小野市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
小野市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
小野市は「30センチ」がごみ全体の境目になっています。そして不燃ごみは袋に入れず、直接かごへ入れます。 出す時間も区分によって違います。小野市の公式情報をもとにまとめます。
30センチを超えたら粗大ごみ
可燃ごみも不燃ごみも、おおむね30センチメートルより小さいものが対象です。
それより大きい場合は、切断するか「粗大ごみ」で出します。
| 区分 | 大きさの決まり |
|---|---|
| 可燃ごみ | おおむね30センチメートルよりも小さいもの |
| プラスチック類 | 30センチメートル未満 |
| 木くず類 | 長さ30センチメートル、厚さ(太さ)10センチメートル未満に切断 |
| 不燃ごみ | 30センチメートルを超えるものは粗大ごみ |
| リチウムイオン電池内蔵製品 | 30センチ未満は発火性危険ごみ、30センチ以上は粗大ごみ |
この数字を1つ覚えておけば、たいていの判断がつきます。
木くず類だけは厚さの条件も付きます。 長さ30センチ、厚さ(太さ)10センチ未満に切断してください。木や枝は袋に入れなくてもよいのですが、ひもなどで縛ります。 大量にある場合は処理施設へ直接持ち込みます。
不燃ごみは袋に入れない
不燃ごみは月1回の収集です。
袋などに入れず、直接所定の回収かごに入れてください。
他市では袋に入れるのが普通なので、引っ越してくると戸惑います。
不燃ごみに入るのは次のものです。
| 品目 | 注意 |
|---|---|
| せともの・陶器類 | 30センチを超える大きな植木鉢や壺は粗大ごみ |
| 電球・蛍光灯(ガラス製のもの) | 割らずに出す。プラスチック製のものは粗大ごみ。グローランプは可燃ごみ |
| びん以外のガラス製品 | ガラス製食器、耐熱ガラス、板ガラス、化粧品のびん、鏡など |
| 水銀体温計 | 水銀体温計のみ袋に入れ、割らずに出す。電子体温計は発火性危険ごみ |
「水銀体温計だけは袋に入れる」という例外があります。割れると危険なためです。
電球や蛍光灯も割らずに出します。
出す時間が区分で違う
| 区分 | 時間 |
|---|---|
| 通常のごみ | 朝8時30分まで |
| 粗大ごみ | 朝8時まで |
粗大ごみだけ30分早いという設定です。他市では区分によらず同じ時間のことが多いので、覚えておいてください。
9つに分ける
小野市はごみの減量化と資源化を図るため、9分別収集を実施しています。
| 区分 | 中身 |
|---|---|
| 1. 可燃ごみ | 生ごみ類、紙くず類、プラスチック類、革・布類、衣類、木くず類、その他燃えるもの |
| 2. 不燃ごみ | せともの・陶器類、蛍光灯・電球、びん以外のガラス製品、水銀体温計 |
| 3. アルミ缶 | アルミ缶 |
| 4. スチール缶・小物金属類 | スチール缶、小物金属類、刃物類 |
| 5. 古紙類 | ダンボール類、新聞紙類、雑誌類、紙パック類 |
| 6. びん類 | 飲料用・食料用のびん類 |
| 7. ペットボトル | リサイクルできるペットボトル |
| 8. 発火性危険ごみ | ライター、電池類、スプレー缶類、リチウムイオン電池内蔵製品(30センチ未満) |
| 9. 粗大ごみ | 自転車類、金属類、小型家電、大型プラスチック類、寝具類、家具類など |
アルミ缶とスチール缶が別の区分になっています。缶を出すときに素材で分ける必要があります。
刃物類はスチール缶と同じ区分です。
「発火性危険ごみ」という区分があり、ライター、電池類、スプレー缶類が入ります。リチウムイオン電池を内蔵した製品も、30センチ未満ならここです。
袋と持ち込み
可燃ごみは週2回の収集です。必ず透明または半透明のごみ袋で出します。黒いごみ袋やダンボール箱では出せません。
指定袋の制度はありません。
細かい決まりもあります。
- 生ごみは必ず水を切る
- 天ぷら油は固めるか、新聞紙等にしみ込ませてから出す
- ホースは切断する
- 紙おむつ類は中身を取り除いてから出す
処理施設へ直接持ち込むこともできます。 ただし施設が2つに分かれています。
| 施設 | 電話 | 持ち込めるもの |
|---|---|---|
| 小野クリーンセンター | 0794-62-6250 | 可燃ごみ、粗大ごみ、空き缶、ペットボトル |
| 小野市一般廃棄物処分場 | 0794-63-7416 | 不燃ごみ、電池、びん類 |
行き先を間違えると持ち帰ることになるので、先に確かめてください。
家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)は市では収集しません。 協力店等で引き取ってもらいます。
ごみカレンダーは毎年3月に自治会を通して各家庭に配られます。 手元にない場合や転入してきた場合は、市役所本庁4階の生活環境グループで受け取れます。
引っ越してきたら確かめること
- ごみカレンダーをもらう。市役所本庁4階です
- 30センチを覚える。可燃も不燃もこの数字が境目です
- 不燃ごみは袋に入れない。直接かごへ入れます
- 粗大ごみだけ8時まで。ほかは8時30分までです
- アルミ缶とスチール缶を分ける。別の区分です
- 持ち込み先を確かめる。施設が2つに分かれています
手続きの窓口は小野市の引っ越し手続きにまとめました。
本記事の内容は小野市が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.小野市のごみは何時までに出しますか。
A.通常のごみは搬出日当日の朝8時30分まで、粗大ごみだけは朝8時までです。粗大ごみが30分早い設定になっています。
Q.粗大ごみになるのはどこからですか。
A.おおむね30センチメートルを超えるものです。可燃ごみも不燃ごみも30センチより小さいものが対象で、それより大きい場合は切断するか粗大ごみで出します。木くず類は長さ30センチメートル、厚さ(太さ)10センチメートル未満に切断してください。
Q.不燃ごみはどう出しますか。
A.袋などに入れず、直接所定の回収かごに入れます。月1回の収集です。ただし水銀体温計のみは袋に入れ、割らずに出してください。
Q.電球や蛍光灯はどうしますか。
A.ガラス製のものは不燃ごみで、割らずに出します。プラスチック製のものは粗大ごみ、グローランプは可燃ごみになります。
Q.分別区分を教えてください。
A.9分別です。可燃ごみ、不燃ごみ、アルミ缶、スチール缶・小物金属類、古紙類、びん類、ペットボトル、発火性危険ごみ、粗大ごみに分かれます。アルミ缶とスチール缶が別の区分になっている点に注意してください。
Q.「発火性危険ごみ」とは何ですか。
A.ライター、電池類、スプレー缶類が入る区分です。リチウムイオン電池を内蔵した製品も30センチ未満ならここに入り、30センチ以上のものは粗大ごみになります。
Q.指定ごみ袋はありますか。
A.ありません。可燃ごみは必ず透明または半透明のごみ袋で出し、黒いごみ袋やダンボール箱では出せません。なおごみカレンダーは毎年3月に自治会を通して配られ、手元にない場合や転入してきた場合は市役所本庁4階の生活環境グループで受け取れます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。