舞鶴市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
舞鶴市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
舞鶴市の不燃ごみは「7種9分別」という独特の呼び方をします。可燃ごみは祝日に収集しませんが、ハッピーマンデーの祝日だけは収集します。舞鶴市の公式情報をもとにまとめます。
可燃と不燃で祝日の扱いが逆
可燃ごみは週2回の収集です。同じ町内でも収集日が異なる地区があります。
祝日の扱いが可燃と不燃で正反対です。
| 区分 | 祝日の収集 |
|---|---|
| 可燃ごみ | 年始と祝日は収集しません。ただしハッピーマンデーとなる祝日(海の日、敬老の日、体育の日、成人の日)は収集します |
| 不燃ごみ | 原則祝日でも収集します。年始は収集日を振り替えて実施します |
可燃ごみは原則として祝日が休みなのに、月曜日に移動した4つの祝日だけは収集するという決まりです。
不燃ごみは月1回の収集で、収集日は各町内会ごとに決められています。ペットボトルとプラスチック容器包装類だけは令和3年7月1日から月2回になりました(集積所によっては月1回のところもあります)。
出す時間はどちらも朝8時までです。前日からのごみ出しは禁止されています。散乱の原因になるためです。
不燃ごみは集積所のコンテナに直接入れます。コンテナは収集日の前日に配布されます。ペットボトル、プラスチック容器包装類、その他埋立ごみは指定ごみ袋で出します。
不燃ごみの収集のときは、地域の人が立ち番(分別指導員)をしています。荒天時は自治会の判断で立ち番を中止してもよく、立ち番がなくても収集されます。
7種9分別という数え方
平成31年4月1日から、それまでの「6種9分別」から「7種9分別」に変わりました。7種類に分け、そのうち食用びん類がさらに3つに分かれるので合計9通りという数え方です。
| 分別 | 出し方の要点 |
|---|---|
| ペットボトル | キャップを外し、中をすすぎ、ラベルをはがして本体だけを指定ごみ袋へ。すすいでも汚れが落ちないものは埋立ごみへ |
| プラスチック容器包装類 | 目印はプラマーク。軽くすすいで無色透明の袋へ。外したキャップとラベルもここへ |
| 食用びん類 | 白(透明)・茶・その他の3分別 |
| 埋立ごみ | リチウムイオン電池を含む製品やライター、スプレー缶は入れない |
| 有害ごみ | リチウムイオン電池を含む製品、ライター、スプレー缶はここへ |
| 飲料用空缶類 | スチール缶とアルミ缶の分別は不要。ふたは取ってすすぎ、取ったふたもここへ |
| 金属類 | ー |
プラスチック容器包装類はリサイクルプラザ内の工場で人の手によって選別されています。包丁や釣り針、注射器などが混ざっていると、作業員がけがをしたり感染したりする危険があるため、混入しないよう求められています。
指定ごみ袋は容量に比例した値段です。
| 種類 | 容量と価格(10枚セット) |
|---|---|
| 可燃ごみ家庭用(黄色) | 10リットル100円、20リットル200円、30リットル300円、45リットル450円 |
| ペットボトル・プラスチック容器包装類(無色透明) | 20リットル160円、30リットル240円、45リットル360円 |
| 埋立ごみ(桃色透明) | 20リットル200円、30リットル300円、45リットル450円 |
可燃ごみは1リットル10円、埋立ごみも1リットル10円ですが、ペットボトルとプラスチック容器包装類だけは1リットル8円と安く設定されています。
持ち込みは1回いくらで払う
令和3年7月1日から、清掃事務所とリサイクルプラザへのごみの直接搬入は有料になりました。重さではなく1回いくらという数え方です。
- 清掃事務所(可燃ごみ) … 1回200円
- リサイクルプラザ(不燃ごみ) … 1回400円
直接搬入なら指定ごみ袋でなくてもかまいません。 清掃事務所へは90リットルまでの中身の見える透明・半透明の袋、リサイクルプラザへはペットボトルとプラスチック容器包装類が無色透明の袋、埋立ごみは中身の見える透明・半透明の袋で出せます。
「受付手数料回数券」も売られています。1冊2,000円で200円券が10枚綴り、清掃事務所とリサイクルプラザの両施設で共通して使えます。販売は施設開場日の8時30分から16時までで、リサイクルプラザでは土曜日・日曜日・祝日の販売はありません。
リサイクルプラザの搬入時間は午前8時30分から午後4時までです。土曜日・日曜日の直接搬入は事前予約が必要で、予約受付は平日の午前8時30分から午後4時30分まで、直近の土曜日・日曜日分のみです。
直接搬入の場合は7種9分別よりさらに細かい分別が求められます。発泡スチロール、発泡トレイ類、ビデオテープ、カセットテープ類、小型家電類、割れ物類、傘を分けます。
朝8時に出せない世帯は無料になる
受付手数料には免除制度があります。世帯員全員が定期的に仕事や通院などの都合で朝8時までに地域の集積所へごみを出せない場合、事前に登録証を発行してもらい、搬入時に提示すれば受付手数料が免除されます。
免除には利用回数の上限があります。
- 清掃事務所へ搬入する場合 … 1か月に8回まで
- リサイクルプラザへ搬入する場合 … 1か月に2回まで
事前登録は施設ごとに必要です。受付は月曜日から金曜日の9時から12時、13時から16時(祝日および施設休場日を除く)で、郵送はできません。
免除の対象は18歳以上の世帯員全員が要件に該当する場合です(高校生は除きます)。清掃事務所は「可燃ごみの排出機会が2分の1を超えて失われている」と認められる場合、リサイクルプラザは「不燃ごみの収集日に該当する可能性がある」と認められる場合が基準です。
仕事の都合なら市が定める勤務証明書か就業規則などの写し、通院なら通院先が分かる書類を持参します。同居する世帯員が障害や介護を理由に出せない場合は、障害者手帳、自立支援医療受給者証、介護度が記載された介護保険被保険者証のいずれかが要ります。
登録証の有効期限は申請した当該年度の3月末日までです。発行時点で有効期限が3か月未満の場合は、翌年度の3月末日までに延びます。更新は有効期限の30日以上前までに申請します。
なお粗大ごみや90リットルサイズのごみ袋、引っ越しなどで出る大量のごみは、免除の対象外です。
粗大ごみは月2回の戸別収集
粗大ごみは、縦・横・高さのうちいずれか1辺の長さが50センチメートル以上のものです。電化製品、家具、寝具類、自転車、趣味・スポーツ・レジャー用品などが当たります。
リサイクルプラザが戸別収集をしています。有料・予約制で、収集日は毎月第2、第4木曜日(祝日となる場合はその前日)です。戸別収集専用の電話が用意されています。
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、市内の家電引取協力店に依頼するか、福知山の指定引取場所へ直接持ち込むかのどちらかになります。
舞鶴市以外で発生したごみ、会社・商店・農業・漁業などの事業ごみは持ち込めません。 有償または継続して他人のごみを持ち込むこともできません。
引っ越してきたら確かめること
- 可燃ごみは祝日休み。ただしハッピーマンデーの4つの祝日だけは収集する
- 不燃ごみは原則祝日も収集する。可燃と逆
- 不燃ごみは「7種9分別」。食用びん類は白・茶・その他の3つに分ける
- 直接搬入は清掃事務所200円、リサイクルプラザ400円。回数券もある
- 朝8時までに出せない世帯は登録すれば受付手数料が免除される
- 粗大ごみの戸別収集は毎月第2、第4木曜日
窓口の場所は舞鶴市の引っ越し手続きに、公園は舞鶴市の公園にまとめました。
本記事の内容は舞鶴市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.舞鶴市の可燃ごみは祝日も収集しますか。
A.年始と祝日は収集しません。ただしハッピーマンデーとなる祝日(海の日、敬老の日、体育の日、成人の日)は収集します。一方、不燃ごみは原則祝日でも収集し、年始は収集日を振り替えて実施します。
Q.「7種9分別」とは何ですか。
A.平成31年4月1日から始まった不燃ごみの分け方です。ペットボトル、プラスチック容器包装類、食用びん類、埋立ごみ、有害ごみ、飲料用空缶類、金属類の7種類に分け、食用びん類がさらに白(透明)・茶・その他の3つに分かれるので合計9通りになります。
Q.指定ごみ袋はいくらですか。
A.10枚セットで、可燃ごみ家庭用(黄色)が10リットル100円、20リットル200円、30リットル300円、45リットル450円。ペットボトル・プラスチック容器包装類(無色透明)が20リットル160円、30リットル240円、45リットル360円。埋立ごみ(桃色透明)が20リットル200円、30リットル300円、45リットル450円です。
Q.ごみを自分で持ち込めますか。
A.令和3年7月1日から有料です。清掃事務所(可燃ごみ)が1回200円、リサイクルプラザ(不燃ごみ)が1回400円です。直接搬入なら指定ごみ袋でなくても、中身の見える透明・半透明の袋で出せます。1冊2,000円(200円券10枚綴り)の回数券もあり、両施設共通で使えます。
Q.仕事で朝8時までにごみを出せません。
A.世帯員全員が定期的に仕事や通院などの都合で朝8時までに集積所へ出せない場合、事前に登録証の発行を受け、搬入時に提示すれば直接搬入の受付手数料が免除されます。清掃事務所は1か月に8回まで、リサイクルプラザは1か月に2回までという上限があります。
Q.免除の登録はどこでしますか。
A.清掃事務所(可燃ごみ)とリサイクルプラザ(不燃ごみ)で、それぞれ別に登録が必要です。受付は月曜日から金曜日の9時から12時、13時から16時(祝日および施設休場日を除く)で、郵送はできません。本人確認ができる公的証明書を持参してください。
Q.粗大ごみはどう出しますか。
A.リサイクルプラザが有料・予約制で戸別収集をしています。収集日は毎月第2、第4木曜日(祝日となる場合はその前日)です。粗大ごみとは縦・横・高さのうちいずれか1辺の長さが50センチメートル以上のものを指します。
Q.ペットボトルの出し方を教えてください。
A.キャップを外し、中をすすぎ、ラベルをはがして、本体だけを指定ごみ袋に入れて出します。外したキャップとラベルはプラスチック容器包装類と同じ指定ごみ袋へ。すすいでも汚れの落ちないものは埋立ごみとして出してください。
参考にした公式ページ
- ごみの出し方・ごみ出しの基本ルール|舞鶴市
- 不燃ごみの分別【7種9分別】について解説します|舞鶴市
- ごみの直接搬入有料化について|舞鶴市
- 直接搬入受付手数料の免除制度について|舞鶴市
- 直接搬入受付手数料の回数券販売について|舞鶴市
- 【リサイクルプラザ】直接搬入と戸別収集に関するお願い|舞鶴市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。