加古川市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
加古川市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
加古川市の燃やすごみは指定ごみ袋でしか出せません。ただしいまは臨時措置の期間中で、指定袋以外の袋でも収集されています。期限は令和8年10月10日です。加古川市の公式情報をもとにまとめます。
いまは臨時措置の期間中
指定ごみ袋が品薄になっているため、市は臨時措置をとっています。
市の説明では、中東情勢の影響等により指定ごみ袋が多数の店舗で欠品となっており、市民が購入できない場合がある状況が続いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 当初の期限 | 令和8年8月8日(土曜日) |
| 延長後の期限 | 令和8年10月10日(土曜日) |
| 延長を判断する日 | 9月15日(火曜日) |
期限が10月10日になっているのは、広報かこがわの各戸配布時期に合わせたためと市は説明しています。
さらに延長する場合は、9月15日(火曜日)に市のホームページと交流サイトで知らせ、広報かこがわ10月号でも周知するとされています。引っ越してくる時期がこの前後なら、9月中旬に一度確かめてください。
臨時措置で使える袋
指定ごみ袋が手に入らない場合に限って、他の袋が使えます。
| 使える袋 | 条件 |
|---|---|
| 透明または半透明で中身の見える袋 | ポリエチレン製 |
| 大きさ | 15リットルから45リットルまで |
使えない袋は次のとおりです。
- 段ボール箱
- 布製の袋
- 黒色など中身の見えない袋
- ポリエチレン製以外の素材のもの
臨時措置の対象は燃やすごみだけです。 資源物・粗大ごみ・燃やさないごみは通常どおりの出し方で、収集の日時・場所も変わりません。
市は「買いだめ等、過度な購入はお控えください」と呼びかけています。 指定袋が買えるなら買って使い、手に入らないときだけ代わりの袋を使う、というのが本来の運用です。両方を混ぜて使っても構いません。
指定ごみ袋の規格
指定ごみ袋制度は令和3年6月1日から始まっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 家庭の「燃やすごみ」(週2回収集) |
| 形 | 平袋型と持ち手付き(レジ袋型)の2種類 |
| 大きさ | 大45リットル・中30リットル・小15リットル |
| 厚さ | 0.02ミリ以上 |
スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで売られています。店舗によって取り扱いや種類・価格が違い、ポリ袋の売り場ではなく指定ごみ袋専用の売り場に置かれていることもあります。
これは「ごみの有料化」ではありません。 市は規格を定めますが価格の決定には関わらず、市販のごみ袋と同じように市場価格で売られます。
11種類に分けて収集する
加古川市は次の11種類に分けています。
- 燃やすごみ(台所の生ごみ、ビニール、プラスチック、革製品、ゴムなど)
- 燃やさないごみ(陶器類、ガラス、金属、小型家電など)
- 蛍光灯(丸型、直管型、電球型)
- 電池類
- ライター(使い捨てライター、オイルライター、点火棒)
- びん(透明、茶色、その他の色)
- かん(食料品や飲み物の缶、スプレー缶、カセットボンベ)
- ペットボトル
- 紙・衣類(新聞紙、段ボール、雑誌・雑がみ、紙パック、衣類)
- 粗大ごみ(予約制・戸別有料収集)
- 剪定枝、草
プラスチック類は燃やすごみです。 燃やさないごみの日に出さないよう、市は注意を促しています。
燃やさないごみは袋から出して、ごみステーションにある「資源物用かご」に入れます。 ガラスなどの危険物は新聞紙などで包み、危険であることを書いて出してください。
45リットルの袋に入れて口を結べない大きさのものは「粗大ごみ」になります。分解して小さくするか、粗大ごみ個別有料収集を申し込むか、処理施設へ直接持ち込むかを選びます。
出す時間は朝8時まで
収集日の朝8時までに、決められた場所へ出します。収集は朝8時から始まります。
収集量や交通状況によって完了の時刻は変わります。 8時を過ぎてから出しても間に合うことはありますが、それを当てにすると取り残されます。
生ごみはよく水切りをして燃やすごみの日に出してください。スプレー缶とカセットボンベは中身を使いきり、火の気のないところで穴を開けてかんの日に黄色のかごへ入れます。
引っ越してきたら確かめること
- 臨時措置の期限を確かめる。令和8年10月10日までです
- 9月15日の発表を見る。延長するかどうかが決まります
- 指定ごみ袋を買っておく。手に入るなら指定袋を使います
- プラスチックは燃やすごみだと覚える
- 燃やさないごみは袋から出す。かごに入れます
- 朝8時までに出す。収集は8時から始まります
手続きの窓口は加古川市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は加古川市が公表している情報によります。臨時措置の期間は変わる可能性があるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.加古川市の燃やすごみは指定袋が要りますか。
A.令和3年6月1日から指定ごみ袋制度が始まっており、原則として加古川市指定ごみ袋が要ります。ただし現在は臨時措置として、指定袋以外の袋でも収集されています。
Q.臨時措置はいつまでですか。
A.令和8年10月10日(土曜日)までです。当初は令和8年8月8日までとされていましたが、延長されました。期限が10月10日なのは、広報かこがわの各戸配布時期に合わせたためと市は説明しています。
Q.なぜ臨時措置が必要なのですか。
A.中東情勢の影響等により、加古川市の指定ごみ袋が多数の店舗で欠品となっているためです。市は買いだめなど過度な購入を控えるよう呼びかけています。
Q.臨時措置ではどんな袋を使えますか。
A.透明または半透明で中身の見えるポリエチレン製の袋で、15リットルから45リットルまでです。段ボール箱、布製の袋、黒色など中身の見えない袋、ポリエチレン製以外の素材のものは使えません。
Q.臨時措置が延びるかどうかはいつ分かりますか。
A.9月15日(火曜日)に市のホームページと交流サイトで知らせ、広報かこがわ10月号でも周知される予定です。
Q.指定ごみ袋の規格を教えてください。
A.形は平袋型と持ち手付き(レジ袋型)の2種類、大きさは大45リットル・中30リットル・小15リットル、厚さは0.02ミリ以上です。スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで売られています。
Q.プラスチックはどの区分ですか。
A.燃やすごみです。燃やさないごみの日に出さないよう市が注意を促しています。なお燃やさないごみは袋から出して、ごみステーションにある資源物用かごに入れて出します。
参考にした公式ページ
- 【期間延長】市指定ごみ袋に関する臨時措置について|加古川市
- 指定ごみ袋制度について|加古川市
- 「資源物」と「ごみ」の出し方|加古川市
- 「資源物」と「ごみ」分別の手引き|加古川市
- 粗大ごみ戸別有料収集|加古川市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。