伊丹市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
伊丹市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
伊丹市のごみ出しは午前8時30分までです。近隣の市はおおむね午前8時なので、30分だけ遅い設定になっています。そして他自治体名の入った収集袋は収集されません。 伊丹市の公式情報をもとにまとめます。
午前8時30分までに出す
家庭ごみは次の3つを守って出します。
- 決められた曜日に
- 決められた場所に
- 決められたものを
午前8時30分までに出してください。午前8時30分以降に出されたものは収集されません。
近隣の市と比べると30分遅い設定です。
| 市 | 出す時間 |
|---|---|
| 伊丹市 | 午前8時30分まで |
| 尼崎市 | 当日朝8時まで |
| 宝塚市 | 午前8時まで |
| 明石市 | 朝8時00分まで |
| 加古川市 | 朝8時まで |
30分の差は、朝の支度がある家庭には効きます。 ただし近隣から引っ越してきて「8時までだ」と思い込んでいると、逆に損をしません。 問題は逆方向で、伊丹市から近隣へ移ると30分早まります。
他市の指定袋は使えない
「他自治体名の入った収集袋は収集しません」と市は明記しています。
これは近隣から引っ越してきた人が引っかかるところです。 尼崎市や加古川市、明石市には指定ごみ袋の制度があり、手元に余った袋を持ち込んでも伊丹市では使えません。
伊丹市で使う袋は次のとおりです。
- 無色透明、白色半透明
- 45リットル以下
指定袋そのものはありません。 規格を満たしていれば市販の袋で足ります。
4つの区分
伊丹市の家庭ごみは次のように分かれます。
| 区分 |
|---|
| 燃やすごみ(日常・台所) |
| 燃やさないごみ・プラスチック製容器包装 |
| びん・ペットボトル |
| 資源物(古紙類、古着類、空き缶) |
プラスチックの分け方に注意が必要です。
プラマークがついているもの(食料品や日用品のボトル、袋、カップ、パック、トレイ、ふた、ラベル)はプラスチック製容器包装の日に出します。
プラマークのないプラスチック製品(バケツ、洗面器、おもちゃ、歯ブラシ、ストロー、スポンジなど)は燃やすごみです。
汚れが落ちないものは、プラマークがついていても燃やすごみへ出します。
30センチが粗大ごみの境目
一辺が30センチメートルを超えるもの、または45リットルの袋に入らないものは粗大ごみになります。
ただし例外があります。 一辺が30センチを超える棒状のものでも、ほうき、歩行用の杖、すだれはそのまま出せます。
植木の枝葉、草、落ち葉は、100センチメートル以下にしてひもで束ねるか、45リットル以下の袋に入れて口を結びます。
引っ越しなどで一時に多量に出る場合は「臨時ごみ」扱いになります。通常のごみステーションへまとめて出すことはできません。
粗大ごみは有料で、市は年間350トンが出ていると公表しています。市は連携事業者のリユースサービスも案内していますが、そちらは市の事業ではなく、トラブルの責任は負わないとしています。
プラスチック製容器包装には刃物を入れない
市は「注射針やカミソリなどの刃物は絶対に混入しないでください」と強く注意しています。
理由がはっきり書かれています。 回収したものは中身を手で選別して異物を除く作業をしており、刃物や注射針が入っていると非常に危険だからです。
関連して、次のことが求められています。
- できるだけ透明な袋に入れる(中身が容易に確認できるように)
- 二重袋にしない
- 飛散防止ネットの下へ出す
「二重袋にしない」というのは、中が見えなくなるからです。 ふだんは気にせずやってしまう包み方なので、覚えておいてください。
引っ越してきたら確かめること
- 午前8時30分までに出す。近隣より30分遅い設定です
- 他市の指定袋を持ち込まない。収集されません
- 無色透明か白色半透明の45リットル以下を使う
- プラマークの有無で分ける。無いものは燃やすごみです
- 30センチの境目を意識する。超えると粗大ごみです
- 引っ越しのごみは臨時ごみ扱い。まとめては出せません
手続きの窓口は伊丹市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は伊丹市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.伊丹市のごみは何時までに出しますか。
A.午前8時30分までです。午前8時30分以降に出されたものは収集されません。尼崎市や宝塚市、明石市、加古川市はおおむね午前8時までなので、伊丹市は30分遅い設定になります。
Q.他の市の指定ごみ袋を使えますか。
A.使えません。市は「他自治体名の入った収集袋は収集しません」と明記しています。近隣から引っ越してきて袋が余っていても、伊丹市では使えません。
Q.伊丹市の袋に決まりはありますか。
A.指定袋そのものはありません。無色透明、白色半透明で45リットル以下であれば市販の袋で足ります。
Q.ごみの区分を教えてください。
A.燃やすごみ(日常・台所)、燃やさないごみ・プラスチック製容器包装、びん・ペットボトル、資源物(古紙類、古着類、空き缶)です。
Q.プラスチックはどう分けますか。
A.プラマークがついているものはプラスチック製容器包装の日に出します。プラマークのないプラスチック製品(バケツ、洗面器、おもちゃ、歯ブラシ、ストロー、スポンジなど)は燃やすごみです。汚れが落ちないものは、プラマークがついていても燃やすごみへ出します。
Q.粗大ごみになるのはどこからですか。
A.一辺が30センチメートルを超えるもの、または45リットルの袋に入らないものです。ただし30センチを超える棒状のものでも、ほうき、歩行用の杖、すだれはそのまま出せます。
Q.プラスチック製容器包装で気をつけることはありますか。
A.注射針やカミソリなどの刃物を絶対に混入しないでください。回収したものは中身を手で選別して異物を除く作業をしているためです。また、中身が確認できるようできるだけ透明な袋に入れ、二重袋にせず、飛散防止ネットの下へ出してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。