城陽市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
城陽市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
城陽市は令和8年10月1日から令和9年3月31日まで、一部の証明書のコンビニ交付手数料を10円に減額します。300円が10円になる期間限定の取り組みです。城陽市の公式情報をもとにまとめます。
半年だけ10円になる
期間は令和8年10月1日から令和9年3月31日までです。一部の証明書のコンビニ交付手数料が10円に減額されます。
通常の手数料は次のとおりです。
| 証明書 | 窓口・コンビニ交付 | コンビニ交付の時間 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 300円 | 土日祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
| 住民票記載事項証明書 | 300円 | 土日祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 | 土日祝日を含む午前6時30分から午後11時 |
| 戸籍全部(個人)事項証明書 | 450円 | 平日 午前9時から午後5時 |
| 戸籍の附票の写し | 300円 | 平日 午前9時から午後5時 |
戸籍全部(個人)事項証明書と戸籍の附票の写しは、城陽市に住民登録をしている方のうち、本籍地が城陽市の方のみ取得できます。
使えるのはマイナンバーカードのほか、特定在留カード、特定特別永住者証明書、スマートフォン(それぞれ利用者証明用電子証明書を搭載しているもの)です。顔認証マイナンバーカードは利用できません。
年末年始(12月29日から1月3日)やシステムメンテナンス日は休止です。
なお市役所1階に設置していたマルチコピー機は、機械の老朽化により令和8年3月31日午後5時をもって稼働を終了しました。市役所で取るなら市民課の窓口、それ以外はコンビニという形になります。
注意点もあります。 コンビニ交付では手数料の免除ができません。 免除される証明書は市民課窓口で申請します。誤って取得しても返金には応じられません。 1通あたり複数枚にわたる証明書でもホチキス留めがされないため、ページ番号と固有番号を確認して取り忘れないよう求められています。
マイナンバーカードの交付当日は利用できません。 翌開庁日からの利用になり、日曜日に交付を受けた場合は翌々開庁日からです。転入の場合は継続利用の手続き後の翌開庁日から、転居の場合は当日から使えます。
窓口はキャッシュレスで払える
令和5年10月2日から、市役所本庁舎1階市民課で、証明書の交付手数料をキャッシュレスで支払えるようになりました。
使えるのはクレジットカード、交通系をはじめとする電子マネー、コード決済です。
いくつか決まりがあります。
- キャッシュレス決済では「領収書」は発行されず、利用明細になる。領収書が必要な方は現金で払う
- クレジットカードは1回払いのみ
- 現金とキャッシュレス、あるいは複数のキャッシュレスの併用はできない
- 窓口でのチャージはできない
- 各種ポイントでの支払いはできない
- 会計時に、使う決済の種類を職員に伝える
市民課窓口以外での支払いは取り扱いが異なるため、担当課に尋ねます。
来なくてもできる手続きがある
マイナンバーカードをお持ちの方は、住民票、戸籍証明書等、印鑑登録証明書をオンラインで請求できます。請求した証明書は郵送で届きます。
手数料は窓口での請求と同額です。交付手数料のほか郵送料を合わせて、キャッシュレス決済で支払います。
転出届もオンラインで出せます。国民健康保険の脱退届、高額療養費(限度額適用認定証)の申請、非自発的失業者の国民健康保険料軽減の申請、介護保険の要介護・要支援認定の申請や更新認定の申請なども、市役所に来なくても受け付けられます。
転入届は住み始めてから14日以内
他の市区町村から引っ越してきた人は、城陽市に住み始めてから14日以内に、市役所本庁舎1階市民課窓口へ転入届を出します。本人または世帯主が届け出ます。代理人の場合は本人自筆の委任状が必要です。
必ず必要なものは次のとおりです。
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険の資格確認書など)
- 前住所の市区町村で発行された転出証明書(国外から転入する人と、マイナンバーカードによる特例転入をする人を除く)
国外から転入する人は、パスポート、戸籍謄本、戸籍の附票、在留カードまたは特別永住者証明書・外国人登録証明書のいずれかも要ります。
マイナンバーカードをお持ちの人は、継続利用の手続きが必要なため、本人が持参します。
窓口で発行される証明書の手数料の主なものです。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 戸籍の全部事項証明書(戸籍謄本)、個人事項証明書(戸籍抄本) | 1通450円 |
| 除籍の全部事項証明書、個人事項証明書 | 1通750円 |
| 身分証明書 | 1件300円 |
| 戸籍の附票の写し | 1件300円 |
| 住民票の写しまたは住民票記載事項証明書 | 1件300円 |
| 印鑑登録証明書 | 1枚300円 |
令和6年3月1日から、本籍地以外の市区町村でも戸籍証明書等を取得できるようになっています。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届は住み始めてから14日以内。本庁舎1階市民課
- 令和8年10月から令和9年3月まで、一部のコンビニ交付が10円
- 市役所1階のマルチコピー機は令和8年3月末で終了した
- 市民課の窓口はキャッシュレスで払える。ただし領収書は出ない
- 住民票・戸籍・印鑑登録証明書はオンライン請求でき、郵送で届く
- 転出届もオンラインで出せる
ごみの出し方は城陽市のごみ出しに、子育ての支援は城陽市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は城陽市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.コンビニ交付が安くなると聞きました。
A.令和8年10月1日から令和9年3月31日まで、一部の証明書のコンビニ交付手数料が10円に減額されます。通常は住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・戸籍の附票の写しが300円、戸籍全部(個人)事項証明書が450円です。
Q.コンビニ交付は何時から何時まで使えますか。
A.住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書は土日祝日を含む午前6時30分から午後11時まで。戸籍全部(個人)事項証明書と戸籍の附票の写しは平日の午前9時から午後5時までです。年末年始(12月29日から1月3日)とシステムメンテナンス日は休止します。
Q.市役所のマルチコピー機は使えますか。
A.市役所1階に設置していたマルチコピー機は、機械の老朽化により令和8年3月31日午後5時をもって稼働を終了しました。市役所で取る場合は市民課の窓口、それ以外はお近くのコンビニのマルチコピー機をご利用ください。
Q.窓口でクレジットカードは使えますか。
A.令和5年10月2日から、市役所本庁舎1階市民課でクレジットカード、電子マネー、コード決済が使えます。ただしキャッシュレスでは領収書が発行されず利用明細になります。クレジットカードは1回払いのみで、現金との併用や複数のキャッシュレスの併用はできません。
Q.市役所に行かずに証明書を取れますか。
A.マイナンバーカードをお持ちなら、住民票、戸籍証明書等、印鑑登録証明書をオンラインで請求でき、郵送で届きます。手数料は窓口と同額で、交付手数料と郵送料をキャッシュレス決済で支払います。転出届もオンラインで提出できます。
Q.転入届はいつまでに出しますか。
A.城陽市に住み始めてから14日以内に、市役所本庁舎1階市民課窓口へ提出してください。本人または世帯主が届け出ます。代理人の場合は本人自筆の委任状が必要です。
Q.転入届に何を持って行けばよいですか。
A.本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険の資格確認書など)と、前住所の市区町村で発行された転出証明書です。マイナンバーカードによる特例転入をする人と国外から転入する人は転出証明書が不要です。マイナンバーカードをお持ちの人は継続利用の手続きがあるため本人が持参してください。
Q.戸籍謄本は本籍地でないと取れませんか。
A.令和6年3月1日から、本籍地以外の市区町村でも戸籍証明書等を取得できるようになりました。ただし発行の注意点があるため、事前に市のページでご確認ください。窓口手数料は戸籍の全部事項証明書・個人事項証明書が1通450円です。
参考にした公式ページ
- コンビニエンスストア等で証明書の取得ができます!|城陽市
- 戸籍・住民票などの証明書|城陽市
- 市民課窓口でキャッシュレス決済が利用できます|城陽市
- 本人からのオンライン請求|城陽市
- 「来庁しなくてもできる手続き」のご案内|城陽市
- 転入届|城陽市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。