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加西市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先

4分で読めます執筆: TownHub編集部
ゴミ加西市

加西市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。

加西市の指定ごみ袋にはサイズごとに重さの上限があります。大は10キログラムまで、中は8キログラム、小は6キログラム。さらにペットボトルのキャップが独立した区分になっています。加西市の公式情報をもとにまとめます。

袋ごとに重さの上限がある

大きさ重さの上限販売価格1枚あたり
大(45リットル)10キログラムまで250円25円
中(30リットル)8キログラムまで150円15円
小(20リットル)6キログラムまで100円10円

いずれも10枚入りです。

「袋のサイズごとに重さが決まっている」という書き方は、他市ではあまり見られません。多くの市は「片手で持てる重さ」といった表現にとどまります。

数字で示されているぶん、判断がはっきりします。 大きい袋に詰め込みすぎないよう気をつけてください。

指定ごみ袋が要るのは、ごみターミナルに出す燃やすごみと埋立ごみです。

加西市では、ごみを出す場所を「ごみターミナル」と呼びます。 他市の「ごみステーション」にあたる呼び方です。

出す時間は8時30分まで

家庭のごみは、各町で定められたごみターミナルへ午前8時30分までに出します。

収集の周期がばらばら

加西市の収集周期は、週・月・3週間・4週間・2か月が混在しています。

区分周期
燃やすごみ週2回
びん類月に1回(決められた日)
金属類3週間に1回
ペットボトル3週間に1回
ペットボトルキャップ3週間に1回
紙パック・トレイ3週間に1回
埋立ごみ4週間に1回
小型家電2か月に1回
廃乾電池2か月に1回

「3週間に1回」「4週間に1回」という周期は、曜日で覚えられません。 毎月同じ日にならないので、収集カレンダーを見る習慣が要ります。

小型家電と廃乾電池は2か月に1回です。年に6回しか出せないので、出し忘れると次まで2か月待つことになります。

キャップだけ別の区分

ペットボトルとペットボトルキャップが、別の区分になっています。

どちらも3週間に1回の収集ですが、分けて出します。

多くの市ではキャップをペットボトルと一緒に扱うか、燃やすごみに入れます。 独立した区分にしている市は多くありません。

金属類も2つに分かれます。

  • 金属(鍋・ヤカン・スチール缶ほか)
  • 金属(アルミ缶ほか)

びん類も色で分かれます。 「その他(緑・青・黒色その他)」という区分が示されています。

粗大ごみは3つの方法がある

1つめは持ち込みです。 加西市クリーンセンター(中山町)へ持って行きます。

料金は重さで決まります。

種類料金
燃やすごみ10キログラム130円
小型家電10キログラム90円

分解が必要なものには、1品目につき1,000円が加算されます。

対象は次のようなものです。

  • 芝刈り機(動力付)、草刈り機
  • 二輪車(125以下のもの)
  • 水道用ポンプ
  • モーター・コンプレッサー・エンジン類を取り外すもの、切断を要するもの
  • マッサージ機、コピー機、オルガン、老人車(動力付)など

2つめは戸別収集です。 高齢者世帯(65歳以上の高齢者のみの世帯)および障がい者世帯が対象になります。

3つめは拠点回収です。 平成28年度から、希望する市内全自治会に対して、住民参加型による家庭系粗大ごみ拠点回収が行われています。

実施日および回収場所は、実施の2か月前に通知されます。

注意点が3つあります。

  1. 粗大ごみは、各町で決められた時間に持ち込む持ち込み時間以外は回収できません
  2. 実施日当日は分類番号を明記した看板が設置されるので、指定された場所に置く
  3. 持ち込みできない品目がある

可燃ごみ、小型家電、埋め立てごみ、空き缶、電池、小さなプラスチック類など、通常のごみ収集で出せるものは、拠点回収には持ち込めません。 それぞれの収集日にごみターミナルへ出します。

ガイドブックをもらう

市は「家庭ごみの分け方・出し方ガイドブック」を発行しています。市役所総合案内(市役所1階)と加西市クリーンセンターで受け取れます。

外国の方向けのガイドも作られています。

引っ越してきたら、まずこれをもらってください。 収集周期がばらばらなので、手元に1冊あると判断が早くなります。

引っ越してきたら確かめること

  1. ガイドブックをもらう。市役所1階かクリーンセンターです
  2. 袋の重さの上限を守る。大10キロ、中8キロ、小6キロです
  3. 午前8時30分までに出す
  4. 収集カレンダーを見る習慣をつける。周期がばらばらです
  5. キャップを分ける。ペットボトルとは別の区分です
  6. 2か月に1回の区分に注意する。小型家電と廃乾電池です

手続きの窓口は加西市の引っ越し手続きにまとめました。

本記事の内容は加西市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.加西市の指定ごみ袋はいくらですか。

A.10枚入りで、大(45リットル)が250円、中(30リットル)が150円、小(20リットル)が100円です。1枚あたりでは25円、15円、10円になります。

Q.袋に重さの決まりはありますか。

A.あります。大(45リットル)は1枚当たり10キログラムまで、中(30リットル)は8キログラムまで、小(20リットル)は6キログラムまでです。サイズごとに数字で示されている点が他市とは違います。

Q.ごみは何時までに出しますか。

A.各町で定められたごみターミナルへ午前8時30分までです。加西市では、ごみを出す場所を「ごみターミナル」と呼びます。

Q.収集の周期を教えてください。

A.燃やすごみが週2回、びん類が月に1回、金属類・ペットボトル・ペットボトルキャップ・紙パックとトレイが3週間に1回、埋立ごみが4週間に1回、小型家電と廃乾電池が2か月に1回です。「3週間に1回」「4週間に1回」は曜日で覚えられないため、収集カレンダーを見る習慣が要ります。

Q.ペットボトルのキャップはどうしますか。

A.ペットボトルとは別の区分です。どちらも3週間に1回の収集ですが、分けて出します。独立した区分にしている市は多くありません。

Q.粗大ごみはどう出しますか。

A.3つの方法があります。加西市クリーンセンター(中山町)への持ち込み、高齢者世帯(65歳以上のみの世帯)および障がい者世帯を対象とした戸別収集、希望する自治会で行われる拠点回収です。持ち込みの料金は燃やすごみが10キログラム130円、小型家電が10キログラム90円で、分解が必要なものには1品目につき1,000円が加算されます。

Q.拠点回収で気をつけることはありますか。

A.粗大ごみは各町で決められた時間に持ち込んでください。持ち込み時間以外は回収できません。また可燃ごみ、小型家電、埋め立てごみ、空き缶、電池、小さなプラスチック類など通常のごみ収集で出せるものは持ち込めず、それぞれの収集日にごみターミナルへ出します。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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