伊丹市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
伊丹市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
伊丹市の子育て相談は日曜日も受け付けています。 月曜から日曜の午前9時から午後4時30分。平日に休めない家庭には、この設定が効きます。 伊丹市の公式情報をもとにまとめます。
相談は日曜日も開いている
伊丹市子育て支援センターが窓口です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | いたみいきいきプラザ1階 |
| 電話 | 072-771-1152 |
| 子育て相談 | 月曜日から日曜日の午前9時から午後4時30分(第3日曜日、祝日、年末年始を除く) |
週7日のうち、休むのは第3日曜日と祝日だけです。
引っ越してきた直後は、平日に動く余裕がありません。 手続きや荷ほどきに時間を取られるなかで、土曜も日曜も相談できるというのは、実際の使いやすさが違います。
集まる場が3種類ある
常設のひろば「むっくむっくルーム」がセンター内にあります。地域子育て支援拠点事業として運営されています。
このほか、市内の各所で2つのひろばが開かれています。
- みんなのひろば
- そだちのひろば
子育ての情報交換や親子の交流、地域における友だちづくりの場として提供されています。
「センターまで行く」だけでなく「近所で開かれる日に行く」という選び方ができます。 引っ越してきたばかりで土地勘がないうちは、まず常設のむっくむっくルームへ行き、そこで近所のひろばの日程を聞くのが早道です。
父親向けのひろばもあります。 「ととりば」という名前で、第3日曜日にスワンホールで開かれています。父がつながり集まる子育てひろばと説明されています。
子育て支援センターは、このほか各種の子育て講座や子育てサポーター養成講座を開き、情報紙「わくわく」を発行しています。
預ける先は7種類
伊丹市が案内している預かりの仕組みは次のとおりです。
| 仕組み | 使える場面 |
|---|---|
| 育児ファミリー・サポート・センター | 送り迎え、一時的な預かり |
| 延長保育事業 | 通常の保育時間を超えるとき |
| 一時保育事業 | 一時的に保育が必要なとき |
| 病児保育事業 | 子どもが病気のとき |
| 児童くらぶ | 放課後 |
| こども発達支援センター あすぱる | 発達に関する支援 |
| 子育て家庭ショートステイ | 泊まりを伴うとき |
場面ごとに窓口が分かれているので、必要になる前に、自分の家庭で使いそうなものを1つか2つ選んで登録しておくと間に合います。
ファミリー・サポート・センター
育児の援助を受けたい人と援助したい人による会員組織です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | いたみいきいきプラザ1階 |
| 電話・ファクス | 072-772-4560 |
| 対象 | 0歳から小学6年の子どもを持つ人 |
| 休館日 | 日曜日、祝日、年末年始 |
行われているのは次の2つです。
- 子どもの幼稚園・保育所への送り迎え
- 協力会員の自宅での一時的な預かり
「0歳から小学6年」という幅の広さが特徴です。 保育所を出たあとも使い続けられます。
子育て支援センターと同じ「いたみいきいきプラザ1階」にありますが、電話番号は別です。問い合わせ先を間違えないようにしてください。
転入したらまず児童手当
期限があるのは児童手当です。
対象は、高校生年代(18歳到達後の最初の年度末)までの児童を養育している人で、生計の中心者が支給の対象になります。
転入届を出すときに、あわせて認定請求をしてください。 手続きが遅れると、遅れたぶんは受け取れないのが原則です。前の市区町村で受給していても、自動では引き継がれません。
注意点があります。 伊丹市では児童手当の手続きは本庁の担当(こども福祉課 手当グループ・072-784-8030)です。支所では扱っていません。 手続きの窓口は伊丹市の引っ越し手続きにまとめました。
転入時にまとめて済ませたい手続きは次のとおりです。
| 手続き | 前の市区町村ですること | 伊丹市ですること |
|---|---|---|
| 児童手当 | 受給事由消滅届を出す | 認定請求をする |
| 乳児医療助成 | 受給者証を返す | 新しく申請する |
| 転校 | 在学証明書等を受け取る | 転入学の手続きをする |
| 予防接種 | 母子健康手帳を持っていく | 記録を引き継ぐ |
妊娠・出産・子育ての相談は保健センター(072-784-8034)でも受けています。月曜から金曜の9時00分から17時30分に、助産師や保健師などの専門職が対応します。
引っ越してきたら確かめること
- 児童手当の認定請求を転入届と同時に出す。本庁の担当です
- 子育て相談は日曜も開いていると知っておく。第3日曜と祝日は休みです
- むっくむっくルームへ行ってみる。常設のひろばです
- 近所のひろばの日程を聞く。市内各所で開かれています
- ファミリー・サポート・センターに登録する。0歳から小学6年までです
- 病児保育の場所を先に調べる。必要になってからでは間に合いません
公園は伊丹市の公園に、図書館は伊丹市の図書館にまとめました。
本記事の内容は伊丹市が公表している情報によります。制度は年度ごとに改定されるため、手続きの前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.伊丹市の子育て相談は土日もできますか。
A.できます。伊丹市子育て支援センター(いたみいきいきプラザ1階・072-771-1152)で、月曜日から日曜日の午前9時から午後4時30分に受け付けています。休みは第3日曜日、祝日、年末年始だけです。
Q.親子で行ける場所はありますか。
A.常設のひろば「むっくむっくルーム」が子育て支援センター内にあります。このほか市内の各所で「みんなのひろば」「そだちのひろば」が開かれ、子育ての情報交換や親子の交流、地域での友だちづくりの場になっています。
Q.父親向けの場はありますか。
A.あります。「ととりば」という名前で、第3日曜日にスワンホールで開かれています。父がつながり集まる子育てひろばと説明されています。
Q.子どもを預ける方法を教えてください。
A.育児ファミリー・サポート・センター、延長保育事業、一時保育事業、病児保育事業、児童くらぶ、こども発達支援センター あすぱる、子育て家庭ショートステイの7つが案内されています。場面ごとに窓口が分かれているため、必要になる前に自分の家庭で使いそうなものを登録しておくと間に合います。
Q.ファミリー・サポート・センターは何歳まで使えますか。
A.0歳から小学6年の子どもを持つ人が対象です。子どもの幼稚園・保育所への送り迎えや、協力会員の自宅での一時的な預かりが行われています。場所はいたみいきいきプラザ1階で、電話・ファクスは072-772-4560、休館日は日曜日、祝日、年末年始です。
Q.児童手当の手続きはどこでしますか。
A.本庁の担当(こども福祉課 手当グループ・072-784-8030)です。支所では扱っていません。対象は高校生年代(18歳到達後の最初の年度末)までの児童を養育している人で、生計の中心者が支給の対象になります。
Q.妊娠中の相談はどこへすればよいですか。
A.保健センター(072-784-8034)で、月曜から金曜の9時00分から17時30分に、助産師や保健師などの専門職が対応します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。