豊岡市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
豊岡市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
豊岡市のごみ袋は明確に有料です。燃やすごみの大袋は1枚52円、資源ごみの大袋は1枚15円。分ければ袋代が3分の1以下になるという設計が、値段そのものに出ています。豊岡市の公式情報をもとにまとめます。
袋の値段が3倍以上違う
指定ごみ袋は3種類あります。処理手数料という名前で価格が定められています。
燃やすごみ(半透明・赤い文字)
| 種類 | 価格 | 規格 |
|---|---|---|
| 大袋 | 520円(10枚入) | 65センチ×80センチ(45リットル相当) |
| 中袋 | 350円(10枚入) | 50センチ×70センチ(30リットル相当) |
| 小袋 | 230円(10枚入) | 40センチ×56センチ(20リットル相当) |
燃やさないごみ(透明・黒い文字)も同じ価格です。
資源ごみ(透明・緑の文字)
| 種類 | 価格 | 規格 |
|---|---|---|
| 大袋 | 150円(10枚入) | 65センチ×80センチ(45リットル相当) |
| 中袋 | 100円(10枚入) | 50センチ×70センチ(30リットル相当) |
1枚あたりで比べると差がはっきりします。
| 区分 | 大袋1枚 | 中袋1枚 |
|---|---|---|
| 燃やすごみ・燃やさないごみ | 52円 | 35円 |
| 資源ごみ | 15円 | 10円 |
資源ごみの袋は、燃やすごみの3分の1以下です。
近隣の市とは考え方が違います。 加古川市や高砂市、三木市は「ごみの有料化ではない」として1枚10円から17円程度で売られていますが、豊岡市は処理手数料として価格を定めています。
分別すると家計に効くという仕組みが、はっきり数字になっている市です。
資源ごみは緑の袋を使い分ける
資源ごみ(緑)は1種類の袋ですが、「びん・かん」「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」「紙製容器包装」ごとに袋を分けて使います。
同じ緑の袋を、中身ごとに別々に用意するということです。混ぜて入れることはできません。
9つに分ける
豊岡市の分別区分は9分別です。
| 区分 |
|---|
| 燃やすごみ |
| 燃やさないごみ |
| 蛍光管 |
| 乾電池類 |
| 粗大ごみ |
| びん・かん |
| ペットボトル |
| プラスチック製容器包装 |
| 紙製容器包装 |
蛍光管と乾電池類が別々の区分になっています。
市はごみ分別辞典を公開しており、品目を入力すると分別の種類や方法が分かります。分別区分を解説する動画も公開されています。
袋の口をテープで留めない
ごみ袋の口の両端をしっかり結んで出します。
「ごみ袋の口をガムテープ等で留めないでください」と市は明記しています。
結べないほど詰め込まないのが前提です。
分別ごとに、決められた収集日の午前8時までに、決められたごみステーション等に出してください。
袋に入らないものはステッカー
指定ごみ袋に入らないものには、指定ステッカーを使います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 500円(5枚入) |
| 規格 | 8センチ×9センチ |
| 色 | 地が赤、文字が黒 |
1枚あたり100円です。
決まりが4つあります。
- 収集できるのは、3辺の合計が3メートル以内のもの
- 廃棄物1品目に1枚使用する
- 複数の品目で一つの機能を有するものは、ひもなどで束ねてあれば1品目扱い(例えば木の枝なら枝だけを束ねる)
- 一人で持てる程度の重さにする
「3辺の合計が3メートル以内」という上限があるので、それを超えるものは処理施設へ直接持ち込むことになります。
有料で処理施設に直接持ち込むか、一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を依頼することもできます。
引っ越してきたら確かめること
- 指定袋を3種類そろえる。燃やすごみ・燃やさないごみ・資源ごみです
- 資源ごみの袋が安いことを知っておく。大袋で1枚15円です
- 緑の袋は中身ごとに分ける。混ぜて入れられません
- 袋の口をテープで留めない。結べる量にとどめます
- 午前8時までに出す
- 大きいものはステッカー。1枚100円で3辺の合計3メートル以内です
手続きの窓口は豊岡市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は豊岡市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.豊岡市のごみ袋はいくらですか。
A.燃やすごみと燃やさないごみは大袋が520円(10枚入)、中袋が350円、小袋が230円です。資源ごみは大袋が150円(10枚入)、中袋が100円になります。1枚あたりでは燃やすごみの大袋が52円、資源ごみの大袋が15円です。
Q.なぜ資源ごみの袋は安いのですか。
A.豊岡市は指定ごみ袋の価格を処理手数料として定めており、分別すると袋代が安くなる仕組みになっています。資源ごみの袋は燃やすごみの3分の1以下です。加古川市や高砂市、三木市が「ごみの有料化ではない」としているのとは考え方が違います。
Q.資源ごみの袋は1種類でよいですか。
A.袋は緑の1種類ですが、「びん・かん」「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」「紙製容器包装」ごとに袋を分けて使います。混ぜて入れることはできません。
Q.分別区分を教えてください。
A.9分別です。燃やすごみ、燃やさないごみ、蛍光管、乾電池類、粗大ごみ、びん・かん、ペットボトル、プラスチック製容器包装、紙製容器包装に分かれ、蛍光管と乾電池類は別々の区分になっています。
Q.袋の口はどうすればよいですか。
A.口の両端をしっかり結んで出します。市は「ごみ袋の口をガムテープ等で留めないでください」と明記しており、結べないほど詰め込まないことが前提です。
Q.袋に入らない大きさのものはどうしますか。
A.指定ステッカーを使います。500円(5枚入)で1枚あたり100円、廃棄物1品目に1枚です。収集できるのは3辺の合計が3メートル以内のもので、一人で持てる程度の重さにしてください。
Q.ステッカーで出せないものはどうしますか。
A.3辺の合計が3メートルを超えるものは、有料で処理施設に直接持ち込むか、一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を依頼します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。