亀岡市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
亀岡市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
亀岡市は全国で初めて、プラスチック製レジ袋の提供を禁止した市です。有償でも無償でも渡せません。 亀岡市の公式情報をもとにまとめます。
レジ袋は有償でも無償でも渡せない
令和2年3月24日に「亀岡市プラスチック製レジ袋の提供禁止に関する条例案」が可決され、令和3年1月1日からプラスチック製レジ袋の提供を有償無償を問わず禁止しています。
紙袋や生分解性(微生物によって分解される)袋も無償配布は禁止です。
令和3年6月1日からは、これらに違反した事業者への市の立ち入り調査や是正勧告が行われています。
国では令和3年7月から法律によりレジ袋有料化が義務付けられましたが、本条例はそれより一歩踏み込んだ、全国で初めてのプラスチック製レジ袋提供の禁止規定です。
条例制定までには約50回の説明会が開かれ、「保津川を守り、世界の海洋プラスチック汚染の解決に向けて必要な条例である」という声が寄せられたと説明されています。「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」の理念に基づき、2030年までに使い捨てプラスチックごみゼロを実現させるための第一歩と位置づけられています。
対象にならないものもあります。
- 贈答用の小分け袋(販売された商品を運搬(持ち帰る)ための袋ではないため)
- 福袋のように商品と一体となったもの
- スーパーなどにあるロール状の袋(エコバッグに直接入れられないものを包む場合や衛生管理上必要となるため)
引っ越してきたら、買い物にはエコバッグを持って行くことになります。
粗大ごみのシールは3種類
粗大ごみは、処分にあたり破砕の必要があるもので、申込制です。
申し込みは、オンラインフォームか電話です。オンラインフォームから申し込む場合は5品目まで。電話は公益財団法人 環境かめおか(0771-27-3393、月曜から金曜の午前8時30分から午後5時)です。
支払い方法は2通りあります。従来どおり料金シールを購入する方法と、オンライン決済をする方法で、それぞれの専用フォームから申し込みます。
料金シール(粗大ごみ処理手数料納入済書)は、200円券、400円券、1,000円券の3種類です。取扱店で購入します。桜塚クリーンセンター、エコトピア亀岡では販売していません。
オンライン決済で申し込んだ場合は、任意の紙に「受付番号」「金額」「回収日」を記載したものを用意し、作業員から見えやすい場所にテープなどで貼り付けます。回収対象が2品目以上ある場合は、どれか1つのみに貼り付けます。
出すのは指定された場所に、指定日の午前8時30分まで。立ち合いの必要はありませんが、料金不足のものや申込以外のものは持ち帰りません。
ポイントとして、乾電池や灯油などはあらかじめ抜き取っておくこと、敷地内に立ち入った回収はしないので、収集車両が寄り付ける公道に面した安全な場所まで出すことが挙げられています。
自己搬入は本人が運転する
エコトピア亀岡(埋立処分場)へのごみの自己搬入は、令和8年3月から完全予約制になりました。予約なしで持ち込まれた場合は受け入れできません。
予約は搬入日の前日まで。予約時間は20分ごとの予約枠で、月曜日から金曜日(祝日可、年末年始は除く)です。
運搬できる人が厳しく決まっています。
原則として「ごみの所有者本人」が車両を運転して搬入する場合に限られます。 「ごみの所有者本人」が同行していても、友人、知人などが車両を運転して搬入することはできません。
例外があります。本人が入院、入所、高齢のため運転できない場合、または遺品整理する場合は、親族に限り受け入れられます。この場合、搬入者本人の本人確認書類に加え、元の所有者の本人確認書類も持参します。
亀岡市外にお住まいの方でも、亀岡市内に所有する土地や家屋から出たごみは搬入可能です。その場合は、登記簿謄本など市内に不動産を所有していることが確認できる書類が要ります。
搬入の際は、運転免許証やマイナンバーカードなど、本人の氏名と住所が確認できる顔写真付きの本人確認書類が必要です。提示がないなど確認ができない場合は受入できません。
搬入できる車両は普通車および軽トラックまでです。軽トラックを超える積載量のトラック、ロングタイプ、ワイドタイプの車両、ごみの内容が確認できない箱車や幌車は搬入できません。
古紙は無料で持ち込める
桜塚クリーンセンターの敷地内(東別院町小泉桜塚6-6)に、古紙・段ボール専用の回収コンテナが設置されています。日本紙業有限会社と締結した「かめおかエコゲート協定」に基づくものです。
受け入れは無料で、受け付け、計量も不要です。持ち込んだ方が直接回収コンテナに入れます。
受付時間は午前8時30分から11時30分と午後1時から4時30分(土日・年末年始を除く。悪天候時は閉鎖の可能性あり)です。
受け入れ品目は、家庭や事業所から排出された古紙(新聞・チラシ・雑誌・雑紙など)・段ボール。それ以外のものは絶対に入れないでください。
段ボールは必ず展開して折りたたんだ状態にし、複数ある場合は原則ひもで縛ってまとめます。古紙はひもで縛るか、紙袋に入れてひとまとめにします。
このほか、使用済小型充電式電池の分別収集、使用済小型家電の回収、蛍光管・水銀体温計・水銀血圧計の回収、プリンタの使用済みインクカートリッジの回収ボックスが案内されています。
引っ越してきたら確かめること
- プラスチック製レジ袋は有償でも無償でも渡せない。全国で初めての条例です
- 紙袋や生分解性の袋も無償配布は禁止
- 粗大ごみの料金シールは200円・400円・1,000円の3種類
- オンライン申込は5品目まで。指定日の午前8時30分までに出します
- 自己搬入は完全予約制。友人・知人の運転では持ち込めません
- 古紙・段ボールは桜塚クリーンセンターで無料。計量も要りません
窓口の場所は亀岡市の引っ越し手続きに、公園は亀岡市の公園にまとめました。
本記事の内容は亀岡市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.亀岡市のお店でレジ袋をもらえますか。
A.もらえません。令和3年1月1日から、プラスチック製レジ袋の提供を有償無償を問わず禁止する条例が施行されています。紙袋や生分解性の袋も無償配布は禁止です。全国で初めてのプラスチック製レジ袋提供の禁止規定です。
Q.条例の対象にならない袋はありますか。
A.贈答用の小分け袋、福袋のように商品と一体となったもの、スーパーなどにあるロール状の袋は対象になりません。ロール状の袋は、エコバッグに直接入れられないものを包む場合や衛生管理上必要となるためです。
Q.粗大ごみはどう申し込みますか。
A.オンラインフォーム(5品目まで)か、電話(公益財団法人 環境かめおか 0771-27-3393、月曜から金曜の午前8時30分から午後5時)です。料金シールを購入する方法と、オンライン決済をする方法から選びます。
Q.粗大ごみの料金シールはいくらですか。
A.200円券、400円券、1,000円券の3種類で、取扱店で購入します。桜塚クリーンセンターとエコトピア亀岡では販売していません。
Q.粗大ごみを出すときに立ち会いは必要ですか。
A.必要ありません。ただし料金不足のものや申込以外のものは持ち帰りません。指定された場所に、指定日の午前8時30分までに出してください。乾電池や灯油などはあらかじめ抜き取っておいてください。
Q.ごみを自分で処理施設へ持ち込めますか。
A.エコトピア亀岡へは令和8年3月から完全予約制になりました。搬入日の前日までに予約してください。予約なしで持ち込まれた場合は受け入れできません。
Q.友人に運転を頼んでごみを持ち込めますか。
A.できません。原則として「ごみの所有者本人」が車両を運転して搬入する場合に限られます。本人が同行していても友人・知人の運転では受け入れできません。入院や高齢で運転できない場合、または遺品整理の場合は親族に限り受け入れられます。
Q.古紙を無料で持ち込める場所はありますか。
A.桜塚クリーンセンター敷地内(東別院町小泉桜塚6-6)に古紙・段ボール専用の回収コンテナがあります。受け入れは無料で、受け付けや計量も不要です。受付時間は午前8時30分から11時30分と午後1時から4時30分(土日・年末年始を除く)です。
参考にした公式ページ
- 亀岡市プラスチック製レジ袋提供禁止条例|亀岡市
- 「粗大ごみ」の出し方のご案内|亀岡市
- エコトピア亀岡への直接搬入についてのお願い|亀岡市
- 古紙・段ボールの拠点回収(エコゲートBox)のご案内|亀岡市
- 使用済小型充電式電池の分別収集をはじめました|亀岡市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。