南丹市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
南丹市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
南丹市では、令和7年1月4日からコンビニ交付の手数料が300円から150円に半額になりました。窓口で取るより150円安くなります。南丹市の公式情報をもとにまとめます。
端末で取ると半額になる
コンビニ交付サービスは令和5年4月3日から始まり、令和7年1月4日から発行手数料が300円から150円に減額されました。
| 証明書 | コンビニ交付 | 窓口交付 |
|---|---|---|
| 住民票の写し(世帯全員分、世帯の一部。除票は不可) | 150円 | 300円 |
| 印鑑登録証明書 | 150円 | 300円 |
住民票の写しでは、世帯全員分または世帯の一部、世帯主・続柄の記載、本籍地・筆頭者の記載、マイナンバーの記載の有無が選択できます。住民票コードの記載はできません。
利用できる時間は午前6時30分から午後11時(店舗の営業時間内に限る)です。年末年始(12月29日から1月3日)およびメンテナンス作業日を除きます。年末年始以外は、土・日曜日、祝日も利用できます。
令和7年1月6日からは南丹市役所本庁中央庁舎1階ロビーに設置のキオスク端末からも取得できます。庁舎の端末の利用可能時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分まで(祝日および12月29日から1月3日・メンテナンス日を除く)です。
必要なのはマイナンバーカード、4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書)、交付手数料です。
通信アプリからも請求できる
通信アプリを使った市民課関係証明書の請求手続きもあります。代理申請はできません。
| 証明書 | 対象者 | 手数料(1通あたり) |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 世帯全員または世帯の一部 | 300円 |
| 住民票記載事項証明書 | 世帯全員または世帯の一部 | 300円 |
| 印鑑登録証明書 | 本人のみ | 300円 |
| 戸籍の全部事項証明(戸籍謄本) | 戸籍に記載されている方すべて | 450円 |
| 戸籍の個人事項証明(戸籍抄本) | 必要な方のみ | 450円 |
| 戸籍の附票の写し | 戸籍に記載されている方すべてまたは必要な方のみ | 300円 |
| 身分証明書、独身証明書 | 本人のみ | 300円 |
急ぐ場合は速達を選べます(速達料金300円の追加負担)。
住民票の写しおよび印鑑登録証明書は、コンビニ交付サービスを利用すれば半額の1通150円で取れるため、急がないならそちらのほうが安くなります。
転入届は住み始めてから14日以内
転入届の届出期間は、新しい住所に引っ越してから14日以内です。
予定(未来の日付)での届け出は受付できません。 実際に住み始めてからの届出になります。
届出に必要なのは転出証明書です。転入届の特例の場合はマイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを持参します。転出証明書を紛失した場合は、今までの住所の市区町村窓口へ問い合わせます。
印鑑登録は即日にならないことがある
印鑑登録ができるのは、南丹市の住民基本台帳に登録されている15歳以上の方です。1人につき登録できる印鑑は1つです。登録手数料は1件につき300円です。
即日登録できるかどうかは、本人確認の方法で決まります。
- 顔写真付の身分証明書や保証書などにより本人確認ができた場合 … 即日登録できる
- 本人確認ができない場合や代理人による申請の場合 … 申請本人あてに照会書を郵送し、回答書を持参された時点での登録。即日登録はできない
保証書とは、南丹市ですでに印鑑登録している方が、登録を受けた印鑑を押印し、登録申請者が本人であることを保証したものです。
登録できない印鑑にも決まりがあります。
- 住民基本台帳に記録されている氏名、氏、名、旧氏、通称の全部または一部で表していないもの
- 職業、資格など他の事項を合わせて表しているもの
- ゴム印やその他印影の変化しやすいもの
- 印影の大きさが一辺8ミリメートルの正方形に収まるもの、または一辺25ミリメートルの正方形に収まらないもの
- すでに他の人が登録している印鑑
- 印鑑のふちが欠けているものや、印影が不鮮明なもの
小さすぎても大きすぎても登録できないという点に注意します。
南丹市外へ転出すると、印鑑登録は転出予定日をもって失効します。新しく住所を定めた市町村で、新たに印鑑登録申請をします。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届は住み始めてから14日以内。未来の日付では受け付けない
- コンビニ交付は150円。窓口の半額
- 市役所本庁1階ロビーのキオスク端末でも取れる(平日9時から16時30分)
- 通信アプリでも証明書を請求できる。速達は300円追加
- 印鑑登録は本人確認ができないと即日にならない
- 印鑑は一辺8ミリメートル超、25ミリメートル以内でないと登録できない
ごみの出し方は南丹市のごみ出しに、子育ての支援は南丹市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は南丹市が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.南丹市のコンビニ交付はいくらですか。
A.令和7年1月4日から、住民票の写しと印鑑登録証明書がいずれも1通150円になりました。窓口交付は300円ですので、半額です。利用時間は午前6時30分から午後11時(店舗の営業時間内に限る)で、年末年始とメンテナンス日を除き土日祝も利用できます。
Q.市役所でもコンビニと同じ値段で取れますか。
A.令和7年1月6日から、南丹市役所本庁中央庁舎1階ロビーに設置のキオスク端末からも取得できます。利用可能時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分まで(祝日および12月29日から1月3日・メンテナンス日を除く)です。
Q.戸籍謄本もコンビニで取れますか。
A.コンビニ交付で取得できるのは住民票の写しと印鑑登録証明書です。戸籍の全部事項証明(戸籍謄本)などは、通信アプリを使った請求(1通450円)や窓口・郵送で請求してください。
Q.通信アプリで証明書を請求できますか。
A.できます。住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書が各300円、戸籍謄本・抄本が各450円、戸籍の附票の写し・身分証明書・独身証明書が各300円です。代理申請はできません。急ぐ場合は速達(追加300円)を選べます。
Q.転入届はいつ出しますか。
A.新しい住所に引っ越してから14日以内です。予定(未来の日付)での届け出は受付できませんのでご注意ください。転出証明書(転入届の特例の場合はマイナンバーカードまたは住民基本台帳カード)が必要です。
Q.印鑑登録は当日にできますか。
A.顔写真付の身分証明書や保証書などにより本人確認ができた場合は即日登録できます。本人確認ができない場合や代理人による申請の場合は、申請本人あてに照会書を郵送し、回答書を持参された時点での登録となるため即日登録はできません。
Q.どんな印鑑なら登録できますか。
A.住民基本台帳に記録されている氏名等で表しているもので、ゴム印など印影が変化しやすいものは不可。大きさは一辺8ミリメートルの正方形に収まるものは小さすぎて不可、一辺25ミリメートルの正方形に収まらないものは大きすぎて不可です。ふちが欠けているものや印影が不鮮明なものも登録できません。
Q.印鑑登録の手数料はいくらですか。
A.1件につき300円です。登録できるのは南丹市の住民基本台帳に登録されている15歳以上の方で、1人につき登録できる印鑑は1つです。南丹市外へ転出すると印鑑登録は転出予定日をもって失効します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。