淡路市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
淡路市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
淡路市は本庁のほかに4つの事務所があり、どこでも住民異動の届出ができます。 閉庁時間に電話をすると自動音声が案内します。淡路市の公式情報をもとにまとめます。
窓口は本庁と4つの事務所
届出の窓口は、淡路市市民総務課と、各事務所の市民窓口課です。
事務所は岩屋・北淡・一宮・東浦の4か所にあります。合併前の町の区域ごとに置かれているものです。
市域が南北に長いので、本庁(淡路市生穂新島8番地)まで行かなくても、近い事務所で手続きができるという利点があります。
証明書の申請や、こども医療費の受給者証の申請なども、各事務所市民窓口課で扱っています。
市は、持続可能な行政サービスの維持と職員の働き方改革を目的に、市役所および各事務所の窓口の開庁時間の見直しを試行しています。来庁状況や市民サービスへの影響を検証するための試行です。行く前に、その時点の開庁時間を確かめてください。
転入は14日以内、カードは90日以内
市外から引っ越してきたときは、引っ越した日から14日以内に届け出ます。
持って行くものは次のとおりです。
- 転出証明書(お持ちの方のみ)
- 届出人の本人確認書類(運転免許証、健康保険の資格確認書など)
- 外国人住民の方は、転入された方すべての在留カード等
- 転入される方全員の個人番号カード(お持ちの方)
個人番号カードは、転入手続きの際に数字4桁の暗証番号を入力します。世帯の誰かが持っている場合、その方の暗証番号も確認しておいてください。
注意点が2つあります。
- 引っ越した日から14日、または引っ越し予定日から30日を過ぎると、個人番号カードは失効します
- 前住所地で使っていた有効な個人番号カードの継続利用手続きは、転入届をしてから90日以内に行います
届出ができるのは、本人または同時に転入する同一世帯の方(同居人を除く)です。代理の方が届け出る場合は委任状が要ります。
国外から引っ越してきたときは、入国された日から14日以内です。このときは全員の旅券が要り、日本人の方は転入するすべての方が記載された戸籍謄本と附票(淡路市に本籍がある方は不要)が必要になります。
転出はオンラインでできる
個人番号カードがあれば、国のオンライン申請の仕組みで転出届を出せます。 この場合、市役所窓口への来庁は原則不要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 届出できる期間 | 引っ越し予定日の30日前から引っ越し後10日以内 |
| 対象 | 淡路市から他市区町村に引っ越しをする方 |
| 対象外 | 国外への転出 |
同じ世帯の人が同じ住所に引っ越す場合は、まとめて手続きできます。
必要なものは、個人番号カード(またはスマートフォンに搭載したもの)、読み取りに対応したスマートフォンかパソコン、利用者証明用電子証明書と券面事項入力補助用の暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書の暗証番号(英数字6桁から16桁)です。
注意点です。
- 引っ越し後11日以上経過していると、オンラインでは手続きできません
- 提出後、データの反映まで1営業日から3営業日かかります
- 転出手続き後は、コンビニ交付サービスを利用できません
- 転入と転居は、従来どおり窓口へ行く必要があります
申請状況を照会して転出手続きが完了していることを確認してから、転入先の市区町村へ行ってください。
コンビニ交付は100円安い
コンビニ交付を使うと、窓口より手数料が100円安くなります。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 住民票の写し・印鑑登録証明書・戸籍附票・課税(非課税)証明書 | 1通200円 |
| 戸籍謄抄本 | 1通350円 |
利用時間は午前6時30分から午後11時です(12月29日から1月3日の年末年始と保守点検期間を除く)。
利用者証明用電子証明書が入った個人番号カードが要ります。15歳未満の方は使えません。 通知カード・印鑑登録証では使えません。
戸籍謄抄本と戸籍附票は、淡路市に本籍地がある方が対象で、現在のもののみです(原戸籍・除籍は発行できません)。
直前に戸籍の届出をした場合は、交付できるまでに数日かかります。
取得した証明書の返品、交換、手数料の返金はできません。
閉庁時間は自動音声で案内される
令和8年3月2日から、閉庁時間に電話をかけると、自動音声で閉庁時間である旨を知らせるようになりました。
対象は、市役所本庁舎と岩屋・北淡・一宮・東浦の各事務所です。
閉庁時間は、平日の午後5時15分から翌日の午前8時30分までと、土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日の終日です。
急ぎの用件の場合は、代表電話(0799-64-0001)へと案内されます。
夜に問い合わせようとして「誰も出ない」と感じることが減る代わりに、用件は翌開庁日に回るということでもあります。急がない相談は、開庁時間内に済ませておくほうが確実です。
引っ越してきたら確かめること
- 転入は14日以内。近くの事務所でも手続きできます
- 個人番号カードの継続利用は90日以内
- 世帯の全員分のカードと暗証番号を用意する
- 転出はオンラインでできる。転入と転居は窓口です
- コンビニ交付は窓口より100円安い
- 開庁時間の見直しを試行中。行く前に確かめます
ごみの出し方は淡路市のごみ分別に、子育ての支援は淡路市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は淡路市が公表している情報によります。制度は変わるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.淡路市の転入届はどこで出せますか。
A.淡路市市民総務課と、岩屋・北淡・一宮・東浦の各事務所市民窓口課です。合併前の町の区域ごとに事務所が置かれているため、本庁まで行かなくても近い窓口で手続きできます。
Q.転入届の期限を教えてください。
A.引っ越した日から14日以内です。国外から引っ越してきた場合は入国された日から14日以内です。引っ越した日から14日、または引っ越し予定日から30日を過ぎると個人番号カードは失効します。
Q.個人番号カードの継続利用はいつまでにしますか。
A.転入届をしてから90日以内です。前住所地で使っていた有効なカードは、継続利用手続きをすれば淡路市でも引き続き使えます。手続きの際に数字4桁の暗証番号を入力するため、世帯の誰かが持っている場合はその暗証番号も確認しておいてください。
Q.転出届はオンラインでできますか。
A.できます。個人番号カードがあれば国のオンライン申請の仕組みで提出でき、窓口への来庁は原則不要です。届出できる期間は引っ越し予定日の30日前から引っ越し後10日以内で、11日以上経過するとオンラインでは手続きできません。国外への転出は対象外です。
Q.オンラインで転出したあと注意することはありますか。
A.データの反映まで1営業日から3営業日かかります。申請状況を照会して転出手続きが完了していることを確認してから転入先の窓口へ行ってください。また、転出手続き後はコンビニ交付サービスを利用できません。
Q.コンビニ交付の手数料と時間を教えてください。
A.住民票の写し・印鑑登録証明書・戸籍附票・課税(非課税)証明書が1通200円、戸籍謄抄本が1通350円で、窓口より100円安くなります。利用時間は午前6時30分から午後11時まで(年末年始と保守点検期間を除く)です。
Q.閉庁時間に市役所へ電話するとどうなりますか。
A.令和8年3月2日から、自動音声で閉庁時間である旨を知らせます。対象は市役所本庁舎と岩屋・北淡・一宮・東浦の各事務所です。閉庁時間は平日の午後5時15分から翌日の午前8時30分までと、土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日の終日で、急ぎの場合は代表電話(0799-64-0001)へ連絡します。
参考にした公式ページ
- 転入届-市内に引っ越してきたときは|淡路市
- オンラインによる転出届|淡路市
- 証明書コンビニ交付サービスのご案内|淡路市
- 市役所本庁舎等における勤務時間外の自動音声案内について|淡路市
- 開庁時間の見直しについて|淡路市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。