、中身を使い切り、金属以外の部分をできるだけ外したうえで有害ごみとして出します。
Q.びんはそのまま出してよいですか。
A.ふたのついたびん類は収集できません。ふたを外したうえで、透明・茶・その他の3色に分けて出してください。
Q.ペットボトルのふたとラベルはどこに入れますか。
A.燃やして処理するごみです。ソースやサラダオイルのボトル、取っ手のついたペットボトルも燃やして処理するごみとして出します。
Q.ごみを集積場所まで運べない場合はどうすればよいですか。
A.綾部市高齢者等ごみ出し支援戸別収集事業があります。ふた付きのポリ容器に市が配る専用シールを貼って玄関前などに置き、収集日の午前8時までにごみを入れておくと市が回収します。利用料金は月額550円(税込)です。
参考にした公式ページ
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