木津川市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
木津川市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
木津川市で有料の指定ごみ袋を買わなければならないのは可燃ごみだけです。ほかの区分は無色透明か白色半透明の袋で出せます。木津川市の公式情報をもとにまとめます。
有料なのは可燃ごみだけ
木津川市は平成30年10月1日から家庭系可燃ごみの有料指定袋制を始めました。可燃ごみは黄色の指定ごみ袋に入れて出します。
値段は容量に比例しています。
| 容量 | 10枚入りの価格 |
|---|---|
| 45リットル | 450円 |
| 30リットル | 300円 |
| 15リットル | 150円 |
| 7リットル | 70円 |
1リットルあたり1円という分かりやすい設定です。いずれも税込です。
有料なのは可燃ごみだけで、ビニール・プラスチック容器包装、燃やさないごみ、ペットボトルは、無色透明または白色半透明の袋で出します。買う必要はありません。
祝日も収集します。年末年始と1月中は収集日が通常と異なることがあります。
朝8時までに必ず出してください。8時以降に出すと収集できないことがあり、再収集はありません。
袋の中に小袋を入れないよう求められています。ビニール・プラスチック容器包装、燃やさないごみ、ペットボトルは収集後に袋を破って手作業で選別しているため、二重袋だと作業に支障が出るからです。可燃ごみだけは生ごみの臭い防止のため二重袋が認められていますが、中身が確認できる程度にとどめます。
紙おむつは無料の袋に変えられる
指定ごみ袋の手数料には3つの減免があります。
1つ目は紙おむつです。紙おむつだけを無色透明または白色半透明の袋に入れて出せば、指定ごみ袋を使わずに済みます。 パンツタイプや尿取りパッド、汚物を取り除く際に使った新聞紙も対象です。汚物はトイレに流してから出します。ペット用のおむつは対象外です。
2つ目はボランティア清掃です。専用のごみ袋(20リットル・45リットル)が無料で用意されています。
3つ目は在宅医療廃棄物です。腹膜透析用の廃液バッグやストマ装具などが対象で、指定ごみ袋での排出を希望する場合は、1年間に対象者おひとりにつき原則1,800リットル分まで無料になります。
ごみ出しそのものが難しい世帯には「ふれあい収集」があります。週1回、玄関先まで収集に来て、声掛けによる安否確認もします。単身世帯などで要介護・要支援の認定を受けている方、身体障害者手帳(肢体不自由1級・2級、視覚障害1級・2級)、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳1級・2級をお持ちの方などが対象です。
多量に出たら市役所で許可書をもらう
引っ越しや大掃除で一度に多量のごみが出たときは、自己搬入が使えます。ただし可燃ごみとそれ以外で手順がまったく違います。
可燃ごみ以外(ビニール・プラスチック容器包装、燃やさないごみ、ペットボトル、粗大ごみ)は、ごみを積んだまま市役所本庁へ行き、環境課で搬入許可書の申請をします。職員が現物を確認してから許可書が出ます。
搬入許可書は発行日当日のみ有効です。搬入は午前9時から正午、午後1時から午後4時までで、市役所での手続きは午前8時30分から、午後は午後3時30分までです。分別ができていないと搬入できません。
可燃ごみは市役所を経由せず、環境の森センター・きづがわへ直接持ち込みます。指定ごみ袋は不要ですが、10キログラムあたり286円の手数料がかかります。
手続きの際は、ごみの搬入元の住所が確認できるもの(免許証や公共料金の通知書など)が必要です。業者による搬入はできません。
家まで来てもらう特別収集
自己搬入が難しい場合は、自宅まで収集に来る「特別収集」が使えます。
- 毎週水曜日(祝日、年末年始の市役所閉庁日を除く)
- 軽トラック1台あたり4,000円。1回につき最大2台(8,000円)まで
- 希望日の1週間前までに環境課へ申し込む(電話申込み可)
- 時間指定はできません
- 当日の収集までに、自宅内からごみを搬出しておく。自宅内からの搬出はしてもらえません
- 収集時に立会い、釣銭のないよう手数料を用意する
可燃ごみは特別収集でも指定ごみ袋に入れます。
粗大ごみと拠点回収
45リットルの袋に入らないごみが粗大ごみです。1点ごとに「不用品」または「粗大ごみ」の貼紙をします。タンスや食器棚などの大型品は概ね5点まで、引き出しの中は空にします。
布団には2通りの出し方があります。十字に縛って1枚あたり45リットル以上分の指定ごみ袋をくくりつければ可燃ごみとして、「不用品」の貼紙を貼れば粗大ごみとして出せます。粗大ごみで出すなら指定ごみ袋をくくりつける必要はありません。
枝や木は長さ50センチメートル以上・直径3センチメートル以上なら粗大ごみで、1メートル程度に切断し、1束を直径15センチメートルにまとめます。
電池と小型家電は拠点回収です。乾電池、コイン電池、小形充電式電池、ボタン電池は種類ごとに回収箱が分かれています。リチウムイオン電池は乾電池の回収箱へ入れます。使用済小型家電は縦40センチメートル・横17センチメートルの投入口に入るものが対象です。
市が収集できないものもあります。注射針や点滴針は医療機関や薬局へ、廃油(灯油・石油・ガソリン・エンジンオイル)は購入店または専門業者へ、消火器は販売代理店(特定窓口)へ相談します。
収集日を調べるには「木津川市ごみ分別アプリ」が配信されています。登録は無料で、日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語の5か国語に対応しています。収集日前日や当日にお知らせするアラートもあります。なお「ごみ収集日お知らせメールサービス」は令和3年3月31日で終了しています。
引っ越してきたら確かめること
- 有料の指定ごみ袋が要るのは可燃ごみだけ。1リットル1円
- 紙おむつだけを別の袋にすれば指定ごみ袋は不要
- 朝8時までに出す。8時以降は収集できないことがある
- 可燃ごみ以外の自己搬入は、先に市役所で搬入許可書をもらう
- 自己搬入が難しければ軽トラック1台4,000円の特別収集
- ペットボトルはキャップとラベルを外さないと収集されない
窓口の場所は木津川市の引っ越し手続きに、公園は木津川市の公園にまとめました。
本記事の内容は木津川市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.木津川市の指定ごみ袋はいくらですか。
A.10枚入りで45リットル450円、30リットル300円、15リットル150円、7リットル70円です(いずれも税込)。1リットルあたり1円の設定です。有料の指定ごみ袋が必要なのは可燃ごみだけです。
Q.すべてのごみに指定袋が要りますか。
A.いいえ。有料指定袋制の対象は家庭系可燃ごみだけです。ビニール・プラスチック容器包装、燃やさないごみ、ペットボトルは、無色透明または白色半透明の袋で出せます。
Q.紙おむつも有料の袋が要りますか。
A.紙おむつだけを無色透明または白色半透明の袋に入れて出せば、指定ごみ袋は要りません。パンツタイプや尿取りパッド、汚物を取り除く際に使った新聞紙も対象です。汚物はトイレに流してから出してください。ペット用のおむつは対象外です。
Q.ごみは何時までに出しますか。
A.朝8時までに必ず出してください。8時以降に出された場合、収集できないことがあり、再収集はありません。木津川市は祝日も収集しますが、年末年始と1月中は収集日が通常と異なることがあります。
Q.引っ越しで大量にごみが出ました。
A.自己搬入か特別収集を使います。可燃ごみ以外は、ごみを積んだまま市役所本庁へ行き環境課で搬入許可書をもらいます。許可書は発行日当日のみ有効です。可燃ごみは環境の森センター・きづがわへ直接持ち込み、10キログラムあたり286円を払います。
Q.自分で運べないときはどうしますか。
A.毎週水曜日の特別収集があります。軽トラック1台あたり4,000円で、1回につき最大2台(8,000円)まで。希望日の1週間前までに環境課へ電話などで申し込みます。時間指定はできず、当日までに自宅内からごみを出しておく必要があります。
Q.布団はどう出しますか。
A.2通りあります。十字に縛って1枚あたり45リットル以上分の指定ごみ袋をくくりつければ可燃ごみとして、「不用品」の貼紙を貼れば粗大ごみとして出せます。粗大ごみで出す場合は指定ごみ袋をくくりつける必要はありません。
Q.ごみ出しが難しい高齢者向けの制度はありますか。
A.「ふれあい収集」があります。週1回、玄関先まで収集に来て、声掛けによる安否確認も行います。単身世帯などで要介護・要支援の認定を受けている方、身体障害者手帳(肢体不自由1級・2級、視覚障害1級・2級)、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳1級・2級をお持ちの方などが対象です。
参考にした公式ページ
- ごみの分別と出し方|木津川市
- 家庭系可燃ごみ指定ごみ袋の販売|木津川市
- 減免対象の可燃ごみ|木津川市
- 一度に多量に出るごみの処理(自己搬入・特別収集)|木津川市
- ふれあい収集(ごみ排出支援)を実施しています|木津川市
- 「木津川市ごみ分別アプリ」配信中|木津川市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。