淡路市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
淡路市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
淡路市ではレジ袋がそのまま燃えるごみの指定袋として使えます。 海洋ごみを減らす取り組みの一つです。淡路市の公式情報をもとにまとめます。
レジ袋がそのまま指定ごみ袋になる
「これ以上海にごみを出さない」という意識を高めるため、家庭用のもえるごみ袋としても使えるレジ袋が売られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 10リットル(縦40センチ・横30センチ) |
| 金額 | 1枚27円 |
| 買える場所 | 市内一部の指定ごみ袋取扱店(マルナカ東浦店、イオン淡路店) |
淡路島名産のタコがペットボトルを持って漂っているイラストが目印です。
店舗では1枚単位で販売しています。10枚入りは別のデザインです。
買い物のときにマイバッグを忘れた場合、通常のレジ袋を買う代わりにこれを買えば、持ち帰ったあとそのままごみ袋になるという考え方です。
市は燃やすごみの15パーセント削減を目標に掲げ、その他紙類(雑がみ)の資源化、古着類の資源化、生ごみ3きり運動の3つを柱にしています。
資源ごみはエコプラザへ
市内には5か所のエコプラザ(資源ごみ回収施設)があり、家庭から出る資源ごみを受け入れています。
淡路市内に住んでいれば、どのエコプラザも使えます。
ただしエコプラザによって受入日が違います。 行く前に確かめてください。
利用のときは、資源ごみを品目ごとの受入場所に、自分で分けて出します。
変わった点が2つあります。
- 令和7年4月1日から、布団は資源ごみとして受け入れられなくなりました。 布団は粗大ごみの日に出します。 毛布類は引き続き受け入れられます
- 草木ごみ(刈り草、剪定枝など)は、岩屋エコプラザのみ有料で受け入れています。令和5年4月から、焼却せずに民間業者へ委託して堆肥として再生利用しています
草木を焼却から外したのは、ごみ減量化対策の一環です。
粗大ごみに戸別収集がない
淡路市には、大型ごみを家まで取りに来る有料収集の仕組みがありません。
引っ越しや大掃除で出る多量のごみは、自己処理になります。
方法は2つです。
- 夕陽が丘クリーンセンター(ごみ焼却場)または奥畑粗大ごみ処理場へ直接搬入する
- 一般廃棄物収集運搬業の許可業者と委託契約を交わし、回収してもらう(有料)
許可業者は市が公表しています。淡路観光開発公社、淡路紙料センター、淡路清掃、関西技研、クリーンサービスなどです。直接依頼します。
引っ越し直前に「電話一本で取りに来てもらう」ことはできないので、車の手配か業者への依頼を早めに考えておいてください。
捨てる前に売る・譲る
市は、リユース(再利用)を進めるため、2つの事業者と連携協定を結んでいます。
| サービス | 目的 |
|---|---|
| 買取価格を比較できるサービス | 売却。複数のリユースショップの買取価格を比較できます |
| 地域の掲示板サービス | 譲渡。個人間で取引するため、買取店では値が付かないものや運搬に困るものも扱えます |
掲示板のほうは、登録不要で出品の手数料もかからず、無料で使えます。
粗大ごみの中には、まだ使えるものも「ごみ」として処分されていると市は説明しています。
戸別収集が無いぶん、処分に手間がかかります。 売る・譲るという選択肢を先に考えたほうが早い場合があります。
生ごみ処理機は上限5万円
生ごみ減量化機器を購入する方に、購入経費の一部を補助しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機器 | コンポスト、生ごみ処理機(電動・手動) |
| 補助額 | 購入経費の2分の1(1,000円未満は切り捨て、送料は含みません) |
| 上限額 | 5万円 |
令和5年度から上限が5万円に増額されました。
対象は、市の住民基本台帳に記録され、市内に居住している方です。世帯員全員が前年度までの市税を滞納していないことが条件です。
1世帯につき1基ですが、過去に交付を受けた日から5年を経過していれば、再度申請できます。
中古品を買った場合や、個人間の売買で買った場合は対象外です。
購入前に申請してください。予算に限りがあるため、申請しても補助できない可能性があります。
引っ越してきたら確かめること
- 近くのエコプラザと、その受入日を調べる。5か所あります
- 粗大ごみに戸別収集が無いと知っておく。自分で運ぶか業者に頼みます
- 布団は粗大ごみ。エコプラザでは受け取れません
- 草木は岩屋エコプラザのみ。有料です
- 生ごみ処理機を買うなら購入前に申請する。上限5万円です
- レジ袋兼指定ごみ袋を覚えておく。1枚27円です
手続きの窓口は淡路市の引っ越し手続きに、公園は淡路市の公園にまとめました。
本記事の内容は淡路市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.淡路市のレジ袋兼市指定ごみ袋とは何ですか。
A.家庭用のもえるごみ袋としても使えるレジ袋です。容量は10リットル(縦40センチ・横30センチ)で1枚27円、淡路島名産のタコがペットボトルを持って漂っているイラストが目印です。市内一部の指定ごみ袋取扱店(マルナカ東浦店、イオン淡路店)で1枚単位で販売しています。
Q.資源ごみはどこへ出しますか。
A.市内5か所のエコプラザ(資源ごみ回収施設)へ持ち込みます。淡路市内に住んでいればどのエコプラザも利用できますが、エコプラザによって受入日が異なります。品目ごとの受入場所に、自分で分けて出してください。
Q.布団はエコプラザに出せますか。
A.出せません。令和7年4月1日から布団は資源ごみとして受け入れられなくなり、粗大ごみの日に出すことになりました。毛布類は引き続き受け入れられます。
Q.刈り草や剪定枝はどうしますか。
A.岩屋エコプラザのみ有料で受け入れています。令和5年4月から、焼却せずに民間業者へ委託して堆肥として再生利用しています。受入基準や注意事項は事前に確認してください。
Q.粗大ごみを家まで取りに来てもらえますか。
A.淡路市には大型ごみの戸別有料収集がありません。夕陽が丘クリーンセンターまたは奥畑粗大ごみ処理場へ直接搬入するか、一般廃棄物収集運搬業の許可業者と委託契約を交わして回収してもらう(有料)かのどちらかになります。
Q.使わなくなった家具を処分せずに手放す方法はありますか。
A.市はリユース(再利用)推進のため、買取価格を比較できるサービスと、地域の掲示板サービスを運営する2つの事業者と連携協定を結んでいます。掲示板のほうは登録不要・手数料無料で利用できます。
Q.生ごみ処理機の補助はいくらですか。
A.購入経費の2分の1で、上限は5万円です。令和5年度から上限が増額されました。対象はコンポストと生ごみ処理機(電動・手動)で、1世帯1基、購入前の申請が必要です。中古品や個人間売買で購入した場合は対象外です。
参考にした公式ページ
- オリジナルレジ袋兼市指定ごみ袋販売中!|淡路市
- 資源ごみは、エコプラザ(資源ごみ回収施設)へ!|淡路市
- 引越し・片付けごみ|淡路市
- 粗大・不燃ごみ|淡路市
- 生ごみ減量化機器の補助制度を利用しよう!|淡路市
- 減らそう!15%!燃やすごみを!|淡路市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。