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豊岡市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先

3分で読めます執筆: TownHub編集部
ゴミ豊岡市

豊岡市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。

豊岡市のごみ袋は明確に有料です。燃やすごみの大袋は1枚52円資源ごみの大袋は1枚15円分ければ袋代が3分の1以下になるという設計が、値段そのものに出ています。豊岡市の公式情報をもとにまとめます。

袋の値段が3倍以上違う

指定ごみ袋は3種類あります。処理手数料という名前で価格が定められています。

燃やすごみ(半透明・赤い文字)

種類価格規格
大袋520円(10枚入)65センチ×80センチ(45リットル相当)
中袋350円(10枚入)50センチ×70センチ(30リットル相当)
小袋230円(10枚入)40センチ×56センチ(20リットル相当)

燃やさないごみ(透明・黒い文字)も同じ価格です。

資源ごみ(透明・緑の文字)

種類価格規格
大袋150円(10枚入)65センチ×80センチ(45リットル相当)
中袋100円(10枚入)50センチ×70センチ(30リットル相当)

1枚あたりで比べると差がはっきりします。

区分大袋1枚中袋1枚
燃やすごみ・燃やさないごみ52円35円
資源ごみ15円10円

資源ごみの袋は、燃やすごみの3分の1以下です。

近隣の市とは考え方が違います。 加古川市や高砂市、三木市は「ごみの有料化ではない」として1枚10円から17円程度で売られていますが、豊岡市は処理手数料として価格を定めています。

分別すると家計に効くという仕組みが、はっきり数字になっている市です。

資源ごみは緑の袋を使い分ける

資源ごみ(緑)は1種類の袋ですが、「びん・かん」「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」「紙製容器包装」ごとに袋を分けて使います。

同じ緑の袋を、中身ごとに別々に用意するということです。混ぜて入れることはできません。

9つに分ける

豊岡市の分別区分は9分別です。

区分
燃やすごみ
燃やさないごみ
蛍光管
乾電池類
粗大ごみ
びん・かん
ペットボトル
プラスチック製容器包装
紙製容器包装

蛍光管と乾電池類が別々の区分になっています。

市はごみ分別辞典を公開しており、品目を入力すると分別の種類や方法が分かります。分別区分を解説する動画も公開されています。

袋の口をテープで留めない

ごみ袋の口の両端をしっかり結んで出します。

「ごみ袋の口をガムテープ等で留めないでください」と市は明記しています。

結べないほど詰め込まないのが前提です。

分別ごとに、決められた収集日の午前8時までに、決められたごみステーション等に出してください。

袋に入らないものはステッカー

指定ごみ袋に入らないものには、指定ステッカーを使います。

項目内容
価格500円(5枚入)
規格8センチ×9センチ
地が赤、文字が黒

1枚あたり100円です。

決まりが4つあります。

  1. 収集できるのは、3辺の合計が3メートル以内のもの
  2. 廃棄物1品目に1枚使用する
  3. 複数の品目で一つの機能を有するものは、ひもなどで束ねてあれば1品目扱い(例えば木の枝なら枝だけを束ねる)
  4. 一人で持てる程度の重さにする

「3辺の合計が3メートル以内」という上限があるので、それを超えるものは処理施設へ直接持ち込むことになります。

有料で処理施設に直接持ち込むか、一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を依頼することもできます。

引っ越してきたら確かめること

  1. 指定袋を3種類そろえる。燃やすごみ・燃やさないごみ・資源ごみです
  2. 資源ごみの袋が安いことを知っておく。大袋で1枚15円です
  3. 緑の袋は中身ごとに分ける。混ぜて入れられません
  4. 袋の口をテープで留めない。結べる量にとどめます
  5. 午前8時までに出す
  6. 大きいものはステッカー。1枚100円で3辺の合計3メートル以内です

手続きの窓口は豊岡市の引っ越し手続きにまとめました。

本記事の内容は豊岡市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.豊岡市のごみ袋はいくらですか。

A.燃やすごみと燃やさないごみは大袋が520円(10枚入)、中袋が350円、小袋が230円です。資源ごみは大袋が150円(10枚入)、中袋が100円になります。1枚あたりでは燃やすごみの大袋が52円、資源ごみの大袋が15円です。

Q.なぜ資源ごみの袋は安いのですか。

A.豊岡市は指定ごみ袋の価格を処理手数料として定めており、分別すると袋代が安くなる仕組みになっています。資源ごみの袋は燃やすごみの3分の1以下です。加古川市や高砂市、三木市が「ごみの有料化ではない」としているのとは考え方が違います。

Q.資源ごみの袋は1種類でよいですか。

A.袋は緑の1種類ですが、「びん・かん」「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」「紙製容器包装」ごとに袋を分けて使います。混ぜて入れることはできません。

Q.分別区分を教えてください。

A.9分別です。燃やすごみ、燃やさないごみ、蛍光管、乾電池類、粗大ごみ、びん・かん、ペットボトル、プラスチック製容器包装、紙製容器包装に分かれ、蛍光管と乾電池類は別々の区分になっています。

Q.袋の口はどうすればよいですか。

A.口の両端をしっかり結んで出します。市は「ごみ袋の口をガムテープ等で留めないでください」と明記しており、結べないほど詰め込まないことが前提です。

Q.袋に入らない大きさのものはどうしますか。

A.指定ステッカーを使います。500円(5枚入)で1枚あたり100円、廃棄物1品目に1枚です。収集できるのは3辺の合計が3メートル以内のもので、一人で持てる程度の重さにしてください。

Q.ステッカーで出せないものはどうしますか。

A.3辺の合計が3メートルを超えるものは、有料で処理施設に直接持ち込むか、一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を依頼します。

参考にした公式ページ

情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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