舞鶴市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
舞鶴市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
舞鶴市は令和8年1月13日から市役所の開庁時間を9時から16時30分に変えました。来庁者数を調べたうえで、朝と夕方を短くしたものです。舞鶴市の公式情報をもとにまとめます。
開庁時間が短くなった
変更前は8時30分から17時15分、変更後は9時00分から16時30分です。電話の受付時間も同じになりました。
対象は市役所本庁、西支所、加佐分室、中総合会館(保健センター、こども家庭センター)です。中公民館・南公民館・大浦会館・城南会館での一部の行政サービスも対象になります。
理由として、窓口が開いていない時間を、行政手続きのデジタル化や新しい政策づくり、新しい専門知識の習得や職員同士の協議、受付時間前後の事務処理に充てることが挙げられています。
新しい時間は来庁者数調査の結果に基づいて決められました。調査期間は令和7年6月30日から7月25日で、来庁者の約9割が利用する時間帯は維持し、比較的利用者が少ない朝と夕方の時間帯を短縮しています。
昼休みの時間帯は、これまでどおり窓口対応を継続しています。受付時間外で緊急の場合は代表電話へ、という案内です。
水曜日だけ夜7時まで開く
市民課の時間外窓口は継続されています。毎週水曜日(祝日を除く)の午後4時30分から午後7時まで、市役所(本庁)市民課で開かれます。
住所異動届は処理に時間がかかるため、概ね午後6時30分までに来るよう案内されています。
時間外窓口で取り扱う事務は次のとおりです。
- 住民異動届(転居、転入、転出等)の受付
- 住民票の写し(住民票記載事項証明)の発行
- 印鑑登録と印鑑登録証明書の発行
- 戸籍届出(婚姻、出生、離婚、死亡等)の受付
- 戸籍証明書、戸籍附票、身分証明書等の各種行政証明の発行
- マイナンバーカードの受取、券面記載事項変更、電子証明書更新(予約制)
取り扱えない事務もあります。特別永住者証明書の交付、住民票の広域交付、戸籍の広域交付、マイナンバーカードの申請です。
平日の12時から13時と同様に限られた職員で対応するため、正規の窓口開設時間に来られる方は利用を控えるよう求められています。市民課以外に時間外窓口はありません。 なお西支所での時間外窓口は令和4年12月28日で終了しています。
証明書は5通りの場所で取れる
住民票の写しや戸籍の謄抄本は、市役所、西支所、加佐分室のほか、各出張所(中公民館、南公民館、大浦会館、城南会館)でも交付されます。行政サービスコーナーもあります。
ただし場所によって取れる証明書が違います。
| 証明書 | 取れる場所 |
|---|---|
| 住民票の写し、戸籍謄本・抄本、戸籍附票、印鑑登録証明、住民票記載事項証明 | 市役所・西支所・加佐分室・出張所・行政サービスコーナー |
| 除籍、改製原戸籍、身分証明、独身証明 | 市役所・西支所・加佐分室 |
| 広域交付住民票の写し、電子証明書 | 市役所・西支所 |
近くの公民館では基本的な証明書が取れても、除籍や改製原戸籍は加佐分室まで、広域交付は西支所か市役所まで行く必要があるということです。
転入届は舞鶴市に引っ越してから14日以内に届け出ます。住み始める前の届出は受けられません。 受付窓口は市役所市民課、西支所、加佐分室です。
加佐分室では、マイナンバーカードを利用した「特例転入」(カードの読み取りによる転入手続き)はできません。 前住所地で発行された紙の転出証明書を持っている場合のみ、加佐分室で手続きできます。
届出には顔写真つきの身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)が要ります。虚偽の届出を防ぐため、窓口に来た人の本人確認が行われます。
自動発行機は硬貨と旧千円札しか使えない
市役所本館1階の市民課前と西支所に、マイナンバーカードで証明書を取れる自動発行機が置かれています。
手数料の支払いに使えるのは硬貨および旧千円札のみです。新しい千円札は使えないので、あらかじめ小銭を用意しておきます。
必要なのはマイナンバーカードと利用者証明用電子証明書の4桁の暗証番号です。免許証や保険証、通知カードでは利用できません。
利用可能時間は開庁日の9時から16時30分までです。
| 証明書 | 自動発行機・窓口 | コンビニ交付 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 300円 | 300円 |
| 住民票記載事項証明書 | 300円 | 300円 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 | 300円 |
| 課税(非課税)証明書・所得証明書 | 300円 | 300円 |
| 戸籍の附票の写し | 300円 | 300円 |
| 戸籍全部・個人事項証明書 | 450円 | 450円 |
舞鶴市はコンビニ交付でも手数料が安くなりません。 窓口と同じ値段です。戸籍の附票と戸籍全部・個人事項証明書は、住民票・本籍地が舞鶴市の方に限られます。
コンビニ交付の利用時間は証明書の種類で分かれます。
- 住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・課税(非課税)証明書・所得証明書 … 午前6時30分から午後11時(土曜日・日曜日・祝日を含む)
- 戸籍全部・個人事項証明書、戸籍の附票の写し … 平日の午前9時から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始12月29日から1月3日は利用できません)
間違えて異なる証明書を取得しても、返金や交換はできません。 舞鶴市に本籍があり住民登録が市外にある方は、戸籍証明書を取るのに利用者登録申請が必要です。15歳未満の方からの申請は却下されます。
引っ越してきたら確かめること
- 開庁時間は9時00分から16時30分(令和8年1月13日から)
- 時間外窓口は毎週水曜日の午後4時30分から午後7時。市民課だけ
- 住所異動届は概ね午後6時30分までに行く
- 加佐分室ではマイナンバーカードによる特例転入ができない
- 自動発行機の支払いは硬貨と旧千円札のみ
- コンビニ交付でも手数料は窓口と同じ。安くならない
ごみの出し方は舞鶴市のごみ出しに、子育ての支援は舞鶴市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は舞鶴市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.舞鶴市役所は何時から何時まで開いていますか。
A.令和8年1月13日から、開庁時間と電話受付時間はどちらも9時00分から16時30分です(変更前は8時30分から17時15分)。対象は市役所本庁、西支所、加佐分室、中総合会館です。昼休みの時間帯もこれまでどおり窓口対応を継続しています。
Q.なぜ開庁時間が短くなったのですか。
A.令和7年6月30日から7月25日の来庁者数調査の結果に基づき、来庁者の約9割が利用する時間帯は維持し、比較的利用者が少ない朝と夕方の時間帯を短縮しました。空いた時間は行政手続きのデジタル化や新しい政策づくり、受付時間前後の事務処理に充てられます。
Q.平日の日中に行けません。
A.市民課の時間外窓口が毎週水曜日(祝日を除く)の午後4時30分から午後7時まで開いています。場所は市役所(本庁)市民課です。住所異動届は処理に時間がかかるため、概ね午後6時30分までにお越しください。市民課以外に時間外窓口はありません。
Q.時間外窓口でできないことはありますか。
A.特別永住者証明書の交付、住民票の広域交付、戸籍の広域交付、マイナンバーカードの申請はできません。マイナンバーカードの受取や券面記載事項変更、電子証明書更新は予約制で取り扱っています。
Q.転入届はいつまでに出しますか。
A.舞鶴市に引っ越してから14日以内です。住み始める前の届出は受けられません。受付窓口は市役所市民課、西支所、加佐分室です。ただし加佐分室では、マイナンバーカードを利用した「特例転入」はできず、紙の転出証明書をお持ちの場合のみ手続きできます。
Q.証明書はどこで取れますか。
A.市役所、西支所、加佐分室のほか、各出張所(中公民館、南公民館、大浦会館、城南会館)と行政サービスコーナーです。ただし除籍・改製原戸籍・身分証明・独身証明は市役所・西支所・加佐分室のみ、広域交付住民票と電子証明書は市役所・西支所のみです。
Q.自動発行機はどこにありますか。
A.市役所本館1階の市民課前と西支所です。利用可能時間は開庁日の9時から16時30分。マイナンバーカードと利用者証明用電子証明書の4桁の暗証番号が必要です。手数料の支払いに使えるのは硬貨および旧千円札のみですのでご注意ください。
Q.コンビニ交付は安くなりますか。
A.舞鶴市の場合、コンビニ交付の手数料は窓口と同じです。住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・課税(非課税)証明書・所得証明書・戸籍の附票の写しが1通300円、戸籍全部・個人事項証明書が1通450円です。
参考にした公式ページ
- 【令和8年1月13日より】開庁時間と電話受付時間の変更について|舞鶴市
- 時間外窓口の開設について|舞鶴市
- 各種証明書の発行窓口|舞鶴市
- 市外から引っ越してきたときは(転入届)|舞鶴市
- 市役所の証明書自動発行機(住民票など)について|舞鶴市
- 各種証明書のコンビニ交付サービスのご案内|舞鶴市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。