精華町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
精華町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
精華町では、米袋や農業用肥料の袋にごみを入れ、それを透明の袋に入れ直しても収集されません。 中身が確認できないからです。精華町の公式情報をもとにまとめます。
中身が見えない袋は二重にしても不可
精華町は平成20年度から、透明・半透明のごみ袋の使用をお願いしています。有料の指定袋はありません。
それでも「農業用肥料の袋」や「米袋」など、中身が見えない袋でごみを出す方がいるため、改めて徹底が求められています。
中身が見えない袋で出された場合は回収されません。 さらに、そうした袋にごみを入れたうえで透明のごみ袋に入れて出した場合も、中身が確認できないため回収されません。
なお「米袋」は古紙回収で回収可能な立派な資源です。地域の古紙回収に出します。
布団は2枚、板は3束まで
燃やすごみに出せるのは、調理くず、紙くず、木くず、ふとんなどです。
量に上限があるものがあります。
| もの | 出し方 |
|---|---|
| ふとんや毛布 | 広がらないようヒモなどでしばって、一度に2枚まで |
| 板 | 厚さ2センチメートル、幅10センチメートルまで。長さ50センチメートルまでに切り、直径15センチメートルまでに束ねて一度に3束まで |
| 角材など | 太さ8センチメートルまで。板と同じ扱い |
| 刈り草や葉っぱ、小さなせん定枝 | できるだけ乾燥させ水分を抜いてから、一度に3袋まで |
中にバネが入ったマットレスや、じゅうたん、電気毛布などは「粗大ごみ」です。庭木のせん定などで出た太い幹や枝で短くできないものは、粗大ごみとして直接処理施設に持ち込めます。
竹串や割りばしなど、堅くて先のとがったものは先を折るなどして出します。収集員がけがをする可能性があるためです。
紙おむつは、汚物をトイレに流すなどの方法で取り除いてから出します。
生ごみは十分水切りをします。町は家庭用生ごみ自家処理機の購入に補助を行っており、購入金額の2分の1、上限20,000円です。
燃やさないごみは3つの袋に分ける
燃やさないごみは3種類あります。
- カン・鉄くず類 … スチール缶、アルミ缶、鉄くず、小型電化製品など
- びん・ガラス類 … びん、植木鉢、ガラス、蛍光灯など
- プラスチック製容器包装以外のビニールやプラスチック … ポリタンク、バケツなど
この3つは「別々の袋」に入れます。同じ日に出す燃やさないごみでも、袋を分けるという決まりです。
中身をすべて取り除き、汚れているものは軽く洗って出します。
使用済インクカートリッジは、役場南側出入り口、精華町コミュニティーホール、かしのき苑、むくのきセンターに回収箱があり、各施設の開庁日にリサイクル回収されています。
スプレー缶は穴をあけない
スプレーの缶やカセットボンベの缶は、屋外の広く風通しの良い場所でガス抜きをするなどして、必ず中身を使い切り、穴をあけずに出します。
透明または半透明のごみ袋に入れ、お住まいの地域の「燃やさないごみ(カン・びん)」の収集日の朝8時までに指定の集積場所へ出します。
ライターも同じです。屋外の広く風通しの良い場所でガス抜きをするなどして必ず中身を使い切り、スプレーの缶と同様に透明または半透明のごみ袋に入れます。
古紙は6種類に分ける
古紙類は6種類に分別し、ヒモでしばって出します。
| 6種類 |
|---|
| 新聞 |
| 雑誌 |
| ダンボール |
| 紙パック |
| 古布 |
| その他のリサイクルできる紙 |
「その他のリサイクルできる紙」とは、「紙袋」やティッシュペーパー等の「紙箱」、「カレンダー」、「チラシ」、お菓子等の「包装用紙」など、新聞・ダンボール以外のリサイクルできる紙類です。
お菓子の箱などの紙製容器包装は、雑誌の区分で出します。
ナイロンや銀色でコーティングした紙、カーボンやノーカーボン紙などのリサイクルできない紙は「燃やすごみ」です。
新聞、雑誌、ダンボール、紙パック、古布、その他のリサイクルできる紙は「燃やすごみ」として出せません。
アルミ付紙パックは役場に回収箱があります。町でも収集を行いますが、できる限り地域の集団収集への参加が呼びかけられています。一部地域を除き、町でも月1回、各地区集会所で古紙回収を実施しています。
分別に迷ったときは「精華町ごみの分別辞典」が用意されています。
引っ越してきたら確かめること
- 透明・半透明の袋で出す。有料の指定袋はない
- 米袋や肥料袋は、透明袋に入れ直しても収集されない
- ふとんは一度に2枚、板は3束、刈り草は3袋まで
- 燃やさないごみはカン類・びん類・プラを別々の袋に
- スプレー缶は穴をあけずに、燃やさないごみの日に朝8時まで
- 古紙は6種類に分けてヒモでしばる
窓口の場所は精華町の引っ越し手続きに、公園は精華町の公園にまとめました。
本記事の内容は精華町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.精華町に有料の指定ごみ袋はありますか。
A.ありません。平成20年度から透明・半透明のごみ袋の使用をお願いしています。ただし「農業用肥料の袋」や「米袋」など中身が見えない袋で出された場合は回収されません。それらの袋にごみを入れて透明の袋に入れ直した場合も、中身が確認できないため回収されません。
Q.布団は捨てられますか。
A.燃やすごみとして収集します。広がらないようヒモなどでしばって、一度に2枚までです。ただし中にバネが入ったマットレスや、じゅうたん、電気毛布などは「粗大ごみ」になります。
Q.板や角材はどう出しますか。
A.板は厚さ2センチメートル、幅10センチメートルまで、角材などは太さ8センチメートルまでのものを、長さ50センチメートルまでに切り、直径15センチメートルまでに束ねてください。一度に3束までです。
Q.庭の草や枝が大量に出たときは。
A.できるだけ乾燥させて水分を抜いてから、数回に分けて出してください。一度に3袋までです。庭木のせん定などで出た太い幹や枝で短くできないものは、粗大ごみとして直接処理施設に持ち込むことができます。
Q.燃やさないごみは1つの袋にまとめてよいですか。
A.いいえ。カン・鉄くず類、びん・ガラス類、プラスチック製容器包装以外のビニールやプラスチックの3種類を「別々の袋」に入れてください。中身をすべて取り除き、汚れているものは軽く洗ってから出します。
Q.スプレー缶に穴をあける必要はありますか。
A.ありません。屋外の広く風通しの良い場所でガス抜きをするなどして必ず中身を使い切り、穴をあけずに透明または半透明のごみ袋に入れて、燃やさないごみ(カン・びん)の収集日の朝8時までに出してください。ライターも同様です。
Q.古紙は何種類に分けますか。
A.「新聞」「雑誌」「ダンボール」「紙パック」「古布」「その他のリサイクルできる紙」の6種類に分別し、ヒモでしばって出してください。これらは「燃やすごみ」としては出せません。お菓子の箱などの紙製容器包装は雑誌の区分です。
Q.生ごみ処理機に補助はありますか。
A.家庭用生ごみ自家処理機の購入に補助があります。購入金額の2分の1で、上限は20,000円です。生ごみは十分に水切りをしてから出してください。
参考にした公式ページ
- 燃やすごみの出し方|精華町
- 燃やさないごみの出し方|精華町
- 古紙類の出し方|精華町
- ペットボトルの出し方|精華町
- ごみ袋の透明・半透明化の徹底をお願いします!|精華町
- スプレーの缶やカセットボンベの缶、ライターの出し方にご注意ください|精華町
- 「精華町ごみの分別辞典」(最新版)をご利用ください|精華町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。