長岡京市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
長岡京市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
長岡京市の可燃ごみは祝日も収集しますが、資源物は祝日に収集がありません。 5週目がある月も、5週目の収集はありません。 長岡京市の公式情報をもとにまとめます。
可燃と資源で祝日の扱いが逆
家庭ごみ(可燃)は1週間に2回収集されます。月・木曜日に収集する地区と、火・金曜日に収集する地区があります。
祝祭日や振替休日も収集します。
一方、資源物(分別)は祝祭日の収集がありません。 5週目がある月は5週目の収集もありません(5週目がある月で第4週が祝祭日で収集がない場合は、5週目の収集を行います)。
同じ市のごみでも、祝日に来るものと来ないものがあるということです。
出す時間も違います。
| 区分 | 出す時間 |
|---|---|
| 家庭ごみ(可燃) | 収集日当日の朝、午前8時まで |
| 資源物(分別) | 当日の朝7時から9時までの間 |
資源物には「9時まで」という締め切りだけでなく「7時から」という開始時刻もあります。
可燃ごみは必ず指定ごみ袋に入れます。指定ごみ袋以外で出されても収集しません。 1回の収集で出せる量は、1世帯あたり45リットル容量の袋で2袋までです。
前夜からごみを出すのは、カラスなどに荒らされる原因になるためやめるよう求められています。
資源物は11種類に分かれる
資源物(分別)は11種類に分けられ、2つのグループに分類して排出日が決められています。市の「ごみ減量のしおり」では、2つのグループを英字1文字ずつで呼び分けています。
| グループ | 品目 |
|---|---|
| 第1のグループ | 空きカン(アルミカン・スチールカン)、ペットボトル、スプレー缶・ガスボンベ、その他不燃物 |
| 第2のグループ | 空きビン(無色・茶色・他の色)、筒型乾電池・リチウムイオン電池等、蛍光灯 |
| どちらの日でも可 | その他プラスチック |
「その他プラスチック」だけは、どちらのグループの日にも出せます。
分け方に細かい決まりがあります。
- スチールカン以外の鉄製容器は「その他不燃物」へ。一斗缶も「その他不燃物」です
- ペットボトルのキャップとラベルは「その他プラスチック」へ
- 空きビン以外のガラス類は「その他不燃物」へ。ガラスコップも「その他不燃物」です
- 蛍光灯以外の電球や白熱球、発光ダイオードの電球は「その他不燃物」へ
「その他プラスチック」は容器包装物が対象です。識別マークがあるかどうかで判断します。録音資料のケースや歯ブラシ、文房具などは、その他プラスチックではなく家庭ごみ(可燃)に出します。中身を洗うのが困難な容器も家庭ごみ(可燃)です。
乾電池は、筒型と小型充電式電池が出せます。 コイン形の電池は出せますが、ボタン形の電池は出せません。 ボタン形はリサイクル協力店へ持って行きます。
市は「家庭ごみ(可燃)や資源物(分別)に小型充電式電池を混入させるのは絶対にやめてください」と呼びかけています。全国でパッカー車や処理場の火災が相次いでいるためです。
50センチが粗大ごみの境目
縦、横、高さのいずれか1辺の長さが50センチメートル以上のものが粗大ごみです。いずれもが50センチメートル未満なら、家庭ごみ(可燃)か「その他不燃物」になります。
申し込みは、受付センター(0120-34-5371、または075-955-5371)への電話か、市の公式の通信アプリです。電話の受付は月曜日から金曜日(祝日、休日、年末年始を除く)の午前9時から正午、午後1時から5時です。
通常は申し込み後、1週間から10日前後での収集になります(繁忙期は10日以上先になることがあります)。
手数料は「ごみ・粗大ごみ処理手数料券」で払います。市役所(会計課・受付センター)のほか、一部のコンビニ、スーパー、商店街、農協などの取扱所で買えます。取扱所では処理手数料についての説明はできないため、申し込みの際に金額を控えておきます。
手数料券はシールです。収集日と受付番号を書いて、よく見えるように貼ります。通信アプリで申し込みオンライン決済を選んだ場合は、受付番号・収集日・料金を書いた紙を貼ります。
出すときの注意です。収集の際、家の内部には入りません。 狭い路地など収集車が通れない場合は、広い道路まで出すことになります。必ず収集の当日、予約時間までに指定の場所へ出します(早くから出されると不法投棄や放火の原因になるため)。
プロパンガスや灯油、シンナーなど爆発の危険のあるものは絶対に入れないでください。
紙類は4通りの出し方がある
紙類には、ごみ収集とは別の出し方が用意されています。
- 地域の自治会や子ども会などが実施している「集団回収」に出す
- 拠点回収場所に出す(集団回収を実施している団体で拠点回収場所として登録されているところへは、市民と市内事業者はどなたでも出せます)
- 市役所分庁舎1(環境業務課敷地内)に出す(開庁日の午前9時から午後5時、毎月第3日曜日の午前9時から午後3時。新聞、雑誌、段ボール、その他古紙(雑がみ)、古着、牛乳パックを回収)
- 中央公民館に出す(午前8時30分から午後5時、休館日を除く。新聞、雑誌、雑がみ、段ボールを回収)
市役所には毎月第3日曜日にも持って行けるので、平日に行けない方でも出せます。
古着や牛乳パックまで受け付けるのは市役所分庁舎1です。
市役所へ直接持ち込むもの
いくつかのものは、市役所の環境業務課へ直接持ち込みます。
- 土やブロックは有料で引き取り(多量の場合は引き取れません)
- 中身を抜くことができない古いスプレー缶は無料で引き取り
- カミソリなどの危険物で排出が不安な場合も無料で引き取り
危険物をステーションに出す場合は、紙に包み、紙に「危険物」と記入します。
毎年「ごみ減量のしおり」が発行されており、ごみの正しい出し方や分別方法、カレンダーが載っています。
引っ越してきたら確かめること
- 可燃ごみは祝日も収集するが、資源物は祝日に収集がない
- 5週目がある月は資源物の5週目の収集がない
- 資源物は朝7時から9時までの間に出す
- 可燃は45リットルの袋で2袋まで。指定ごみ袋以外は収集されません
- 1辺でも50センチメートル以上なら粗大ごみ
- 紙類は市役所へ毎月第3日曜日にも持って行ける
窓口の場所は長岡京市の引っ越し手続きに、公園は長岡京市の公園にまとめました。
本記事の内容は長岡京市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.長岡京市のごみは祝日も収集しますか。
A.家庭ごみ(可燃)は祝祭日や振替休日も収集します。ただし資源物(分別)は祝祭日の収集がありません。また5週目がある月は5週目の収集もありません(第4週が祝祭日で収集がない場合を除く)。
Q.ごみは何時までに出しますか。
A.家庭ごみ(可燃)は収集日当日の朝、午前8時までです。資源物(分別)は当日の朝7時から9時までの間に分別ステーションへ出します。前夜からのごみ出しはカラスに荒らされる原因になるためおやめください。
Q.一度にどれくらい出せますか。
A.家庭ごみ(可燃)は1回の収集で1世帯あたり45リットル容量の袋で2袋までです。必ず指定ごみ袋に入れてください。指定ごみ袋以外で出されても収集しません。
Q.資源物は何種類に分けますか。
A.11種類です。2つのグループに分かれ、第1のグループが空きカン、ペットボトル、スプレー缶・ガスボンベ、その他不燃物。第2のグループが空きビン(無色・茶色・他の色)、筒型乾電池・リチウムイオン電池等、蛍光灯です。その他プラスチックはどちらの日にも出せます。
Q.何センチメートルから粗大ごみですか。
A.縦、横、高さのいずれか1辺の長さが50センチメートル以上のものです。いずれもが50センチメートル未満なら家庭ごみ(可燃)か「その他不燃物」になります。
Q.粗大ごみの手数料はどう払いますか。
A.「ごみ・粗大ごみ処理手数料券」を取扱所(市役所会計課・受付センター、一部のコンビニ、スーパー、商店街、農協など)で購入します。取扱所では手数料の説明ができないため、申し込みの際に金額を控えておいてください。
Q.古紙はどこへ出せますか。
A.地域の集団回収、拠点回収場所、市役所分庁舎1(開庁日の午前9時から午後5時、毎月第3日曜日の午前9時から午後3時)、中央公民館(午前8時30分から午後5時)の4通りです。市役所分庁舎1では古着や牛乳パックも回収しています。
Q.使い切れないスプレー缶はどうしますか。
A.中身を抜くことができない古いスプレー缶は、市役所環境業務課まで直接持ち込むと無料で引き取ってもらえます。カミソリなどの危険物も同様に無料で引き取ってもらえます。
参考にした公式ページ
- 長岡京市のごみの出し方|長岡京市
- 粗大ごみ(有料)の出し方|長岡京市
- ごみ減量のしおり(ごみの分け方・出し方のパンフレット)|長岡京市
- 家庭ごみ(可燃)|長岡京市
- 資源物(分別収集)|長岡京市
- ごみ収集について|長岡京市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。