三田市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
三田市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
三田市はペットボトルと空きびんが月1回しか集められません。県内でも少ないほうなので、置き場所を先に決めておくことになります。一方でびんの色分けは不要です。三田市の公式情報をもとにまとめます。
区分と収集回数
| 区分 | 収集回数 | 指定袋 |
|---|---|---|
| 燃やすごみ | 週2回 | 要る |
| 燃やさないごみ | 月2回 | 要る |
| ペットボトル | 月1回 | 要る |
| 空きびん | 月1回 | 「びん指定袋」に入れる |
| 粗大ごみ | 持ち込みか電話申込(有料) | 指定袋に入らない大きさのもの |
| 水銀ごみ | 随時(各市民センター等、休館日を除く) | 回収ボックスへ |
ペットボトルが月1回というのは、県内でもかなり少ない設定です。
近隣と比べると差がはっきりします。
| 市 | ペットボトル |
|---|---|
| 三田市 | 月1回 |
| 西宮市 | 缶・ペットボトルとして週1回 |
| 神戸市 | 缶・びん・ペットボトルとして毎週 |
| 宝塚市 | 月2回 |
| 川西市 | 週1回 |
ペットボトルは家庭でかさばります。 4人家族なら1か月でかなりの量になるので、引っ越してきたら置き場所を先に決めておくほうが確実です。つぶして体積を減らすのも効きます。
びんは色分けしなくてよい
空きびんは、びんの色分けの必要がありません。 三田市の「びん指定袋」に入れて出します。
これは近隣とは逆の運用です。 西宮市は色ごとに透明または半透明の袋に入れる、川西市も色ごとに分けて出す、というように色分けを求める市が周りにあります。
近隣から引っ越してくると「分けなくてよいのか」と迷いますが、三田市では分けません。
ただし専用の「びん指定袋」が要ります。 燃やすごみの指定袋とは別のものです。
指定袋以外は収集されない
燃やすごみ、燃やさないごみ、ペットボトル、空きびんは、いずれも市の指定袋で出します。
指定袋以外で出されたごみは収集できません。
近隣から引っ越してくると、ここで引っかかります。 尼崎市や加古川市、明石市にも指定ごみ袋の制度がありますが、他市の袋は使えません。 手元に余っていても、三田市では新しく買うことになります。
出す時間は朝8時まで
収集日当日の午前8時までに出してください。
市は通常、午前8時00分から午後5時00分まで、各地域の集積所を回って収集しています。
「うちの地区はいつも遅いから、少しくらい遅れても大丈夫」とはいきません。 市はおおよそ決まったルートで収集しているものの、その日のごみの量や交通事情、天候によって収集時間やルートを変更することがあると説明しています。
早い時間の収集を希望する声は多いものの、収集車の台数や人員に限りがあるため、すべての要望には応えられないとされています。8時までに出す、という前提で動いてください。
地区が10に分かれている
三田市の収集日は地区ごとのカレンダーで決まります。地区は次のとおりです。
- 三田・三輪・広野・小野・高平・藍・本庄
- フラワータウン・ウッディタウン・カルチャータウン
後半の3つはニュータウンの名前です。三田市は北摂三田ニュータウンの開発で人口が伸びた市なので、旧来の地区とニュータウンが並ぶ構成になっています。
カレンダーは「4月から11月」と「12月から3月」で分かれています。 年度で1枚ではないので、冬に入る前にもう一度確かめてください。
古紙類は「行政収集地域」が決まっています。 全市で集めているわけではないので、自分の住む地区が対象かどうかを確かめる必要があります。
粗大ごみは持ち込みか申し込み
指定袋に入らない大きさのものは粗大ごみです。
方法は2つあります。
- クリーンセンターまで直接持ち込む
- 電話で収集を申し込む(有料)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 粗大ごみ受付 | 079-559-1212 |
| 申込受付時間 | 月曜日から土曜日(祝日を含む)8時45分から |
| クリーンセンター | 三田市香下1676(079-563-5551) |
土曜日も祝日も受け付けているので、平日に電話できない人でも申し込めます。
引っ越しの前後は申し込みが混みます。 家具や寝具を処分する予定があるなら、引っ越しの日から逆算して早めに申し込んでください。
水銀ごみは別扱いです。 割れていない蛍光管等を、各市民センター等の回収ボックスに入れます。随時受け付けているので、収集日を待つ必要はありません。
引っ越してきたら確かめること
- 指定袋を買う。他市の袋は使えません
- びん指定袋も別に要る。燃やすごみの袋とは別です
- ペットボトルの置き場所を決める。月1回しか出せません
- びんは色分けしなくてよい。近隣とは逆です
- 午前8時までに出す
- 自分の地区のカレンダーを取る。4月からと12月からで分かれます
手続きの窓口は三田市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は三田市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.三田市のペットボトルは何回集めてもらえますか。
A.月1回です。空きびんも月1回で、燃やすごみは週2回、燃やさないごみは月2回になります。ペットボトルは家庭でかさばるため、引っ越してきたら置き場所を先に決めておくほうが確実です。
Q.びんは色ごとに分けますか。
A.分けません。三田市では、びんの色分けの必要はなく、市の「びん指定袋」に入れて出します。近隣には色分けを求める市があるため、引っ越してくると迷いやすいところです。
Q.指定袋は必要ですか。
A.燃やすごみ、燃やさないごみ、ペットボトル、空きびんは、いずれも市の指定袋で出します。指定袋以外で出されたごみは収集できません。他市の指定袋も使えないため、三田市の袋を新しく買うことになります。
Q.ごみは何時までに出しますか。
A.収集日当日の午前8時までです。市は通常、午前8時00分から午後5時00分まで各地域の集積所を回って収集していますが、その日のごみの量や交通事情、天候によって収集時間やルートを変更することがあります。
Q.収集日はどう調べますか。
A.地区ごとのカレンダーで決まります。三田・三輪・広野・小野・高平・藍・本庄・フラワータウン・ウッディタウン・カルチャータウンの地区に分かれ、カレンダーは「4月から11月」と「12月から3月」で分かれています。
Q.粗大ごみはどう出しますか。
A.指定袋に入らない大きさのものが粗大ごみです。クリーンセンター(三田市香下1676・079-563-5551)まで直接持ち込むか、電話(079-559-1212)で収集を申し込みます。申込受付は月曜日から土曜日(祝日を含む)の8時45分からです。
Q.蛍光管はどうしますか。
A.水銀ごみとして、割れていないものを各市民センター等の回収ボックスに入れます。随時受け付けているため、収集日を待つ必要はありません。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。