宝塚市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
宝塚市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
宝塚市のプラスチック類は、容器包装だけでなく製品そのものも一緒に出します。ただし30センチを超えると粗大ごみに移ります。この境目が、引っ越してきた人のつまずくところです。宝塚市の公式情報をもとにまとめます。
6つの区分と収集回数
| 区分 | 収集回数 |
|---|---|
| 燃やすごみ | 週2回 |
| プラスチック類 | 週1回 |
| かん、びん | 月2回 |
| 紙、布 | 月2回 |
| ペットボトル | 月2回 |
| 小型不燃ごみ | 月2回 |
プラスチック類が週1回で、かん・びんと紙・布とペットボトルと小型不燃ごみがいずれも月2回という構成です。
ごみは収集日の午前8時までに、決められたごみステーションへ出します。
プラスチックは製品も一緒
プラスチック類の対象は広めです。
- 食料品や日用品の袋
- 食料品や日用品のボトル、パック等の容器
- マヨネーズなどのチューブ類
- トレイ(皿型容器)類
- 食料品のカップ・パック
- 発泡スチロール
- その他プラスチック製品等
「容器以外のプラスチック製品類も一緒に出してください」と市は案内しています。容器包装だけを分ける市が多いなかで、宝塚市は製品プラスチックまで含めます。
ただし条件があります。
- 30センチを超えるものは粗大ごみになります
- 発泡スチロールは30センチ以下にして出します
- 汚れたものは洗ってから出します
「30センチ」がプラスチックと粗大ごみの境目です。プラスチックのおもちゃやかごは、大きさを測ってから判断してください。
使い捨てライターと安全カミソリは燃やすごみです。プラスチック製ですが、こちらへは出しません。
白色の発泡トレイは、スーパー等の店頭回収も使えます。
燃やすごみと紙の出し方
燃やすごみは透明または半透明の袋で出します。木くずは50センチ以内に切って、ひもでくくってください。
紙は片手で持てる程度をひもでしばって出します。
新聞、ダンボール、雑紙(チラシ、雑誌、本など)は、それぞれ分けて出してください。まとめてしばると引き取ってもらえません。
細かい紙の扱いに決まりがあります。
- 名刺やメモ用紙など小さい紙は、空封筒や紙袋などに入れます
- シュレッダーにかけた紙は、透明・半透明の袋に入れて中の空気を抜いて出します
雨の日はなるべく次の収集日に出してください。 紙は濡れると資源になりません。
かんとびんは、透明または半透明の袋に一緒に入れて出します。スプレーかんとカセットボンベは必ず中身を使い切ってください。使い切れずに困っている場合は、直接クリーンセンターへ持ち込めます。
乳白色のガラスびんは小型不燃ごみへ、クッキーや味付け海苔などのかんも小型不燃ごみへ出します。
引っ越しのごみは少量ずつ
市は「引っ越しなどで上記のごみが多量に出る場合は、少量ずつ収集日に出してください」と案内しています。
一度にまとめて出すことは想定されていません。 引っ越しの当日にすべて片づけようとすると、出しきれずに残ります。
プラスチック類が週1回、紙・布が月2回という回数を考えると、引っ越しの前後は数週間かけて出すことになります。
30センチを超えるものは粗大ごみなので、こちらは申し込みが要ります。引っ越しの日から逆算して早めに申し込んでください。
ごみを出せない人への収集
「きずな収集」という仕組みがあります。自宅の玄関先まで収集に来てくれるもので、希望すれば安否確認も併せて行われます。
対象は次のいずれかです。
高齢の人の場合は、次のすべてに当てはまることが条件です。
- 65歳以上のひとり暮らし
- ホームヘルプサービスを現在利用している
- 介護保険認定の要介護2以上
障碍のある人の場合も、次のすべてが条件です。
- ひとり暮らし
- ホームヘルプサービスを現在利用している
- 身体障害者手帳の1級または2級、精神障害者保健福祉手帳の1級、療育手帳の重度判定のいずれか
ただし、地域や身近な人たちによるごみ出しの協力が得られる場合は対象外です。
週に1回、決められた曜日にクリーンセンターの職員が玄関先まで来ます。家の中には入りません。 収集するのは燃やすごみ、プラスチックごみ、紙・布、かん・びん、ペットボトル、小型不燃ごみで、粗大ごみは対象外です。
申し込みは担当のケアマネージャーからクリーンセンター業務課へ行います。対象に当てはまらなくても、日常的にごみ出しが困難な人は相談できるとされています。
引っ越してきたら確かめること
- プラスチックは製品も一緒だと覚える。容器包装だけではありません
- 30センチの境目を意識する。超えると粗大ごみです
- 午前8時までに出す
- 紙は種類ごとに分けてしばる。まとめると引き取られません
- 引っ越しのごみは少量ずつ出す。一度には出せません
- 粗大ごみは早めに申し込む
手続きの窓口は宝塚市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は宝塚市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.宝塚市のごみの区分を教えてください。
A.燃やすごみ(週2回)、プラスチック類(週1回)、かん・びん(月2回)、紙・布(月2回)、ペットボトル(月2回)、小型不燃ごみ(月2回)の6つです。収集日の午前8時までに決められたごみステーションへ出します。
Q.プラスチックはどこまで入りますか。
A.食料品や日用品の袋、ボトル、パック等の容器、チューブ類、トレイ類、カップ・パック、発泡スチロールに加えて、容器以外のプラスチック製品類も一緒に出します。ただし30センチを超えるものは粗大ごみになります。
Q.プラスチック製でも別の区分になるものはありますか。
A.使い捨てライターと安全カミソリは燃やすごみです。また発泡スチロールは30センチ以下にし、汚れたものは洗ってから出してください。白色の発泡トレイはスーパー等の店頭回収も使えます。
Q.紙はまとめてしばってよいですか。
A.いけません。新聞、ダンボール、雑紙(チラシ、雑誌、本など)はそれぞれ分けて、片手で持てる程度をひもでしばって出します。名刺やメモ用紙など小さい紙は空封筒や紙袋に入れ、シュレッダーにかけた紙は透明・半透明の袋に入れて空気を抜いて出してください。
Q.引っ越しで出たごみをまとめて出せますか。
A.出せません。市は多量に出る場合は少量ずつ収集日に出すよう案内しています。プラスチック類は週1回、紙・布は月2回なので、引っ越しの前後は数週間かけて出すことになります。
Q.「きずな収集」とは何ですか。
A.自宅の玄関先までごみを収集に来てくれる仕組みで、希望すれば安否確認も併せて行われます。週に1回、決められた曜日にクリーンセンターの職員が来ますが、家の中には入りません。
Q.きずな収集の対象を教えてください。
A.高齢の人は65歳以上のひとり暮らしで、ホームヘルプサービスを利用しており、介護保険認定の要介護2以上であることが条件です。障碍のある人はひとり暮らしでホームヘルプサービスを利用しており、身体障害者手帳の1級または2級、精神障害者保健福祉手帳の1級、療育手帳の重度判定のいずれかに当たることが条件になります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。