与謝野町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
与謝野町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
与謝野町のごみ袋は黄色・透明・紫色・青色の4色に分かれます。燃やさないごみと有害・危険ごみは、袋に種類の○と氏名・地区を書いて出します。与謝野町の公式情報をもとにまとめます。
指定袋は4色に分かれる
与謝野町が集めるごみは、燃やすごみ・燃やさないごみ・資源ごみ・有害/危険ごみに分かれます。それぞれ使う袋の色が違うので、まず色を覚えるところから始めます。
燃やすごみは黄色の指定ごみ袋。生ごみ、てんぷら油、草・枯葉・枝木、紙おむつ、リサイクルできない紙類、靴下・軍手、使い捨てカイロ、乾燥剤、シップ薬、トイレ砂、ペットのフンなどが入ります。種類ごとに分ける必要はなく、混ざった状態で回収されます。収集は原則週2回です。
燃やさないごみは透明の指定ごみ袋。プラマークがついていないプラスチック類、家電製品類、衣服類、金属類・刃物類、陶器・ガラス類、皮革・ゴム類が対象です。こちらも混ざった状態で出せます。ただし乾電池・スプレー缶・カセットボンベ・ライター・水銀体温計・蛍光灯は燃やさないごみでは出せません。
資源ごみは紫色と青色の2色に分かれます。紫色はプラスチック製容器包装・紙製容器包装・ペットボトル・発泡スチロール類。青色は缶類とビン類です。資源ごみは燃やすごみと違い、種類ごとに分別しないと収集してもらえません。混ざった状態では出せない点が、燃やすごみとの大きな違いです。
有害・危険ごみは透明の指定ごみ袋。電池類・スプレー缶(カセットボンベ)・ライター・水銀体温計が対象です。
袋に○をつけて氏名と地区を書く
与謝野町のごみ出しでいちばん特徴的なのが、袋に書き込むという手順です。
燃やさないごみは、透明の指定袋に入れたうえで、袋の「燃やさないごみ」に○をして、氏名と地区を記入して出します。有害・危険ごみも同じで、「有害・危険ごみ」に○をして、氏名と地区を記入します。
資源ごみは、紫色・青色それぞれの袋に入れたうえで、種類に○をつけて出します。こちらは氏名・地区の記入までは求められていません。
黄色の燃やすごみ袋だけは、○も氏名も要りません。袋に入れて出すだけです。書き込みが要るのは黄色以外、と覚えておくと迷いません。
収集は朝8時30分まで、一世帯5袋まで
ごみを出すときの共通ルールは4つです。収集日の午前8時30分までに出すこと。町の指定袋に入れて出すこと。袋から飛び出さないように入れること。そして一度に出す袋の数は一世帯あたり5袋までにすることです。
指定袋以外で出されたもの、分別がされていないものは収集されません。
紙類はひもで十字にしばる
紙類は袋に入れず、ひもで十字にしばって出します。対象は新聞紙(折り込みチラシを含む)、段ボール、紙パックです。段ボールは、断面が波状になっているものを指します。
雑がみは、十字にしばるか紙袋に入れて出します。雑誌・カタログ、封筒・ノート、役場や学校などの回覧・連絡用紙、はがき・ダイレクトメール、ポスティングチラシなどが雑がみで、種類を分ける必要はありません。
一方、ティッシュ・感熱紙やレシート・カーボン紙・紙おむつは雑がみになりません。これらは燃やすごみです。レシートは紙だから雑がみ、と思いがちなところなので気をつけたい部分です。
紙類はいずれも原則週1回の収集です。
蛍光管は回収ボックスへ
有害・危険ごみのうち、蛍光管(円筒・直管)はごみ収集では対応できません。各庁舎や公民館に設置してある蛍光管回収ボックスに持ち込みます。
なお、発光ダイオードの電球や白熱電球は燃やさないごみで出せます。同じ「電球」でも行き先が分かれるので、蛍光管かどうかで判断します。
テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)・エアコンの家電4品目は町では処理できません。買い替えをする販売店か、過去に購入した販売店に引き取りを依頼します。販売店が分からない場合のために、町は町内の協力店の一覧を公開しています。パソコンはメーカーが回収・リサイクルします。
祝日は休み、ハッピーマンデーだけ収集
ハッピーマンデー制度の祝日を除く祝日は、基本的にごみ収集がお休みになります。海の日・敬老の日・スポーツの日・成人の日のような月曜の祝日だけは収集する、という組み立てです。
町はここに配慮を入れていて、「2回連続でごみ収集が休みとなる地区がないように収集を行います」と明記しています。祝日が続いても、どこかの回は必ず収集される仕組みです。実際、令和8年度は昭和の日(4月29日)について、加悦地域の全地区のみ資源ごみ・燃やさないごみ・有害/危険ごみの収集を行う、といった調整が入っています。
5月の連休、お盆(8月13日から15日)、年末年始(12月31日から1月2日)は収集がありません。年末は12月30日まで平常どおり収集します。
大型ごみと補助金の制度
町指定ごみ袋に入らない大型ごみは、排出する人が自分で宮津与謝クリーンセンターへ搬入して処分するのが原則です。
運搬手段のない方に向けて、町は大型ごみ処分支援事業(社会実験)を行っています。令和8年8月3日から11月10日までの平日限定で、運搬車両を持っていない方、運転できない方などが対象です。大型ごみは玄関先から収集し、玄関先までの搬出は利用者が行います(家屋内からの搬出は行いません)。宮津与謝クリーンセンターの搬入料金(10キログラムごと100円)は利用者の負担です。利用は年度1回限り、運搬量は2トン車1台以内です。
このほか、ごみに関する補助金が3つあります。地区単位でごみ収納施設を新設・更新したときは経費の2分の1以内、限度額2万円。生ごみ処理容器は1世帯あたり堆肥化容器2基までと電気式1基までが対象で、購入価格の2分の1以内、堆肥化容器は5,000円、電気式は15,000円が限度額です。資源ごみ集団回収団体には、回収した資源ごみ1キログラムあたり3円以内が交付されます。
住民票や転入の手続きは与謝野町の窓口の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.与謝野町のごみ袋は何色ありますか。
A.4色です。燃やすごみは黄色、燃やさないごみと有害・危険ごみは透明、資源ごみのうちプラスチック製容器包装や紙製容器包装などは紫色、缶類とビン類は青色の指定袋を使います。
Q.ごみ袋に名前を書く必要はありますか。
A.燃やさないごみと有害・危険ごみは、袋の種類に○をしたうえで氏名と地区を記入します。資源ごみは種類に○をつけるだけ、黄色の燃やすごみは記入不要です。
Q.ごみは何時までに出せばよいですか。
A.収集日の午前8時30分までです。指定袋に入れ、袋から飛び出さないようにし、一度に出す袋は一世帯あたり5袋までにしてください。
Q.資源ごみは混ぜて出してよいですか。
A.できません。資源ごみは種類ごとに分別する必要があり、混ざった状態では収集されません。燃やすごみと燃やさないごみは混ざった状態で回収されます。
Q.新聞や段ボールはどう出しますか。
A.ひもで十字にしばって出します。雑がみは十字にしばるか紙袋に入れて出します。ティッシュ・感熱紙やレシート・カーボン紙・紙おむつは雑がみにならず、燃やすごみです。
Q.蛍光管はどこに出せばよいですか。
A.ごみ収集では対応できないため、各庁舎や公民館に設置してある蛍光管回収ボックスに持ち込みます。発光ダイオードの電球や白熱電球は燃やさないごみで出せます。
Q.祝日にごみ収集はありますか。
A.ハッピーマンデー制度の祝日のみ収集を行い、それ以外の祝日は基本的にお休みです。町は2回連続でごみ収集が休みとなる地区がないように収集を組んでいます。
Q.大型ごみを自分で運べない場合はどうすればよいですか。
A.令和8年8月3日から11月10日までの平日、大型ごみ処分支援事業(社会実験)が実施されています。玄関先からの収集で、宮津与謝クリーンセンターの搬入料金(10キログラムごと100円)は利用者の負担、利用は年度1回限りです。
参考にした公式ページ
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